銭湯、温泉探求録 -65ページ目

1211 川崎中島 中島湯

川崎の中島湯に行ってきました!!



住所:神奈川県川崎市川崎区中島2-7-13
浴槽:4
設備:サウナ、サウナ、水風呂、半露天風呂、温泉、ジェット×2、電気、気泡、カプセル岩盤浴
営業時間:5時~25時
定休日:不定休





立地



商店街にあり、結構でかでかとした看板なのですぐわかると思います。
周辺には大きな通りもあり、駐車場は14台分あります。
一本はいれば住宅街になっています。





受付



靴を札付きの下駄箱に入れ、左手にある自動ドアを抜けると正面に受付、左奥に5人くらい座れる休憩スペースがあります。券売機が入って正面にあるのでチケットを買いましょう。
ジュース、酒、つまみなども売っています。
右手が男湯、左手が女湯になっています。
受付にはパートと思しきおばさんがいました。
下駄箱の鍵と引き換えにロッカーの鍵を受け取ります。





脱衣所



5×6くらいの普通の広さの脱衣所です。ロッカー数は確か80くらいだったと思います。貸しロッカーも40くらいあります。
入って正面には喫煙所のスペースもあります。
設備は扇風機×2、自販機、洗面台、ドライヤー×2、トイレ(洋)です。


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浴室



右側に洗い場、左側と正面に浴槽、右奥にサウナ、左奥に半露天風呂へ続く通路があります。
洗い場はカラン数が23で、入ってすぐ右手にベッドのような横になれるスペースがあります。おそらくマッサージを受けるところだと思われます。


左手にはジェット×2、気泡、電気がある浴槽があります。広さは3×4くらいです。電気はリズムが一定時間で変わるタイプのもので、川崎はもしかしたら電気風呂の設備はこのタイプで統一されているのかもしれません。



その奥には温泉の浴槽があります。広さは2×4くらいです。
入って正面奥には水風呂があり、面積は2×4くらいです。
その隣にはサウナが2種類あります。別料金です。

半露天風呂は、到着する手前にもう一箇所洗い場があります。カラン数は6です。そこを抜けると半露天風呂です。
L字型で1,5×4くらいです。トルマリンが入っているようです。壁は木でできていて、ロッジのような雰囲気です。一応半露天風呂ですが、ぎりぎり空は見えます。ちゃんと空気の通りもいいです。


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温泉

ナトリウム塩化物泉です。味は少ししょっぱめですが味は薄いです。色は薄い半透明の茶色です。肌触りは黒湯っぽい感覚です。具体的にどういう成分が含まれているかなどは記載されていませんでした。





感想

半露天風呂、2種類のサウナ、温泉に加え、マッサージ、あかすりのサービスもあり、かなり充実している銭湯です。なかなかここまで充実しているところはありません。岩盤浴の設備ですが、どこにその設備があるのかわかりませんでした。料金を払った人だけが通される場所にあるんでしょう。玉川温泉の湯の花や北投石が付いているそうです。


そしてなんといっても営業時間が最強です!!何人かでまわしているからできる業ですね。パートのおばさんはかなり冷たく、接客は正直適当です。
入ってみて、常連と思われるお客さんが多かったです。お客さん同士の会話がよく見られました。半露天風呂は明らかに増築なので、かなり昔から商店街のかたに愛されているんでしょうね。




1209 川崎渡田 盛弘閣

バーデンハウスに行ったついでに周辺の銭湯を攻めようということで、盛弘閣に行ってきました!




住所:川崎市川崎区渡田1-7-4
浴槽:2
設備:ジェット×2
営業時間:15:00~24:00
定休:不定休



立地

駅から15~20分くらいはかかります。小さな商店街のような通りに面しています。
奥まったところにあるので、気が付きにくいかもしれないです。
温泉の前には看板が出ていますが、その
看板にはさつき橋温泉と書いてありますが温泉ではないので気をつけてください。

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受付

ここは番台なので、受付はありません。札式の下駄箱に靴を入れて自動ドアを抜けると脱衣所になります。右側が脱衣所です。




脱衣所

植物が多いような印象を受ける脱衣所です。広さは5×6です。
ここにはなんとビアサーバーがあります!!ジョッキも冷蔵庫で冷えています!!なんという新しい試みだと感心させられました。
飲み物の種類も豊富で、駄菓子のようなちょっとした食べ物も売っています。POPも作ってあり、頑張っているなと感じさせられました。
設備は他にも腰ふりのマシン、マッサージチェアがあります。



浴室

手前に洗い場、奥に浴槽のベーシックスタイルです。
カラン数は33ですが、シャワーが付いているのは壁際のもので、しかもそのうち半分くらいは出ないようになっています。
浴槽は大きい浴槽が2つに分けられており、下のほうでつながっています。あわせて面積は2×6くらいで結構広々と使えます。
温度はかなりちょうどいいです。43度くらいです。ジェットが2つついていますが、威力は弱めです。
逆に設備がこれだけだと音がほとんどしないため、かなり静かな浴室です。変にうるさいより癒されますね!
壁の絵は近くの小学生が書いた絵がかけてあります。よーく見るとものすごいセンスのある絵があったりしますので、是非見てみてください!

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感想

一番驚いたのはビアサーバーが置いてあったことですね!これは驚かされました。風呂上りに冷たいジョッキに冷え冷えのビールがあったら思わず飲もうと思ってしまいますね!!

番台だからできることかもしれないですね。これは是非取り入れるべきだと思います。

浴室は正直そんなにきれいではないですがなんといっても静かで落ち着きます。これも最近の銭湯ではなかなかこの静寂を感じることはできないですよ!

ちなみに温泉という表記ですが、昔は黒湯が湧いていて、浴槽すべて温泉だったらしいです。想像するだけで興奮します笑!

古いし、そんなにきれいとは言えないですが、銭湯らしさがものすごいあふれ出ています。
ただお客さんの数が少なかったので、少し不安です。こういう銭湯が後世に残っていってくれたらなぁと思います。お勧めです!!

1209 川崎大島上町 バーデンハウス

友人から神奈川県の銭湯の無料券を譲り受けたので、川崎の銭湯に攻め込みました!!バーデンハウスです。




住所:川崎市川崎区大島上町1-17
浴槽:4
設備:サウナ、水風呂、露天風呂、薬湯、ジェット×3、電気、気泡
営業時間:14:45~24:00(日曜は加えて8:00~12:00)
定休日:毎月3日、13日、23日


立地


最寄の京急川崎駅からは結構歩きます。15分くらいはかかるでしょうか。
周辺は夜になると街灯も少ない閑静な住宅街です。
すぐ横を大きめの通りが通っていて、駐車場が2台分あります。
バーデンハウスと言う名前ですが外見は昔ながらの屋根が目を引きます。


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受付


札式の下駄箱に靴を入れ、自動ドアを抜けると受付です。入って左側に受付と休憩スペース、正面の左側に女湯、右側に男湯があります。
受付、休憩スペースはバーのようなつくりになっています。
アイスも売っていました。
受付にはやさしそうなおじさんがいました。
ロッカーの鍵を受け取って脱衣所に向かいます。



脱衣所

今回から新しく、脱衣所の見取り図も追加しました!
明るくて清潔さを感じる脱衣所です。そんなに大きさは感じません。6×5くらいでしょうか。
洗面台×2、ドライヤー×2、体重計、自販機があります。
ロッカー数は64、貸しロッカーが40あります。
窓からは縁側に出られます。結構広くて、目の前には池が作ってあります。かなり雰囲気はいいです。



浴室

入ったときには13人くらい人が入っていて、小さい子供もいました。
かなり明るい浴室です。手前に洗場、奥に浴槽のベーシックスタイルです。右奥には露天風呂に続くドアがあります。サウナも屋外です。
カラン数は23で、カランの上部にはものを置く台があって便利です。
浴槽は、左端に2×2の薬湯で、「絢爛○の湯」と書いてありました。一番大事なところ忘れてしまいました笑。右には大きな浴槽にジェット×3、気泡、電気が入っている大きな浴槽があります。両方とも温度は42~43度で、ちょうどいいです。大きさは7×6くらいです。
外には露天風呂のほかにサウナ、水風呂があります。サウナは別料金です。
露天風呂はなかなか大きくて、かなり雰囲気があります。すぐ横に池がありますが、残念ながら簾のようなものがかけてあって見えません。ただ水の音などは若干聞こえるので、すぐ横を川が流れているような、そんな雰囲気を感じます。
ちょっと腰をかけるスペースもあり、長湯できてかなりいいです。

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感想

やはり露天風呂が秀逸です!旅館のような雰囲気を感じられます。
内湯も相当に設備が付いているので、満足できると思います。
ちなみにこのバーデンハウスという銭湯っぽくない名前は、ドイツの温泉で有名な都市からきているようです。ここは温泉は使っていません。
あと客層の幅広さを感じました。
小さい子供と若い人もいて、しかも基本的に10人以上お客さんが入っていてすごいなと思いました。
お勧めです!!

1208 神奈川、矢向 志楽の湯

今までに多分7回くらい来ているお気に入りのスーパー銭湯、志楽の湯に行ってきました!!
公式HPです→http://www.shiraku.jp/



住所:神奈川県川崎市幸区塚越4-314-1
浴槽:4
設備:露天風呂、温泉、サウナ、水風呂、味噌樽風呂
営業時間:10:00~24:00
定休日:なし(第三水曜日は15:00から)
料金:  タオルセットつき  タオルセットなし
平日     970円      850円
土日祝日  1150円     1000円
平日深夜   720円      500円
※子供は割引料金


立地

南武線の矢向から歩いて6~7分です。周辺は住宅街で、商店街も近いです。歩いていると不意に雰囲気がガラッと変わるところに出てきます。

緑があり、旅館みたいな佇まいの外観です。
昔工場が建っていたみたいですね。

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受付

入って左手の札式の下駄箱に靴を入れ、奥にある受付にお金を払います。ポイントカードがあるので忘れずに出しましょう。左に行くと食事処、右に行くと脱衣所です。


脱衣所までの道は屋外になっていて、駐車場の様子が見えます。床が木でできていて、ぎしぎしいう音がします。この空間もなかなかオツです。
受付の横にはお土産物屋のようなスペースもあります。


脱衣所

ロッカー数が半端じゃないです。正確に数えていませんが、200近くあります。100円返却式です。しかしそんなに広いわけではなく、ロッカーは高さは5段なのでここまでの多さになってます。

浴室は100人くらいなら頑張れば収容できるくらいの広さがあります。

自販機、デジタル体重計、洗面台×3、ドライヤーと、ちょっとした化粧水のようなものがあります。
トイレはかなり広々とした洋式です。
全体が木でできていて、ぬくもりを感じます。


浴室

相当に広い浴室です。内風呂はL字型で、そのくぼみ部分に露天風呂があります。18×18mくらいの面積があります。
脱衣所から出てすぐ目の前に露天風呂への入り口があり、右手に洗い場、さらに奥に浴槽、サウナ、水風呂、味噌樽風呂があります。

味噌樽風呂というのはなかなか珍しい浴槽です。味噌を作る樽の底のほうを切り取って、お湯を入れて浴槽にしているもので、直径3mくらいあります。味噌のにおいはしません笑。

サウナはドライサウナで、確かに結構乾燥していました。一緒に入った友人と熱波をやりました。他のサウナと比べると、比較的温度が低めです。

浴槽は特大の温泉浴槽があります。目測8×8くらいの面積があり、かなりの人数を収容できます。小さめの浴槽をたくさん作って設備を充実させているスーパー銭湯が多い昨今、ここまで敷地を贅沢に使ったところはなかなかないです。

露天風呂も結構でかいです。9×6くらいあります。建物が旅館っぽいので、旅館の素敵な露天風呂に入っているような感覚になります。一緒に行っていた友人は思わず「明日はどこいくんだっけ?」と聞いてきました笑。明かりがかなり少なくて、ものすごい雰囲気があります。屋根みたいなものがあり、雨宿りできます。その屋根もまた風情を演出しています。岩の感じや、木の生え具合もいい感じです!空も邪魔するものがなく、よく見えます。

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温泉

ナトリウム-塩化物強塩温泉で、高張性、弱アルカリ性です。
味はにがしょっぱいです。しょっぱみの方が強いですかね…さすが強塩温泉です。


感想

実は私が温泉をめぐろうと思い始めて最初に行ったスーパー銭湯がここです。もう7回くらい来ていますが、飽きません。本当にスーパー銭湯の王道をいくスタイルだと思います。

すごくいいなと思うのが、浴槽に一切設備が入っていないことです。気泡もジェットもありません。それでなにがいいかというと、浴室がものすごく静かなんです。都会って、ごちゃごちゃしていてうるさいところがあると思いますが、ここで聞こえる音は桶を置く音、水がはねる音くらいで、田舎の秘境にきたかのような感覚です。

風呂はわりと洗い場も結構熱くて、涼めないことが多いんですが、ここは最初は行ったときは寒いと思うくらいの涼しさです。それがいいのかどうかは個人差が出るところだと思いますが私は好きです。


そして露天風呂はもう水のはねる音しか聞こえません。照明もかなり薄暗いです。旅館のような建物と、空と植えてある木くらいしか見えません(頑張れば近くのマンションは見えます笑)。思わず「死んだらここに墓立てて、自縛霊になりたい」とつぶやかされました笑。
都心からのアクセスも便利で、駅からも遠くなく、駐車場も100台規模であるようです。値段が少し張るような気もしますが、入浴施設を200軒回ってもここを超すところは多分ないです!あったかな…まああっても1こか2こくらいです。

超お勧めです!!


湯ざわりとしては特に特徴的な感覚は受けないですが、さらっとした感覚が少しあるような気がします。以前に来たときより色が濃くなっているように思いました。

そしてここは火山性の温泉ではなく、大昔の海水が岩盤の間に挟まれて、周囲の岩の成分を溶かしだしてできた温泉らしいです。地下1300mからくみ上げているようで、かなり昔の温泉であるため相当に成分が濃いようです。成分表も、ナトリウムや塩素イオンの量が5桁なのはびびりました。ほかの成分も他と比較すると高いです。


温泉の成分は申し分ないですが、結構塩素のにおいがするような気がします。これだけ貴重な成分を持っているので、しょうがないと思います。

1205 鶴巻温泉 弘法の湯

近くの先輩の家に泊まったので、ついでに鶴巻温泉まで足を伸ばして行ってきました!!弘法の湯です。

http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/kankou/satoyu/index.html
浴槽:2
設備:温泉、露天風呂、サウナ
営業時間:10:00~21:00
定休日:月曜日、12月31日


住所:神奈川県秦野市鶴巻北3-1-2


立地

最寄り駅は小田急線の鶴巻温泉で、そこから歩いて5分ほどです。
鶴巻温泉駅ということで、温泉街があると想像する方も多いと思いますが、全く温泉街ではありません。普通の駅です。
宿も4軒ほどでお土産屋さんもないです。マンションの方が多いです。都心にアクセスしやすいので温泉地としてみればかなり特殊といえます。
外観は近代的なスーパー銭湯の小型版という感じです。駐車場が少し小さいかもしれないですね…

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受付

会場の15分くらい前についてしまったので、入り口の前で待っていたら5人くらいは並びました。
靴を脱いでから鍵つきの下駄箱に靴を入れて受付へむかいます。
受付の右に券売機があるので、そこで券を買います。
受付で下駄箱の鍵と券を渡して入場します。
土日は値段が高いようで、2時間で1000円でした。時間を超過すると追加料金が取られるようです。券売機にバーコードが付いているので、それで退館するときに判断するようです。
入場したら、長い廊下を進んで浴室に向かいます。
休憩スペースはものすごく大きいものが2階にあります。
個室の浴室もあるようです。


脱衣所

脱衣所は普通サイズくらいで、5×5くらいです。ロッカー数は54でした。ロッカーの中は2段になっていて大きいので、広々使えました。
設備はデジタル体重計、洗面台×4とドライヤーがあります。
床が少しぬるぬるしていたのが気になりました。


浴室

暗めの雰囲気で、旅館っぽくて素敵です。カラン数は数えるのを忘れてしまいましたが、15前後ですべて壁についています。桶、椅子は木でできています。全体が木でできていて、とても雰囲気が出ています。
内湯の面積は12×7くらいです。浴槽はL字型で、6×5くらいで、浅い部分と深い部分が分かれています。温度は41~42度くらいでちょうどいいです。
露天風呂は6×5くらいのL字型で、椅子が3つありました。こちらも深い部分と浅い部分があります。一部空が見えます。
こちらの方が熱めで、43度くらいです。

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温泉

最近ちょっと温泉に詳しくなってきたので、温泉に入ったときは温泉のいろいろについてちょっと説明したいと思います!
今回はカルシウム、ナトリウム、塩化物泉で、弱アルカリ性低張泉です。
味はまろやかな口ざわりの苦味の強い味です
(温泉を顔にかけて、口の周りをなめてます)。今までの経験から判断するとこの苦味は塩化物がたくさん入っているからだと思われます。まろやかさはカルシウムの成分です。これは近くの旅館に湧いているカルシウム豊富な水を飲んで確かめたので間違いないです。ナトリウムが入っていると味にどういう作用が出るのかはまだ不明です。
肌触りは、入るときにカルシウムの滑らかさを感じますが、浸かると肌がコーティングされるというより、角質をはがしてくれるような…肌にしみこむような感覚ではありません。さっぱりする感じというのが適切かもしれません。


感想

まず駅を降りたときに温泉地をイメージして行くとがっかりするかもしれません。町にちょこちょこ宿があって、温泉が湧いているというイメージです。町です。
建物はきれいで、よくメンテナンスされているなと思います。ただこの規模の割には入湯量1000円は高いかもしれませんね…
ただ確実にしっかりとした温泉の感触を感じられますので、払う価値はあると思います。
今回は開店直後に行ったので、他のお客さんはほとんどいなかったですが、時間帯によっては相当混むようです。午前中に行くことをお勧めします。
売店ではこの地域の地下水が売ってます。少し温泉と似たところがあるので、是非飲んでみてください。名水100選に選ばれているらしいです。
あと隣に美術館があり、ここに入ってからいくと安くなるようです。今回は行かなかったですが、ゆっくり温泉に入ってから眺めてみるのも素敵な時間かもしれません。