前回、国王不在中に各王国が乗っ取られてることが知らされて、
王様それぞれが自国に戻って落とし前をつけるって流れなんだけど。
ギラはラクレスとやりあおうとする寸前でジェラミーに止められ
一旦バグナラクへ。
で、まずはンコソパ奪還に動くのだが…。
ヤンマのコンピュータを狙ってシオカラを“人質”にするヒルビル。
シオカラを救うために事実上国家を犠牲にする選択をするヤンマ。
最後の最後に荒れ果てたンコソパが出てくるんだけど、
たった数か月の留守でここまでされるってのも
なかなかに理不尽って言うのか。
奪還編なのにこの仕打ちはねぇ。
ンコソパの国民は生きていけるんだろうか。
まあ、ヤンマとシオカラの友情物語としてはいいんだけど、
事実上の“滅亡”だよね、ンコソパ。
最後にちゃんとした“オチ”をつけないと残酷過ぎる。
分かるのは分かるのよ。
敵が強大でものすごい試練に耐えてこそ
最後のカタルシスが大きくなるってのは。
でもなぁ。
敵には“大義”が全然ない、いわばサイコパスなわけでしょ。
どうもその手の“理不尽”が嫌いって言うのかな。
宇蟲王があまりにも全知全能過ぎるのもちょっとね。
この能力に打ち勝つのは
どうしたって“敵失”狙いになるんだろうし、
何ともスッキリしなさそうな感じがね。
残り15回程度で
五道化を悉く打ち払い、
宇蟲王を倒して
さらにラクレスとの決着もあるんだよね。
で、当然国家の再建って課題もある。
チキューと地球のなんたらも放置できないだろうし、
結構詰め詰めでやらなきゃ足りなくならないかね。
当然のお約束として12月は
バンバンにロボ戦組まなきゃいけないし。
何と言うのか、
この段取りを消化してますって感じが
面白味を殺いでる気がするんだよなぁ。
これは好みの問題なのかもしれないけどね。
世間の評価ってのはどんな風なのかね。
おもちゃの売れ行きって意味では
そろそろバンナムの上期決算が出るから
作品の一つの側面の“答え”が分かる。
景気のいい話ならいいんだけどなぁ。





































