前回の江の島巡りが大好評につき
第二弾もやります!
8/8開催決定!
早割・特典付き
開運・縁繋ぎ
能楽師小堤方・森澤勇司さんと巡る
能に出てくる聖地巡り!
全国でも有名な聖地・奈良県の三輪山へ
日本最古と言われ、御神体が大神神社の三輪山の山そのもので、
『古事記』や『日本書紀』の神話にも記されており
国造りの神様、また医療、酒造、方除等、人間の生活全般の守護神として、
大和国一宮、三輪明神として親しまれています。
拝殿が建つのは、人が入ることを許された三輪山の麓。
拝殿の奥には、ご神体との結界として「三ツ鳥居(みつとりい)」と呼ばれる独特の鳥居が設けられています。
地元では「三輪さん」と呼び
私も、お一日参りや、様々な日に参拝しておりました。
そんな私にとってもご縁の深い三輪さんですが、
今回は森澤勇司さんと一緒に
能の演目にもある「三輪」を元に巡りたいと思います。
能は、神話の題材が多く「三輪」もそのうちの一つです。
とても不思議なミステリアスな世界観で、
名前の由来や、何気に天照大御神も出てきたり
天岩戸の神話も再現されています。
三輪山の神秘を能を通して触れ・体験しよう!
能の中に出てくる
檜原神社(ひばらじんじゃ)、玄賓庵(げんぴんあん)、御神体を巡りながら
神話の世界に思いをはせてタイムトリップしましょう。
森澤勇司さんの大神神社関連記事
「面白い」の語源は「三輪」
Twitterでは、こんなつぶやきも!
奈良に行ったとき、檜原神社から玄賓庵を通り三輪山を何度も行き来した。能「三輪」の神は檜原の天照大神の色が濃いように感じる。山田の僧都、久延毘古や少彦名命も全部含めて三輪の神なんだと想像がふくらむ。
— 森澤勇司Yuji Morisawa (@yuji_morisawa) December 5, 2020
早割り・2大特典付き
能楽師小堤方森澤勇司さんと行く大神神社・三輪山巡りのご案内
森澤さ勇司さん講座
秘伝書の中の「三輪」を全文読みあげ面白おかしく解説をしてくださり、
クイズがあったり、
もしかしたら!詩ってくれるかもです!
石川りかによる開運リーデング
開運一言メッセージを一人一人にお伝えします。
早割
通常価格が20,000円の所、14,800円でご提供します。
(7月7日までににお申し込みの方対象)
特典1 秘伝書(小冊子)
参加者様に一冊お渡しします。
講座形式でお話を聞き、質疑応答時間を設けます。
特典2 前泊される方にも優しい!参拝付き
8/7(土)
・村屋坐弥冨都比売神社(むらやにいますみふつひめじんじゃ)参拝
・前夜祭(懇親会)
・村屋坐弥冨都比売神社参拝をし、夕食は前夜祭と言う名の懇親会をします。
・当日は森澤さん、石川りかも桜井市内にて前泊をするので、前泊される方は同じホテルをご紹介します。
・宿泊しなくても両日ご参加は可能です。
村屋坐弥冨都比売神社(むらやにいますみふつひめじんじゃ)は
大物主(おおものぬし)と三穂津姫(みほつひめ)の夫婦神を祭る「縁結びの神」「内助の功の神」で知られ、
大神神社(おおみわじんじゃ)の妃神(きさきがみ)を祀っていることから大神神社の別宮とも称され
大神神社と合わせてお詣りされるとさらにご利益が増すといわれております。
また、イチイガシが群生する照葉樹林の樹そうは植物学上極めて貴重なもので
県の天然記念物にも指定されています。
村屋坐弥冨都比売神社HPより抜粋
募集終了いたしました。
内容
8月8日(日)
檜原神社・玄賓庵・大神神社
↓
・登拝(ご神体に登る)
・写典(勅使殿にて写典)
どちらか好きな方を選んでもらいます。
*新型コロナウイルス対策により変更の可能性あり↓
ランチ
↓講座
特典
7日(土)からご参加の方
・村屋坐弥冨都比売神社参拝
・懇親会
そしてですね!な、なんと!
この日は旧暦の6月29日で夏越の大祓の日なんですよ~!
三輪山でパワフルな夏越の大祓のしちゃいましょう。
(茅の輪は7月一周目までです。)
森澤さんブログより
夏越の大祓・茅の輪くぐりについて、ええ?そういう事だったのか!?という内容が書かれています。
こんな方におススメです
シンクロ続きになりたい方
仕事・恋愛・収入など飛躍をしたい方
運気アップをしたい方
勢いに乗りたい方
良い人生を送りたい方
叶えたい願いがある方
能楽に興味のある方
森澤勇司さんと一緒に神社にお参りしてみたい方
石川りかに会いたい方
三輪山のパワーを感じたい方
次への一歩を進まれる方
前回の江の島巡りのご感想
募集終了いたしました。
詳細
【開催日時】
8月8日(日)
9:00:JR万葉まほろば線「三輪駅」
13:00:直会・講座
16:00:終了予定
終了次第現地解散
*終了時間は設定しておりませんが途中退席も可能です。
【集合場所】
9:00: JR万葉まほろば線「三輪駅」
7日(土)からご参加の方
15時集合
村屋坐弥冨都比売神社参拝
懇親会(夕食)
・詳細はお申込み頂いた方にお知らせします。
・私たちの同じホテル宿泊希望の方はお知らせください。
・宿泊しなくても両日ご参加は可能です。
【参加費】
20,000円
早割り価格締め切りました。
14,800円(7月7日までお申し込みの方)
7日8日両方ご参加の方は懇親会(夕食)費込み25,000円
早割の方は19,800円
*現地までの交通費、飲食代は自己負担でお願いします。
*登拝又は写典を選んで貰いますが参加費には含まれていません。
【参加人数】満席→増席→3名→満席→増席1→キャンセル待ち
【お申込み】
募集終了いたしました。
【持ち物・服装等】
歩きやすい服装。
タオル、水などの飲み物
熱中症対策を十分にとられてご参加ください。
当社の創祀に関わる伝承が『古事記』や『日本書紀』の神話に記されています。
『古事記』によれば、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に現れ、
国造りを成就させる為に「吾をば倭の青垣、東の山の上にいつきまつれ」と三輪山に祀られることを望んだとあります。
また、『日本書記』でも同様の伝承が語られ
二神の問答で大物主大神は大国主神の「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」であると名乗られたとあります。
そして『古事記』同様に三輪山に鎮まることを望まれました。
この伝承では大物主大神は大国主神の別の御魂として顕現され、三輪山に鎮まられたということです。
中略
「大神」と書いて「おおみわ」と読むように、古くから神様の中の大神様として尊ばれ、
第十代崇神天皇の時代には国造り神、国家の守護神として篤く祀られました。
平安時代に至っても
朝廷のお祭りとして絶えることなく斎行され、神階は貞観元年(859)に最高位の正一位となりました。
のちに
大和国一之宮となり、二十二社の一社にも列なるなど最高の待遇に預かりました。
大神神社HPより抜粋
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講師紹介
能楽師 重要無形文化財能楽保持者
1967年東京都生まれ。
テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。
1500番以上の舞台に出演している。
43歳で脳梗塞で入院、 退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。
復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。
著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』
明治天皇生誕150年奉納能、
映画「失楽園」、
大河ドラマ「秀吉」に 能楽師として出演。
2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される
ナビゲーター
石川りか
2018年に宮古島に移住。
現在の主な活動は「宮古島リトリート」
「リーディングブレスレット作成」「ドラゴンリーディング」「オンラインサロン運営」
リーディングブレスレットは約600本販売。
リーディングセッションでは延べ1,000名鑑定をする。
神社参拝ツアーを全国で開催し、
北海道、九州、広島、東京、茨木、神奈川、千葉、大阪、京都、三重など全国でファンを持つ。