1205 鶴巻温泉 弘法の湯
近くの先輩の家に泊まったので、ついでに鶴巻温泉まで足を伸ばして行ってきました!!弘法の湯です。
http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/kankou/satoyu/index.html
浴槽:2
設備:温泉、露天風呂、サウナ
営業時間:10:00~21:00
定休日:月曜日、12月31日
住所:神奈川県秦野市鶴巻北3-1-2
立地
最寄り駅は小田急線の鶴巻温泉で、そこから歩いて5分ほどです。
鶴巻温泉駅ということで、温泉街があると想像する方も多いと思いますが、全く温泉街ではありません。普通の駅です。
宿も4軒ほどでお土産屋さんもないです。マンションの方が多いです。都心にアクセスしやすいので温泉地としてみればかなり特殊といえます。
外観は近代的なスーパー銭湯の小型版という感じです。駐車場が少し小さいかもしれないですね…
受付
会場の15分くらい前についてしまったので、入り口の前で待っていたら5人くらいは並びました。
靴を脱いでから鍵つきの下駄箱に靴を入れて受付へむかいます。
受付の右に券売機があるので、そこで券を買います。
受付で下駄箱の鍵と券を渡して入場します。
土日は値段が高いようで、2時間で1000円でした。時間を超過すると追加料金が取られるようです。券売機にバーコードが付いているので、それで退館するときに判断するようです。
入場したら、長い廊下を進んで浴室に向かいます。
休憩スペースはものすごく大きいものが2階にあります。
個室の浴室もあるようです。
脱衣所
脱衣所は普通サイズくらいで、5×5くらいです。ロッカー数は54でした。ロッカーの中は2段になっていて大きいので、広々使えました。
設備はデジタル体重計、洗面台×4とドライヤーがあります。
床が少しぬるぬるしていたのが気になりました。
浴室
暗めの雰囲気で、旅館っぽくて素敵です。カラン数は数えるのを忘れてしまいましたが、15前後ですべて壁についています。桶、椅子は木でできています。全体が木でできていて、とても雰囲気が出ています。
内湯の面積は12×7くらいです。浴槽はL字型で、6×5くらいで、浅い部分と深い部分が分かれています。温度は41~42度くらいでちょうどいいです。
露天風呂は6×5くらいのL字型で、椅子が3つありました。こちらも深い部分と浅い部分があります。一部空が見えます。
こちらの方が熱めで、43度くらいです。
温泉
最近ちょっと温泉に詳しくなってきたので、温泉に入ったときは温泉のいろいろについてちょっと説明したいと思います!
今回はカルシウム、ナトリウム、塩化物泉で、弱アルカリ性低張泉です。
味はまろやかな口ざわりの苦味の強い味です(温泉を顔にかけて、口の周りをなめてます)。今までの経験から判断するとこの苦味は塩化物がたくさん入っているからだと思われます。まろやかさはカルシウムの成分です。これは近くの旅館に湧いているカルシウム豊富な水を飲んで確かめたので間違いないです。ナトリウムが入っていると味にどういう作用が出るのかはまだ不明です。
肌触りは、入るときにカルシウムの滑らかさを感じますが、浸かると肌がコーティングされるというより、角質をはがしてくれるような…肌にしみこむような感覚ではありません。さっぱりする感じというのが適切かもしれません。
感想
まず駅を降りたときに温泉地をイメージして行くとがっかりするかもしれません。町にちょこちょこ宿があって、温泉が湧いているというイメージです。町です。
建物はきれいで、よくメンテナンスされているなと思います。ただこの規模の割には入湯量1000円は高いかもしれませんね…
ただ確実にしっかりとした温泉の感触を感じられますので、払う価値はあると思います。
今回は開店直後に行ったので、他のお客さんはほとんどいなかったですが、時間帯によっては相当混むようです。午前中に行くことをお勧めします。
売店ではこの地域の地下水が売ってます。少し温泉と似たところがあるので、是非飲んでみてください。名水100選に選ばれているらしいです。
あと隣に美術館があり、ここに入ってからいくと安くなるようです。今回は行かなかったですが、ゆっくり温泉に入ってから眺めてみるのも素敵な時間かもしれません。