店×見せ×魅せのミセヂカラ -3ページ目

センス良い配色には法則がある

こんにちは!

「見せ方」で入店率・売上を伸ばすミセヂカラ®の、
オフィスアールエス佐藤玲子です。

今日は、

【センス良い配色の法則】の話。

 

デザイナーさんならよく知ってる、

色の配色比率「 70 : 25 : 5 の法則」ってのがあります。

これ、応用範囲が広くて、

ふだんのインテリアやファッションで迷ったときにも便利です。

 

もちろん商品ディスプレイでも使えますが、

商品や装飾小物って、既に色がたくさん使われていますから、

ちょっとしたコツが必要。。。(汗

 

次回8月24日火曜のLINE配信では

この法則と、

使うときのコツ「似た色合い」について解説します。

どうぞご登録のうえ、読んでくださいね。

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伝わる売れる「見せ方」ミセヂカラ佐藤玲子オフィスアールエス伝わる売れるミセヂカラ®︎で、顧客来店型店舗(小売店、サロン、教室、飲食店)の、入店率と購買率の向上をご提案します。 また、デパート・SCの催事やマルシェへの出店、各種展示会への出展での、目的に合ったブース作りをご提案します。 見せ方の理論で、センスに頼らない売り場づくりの研修・講演も行っています。リンクwww.youtube.com

 

商品陳列は、通路で分ける必要はない!

こんにちは!

「見せ方」で入店率・売上を伸ばすミセヂカラ®の、
オフィスアールエス佐藤玲子です。

今日は、陳列と通路の考え方のお話。

【通路で分ける必要はない!】

一昨日、訪問したお店は、花屋さん。

こだわりの生花や、

めずらしい観葉用植物が、

センス良く、階段型に陳列されていました(現況図)

店主さんの「これで固まってるの」という言葉を受けて

生花がたくさん見えるよう

横に広げた陳列を提案しました(提案図)


この場合、

同じ数の花を、

右壁沿いに並べるよりも、横広がりのほうが

たくさんあるように見えます。

 

お客さまがドアを開けた瞬間、

「わぁ!」って思っていただけますように。

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ふつう、陳列するとき

棚ごとにカテゴリーを割り振ると、

通路が、商品の分かれ目になることが多いです。

でも、それに囚われる必要はありません。

 

ひとつの商品カテゴリーを、

通路両側で展開するのも、あり!

迷ったときは、お気軽にご相談くださいね。

 

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飾りじゃないのよ。店舗ディスプレイの役割

こんにちは!

「見せ方」で入店率・売上を伸ばすミセヂカラ®の、
オフィスアールエス佐藤玲子です。

今日は、ディスプレイの話です。

 

一般にディスプレイというと、部屋の飾り物と思われますが。

 

店舗のディスプレイは、

お客さまの目を引いて、

商品・サービスの良さを伝えて、

購買意欲を引き出す「装置」です。

今月のLINE配信は、

5回に分けて

ディスプレイのつくり方をお話します。

明日は

ディスプレイの役割と設置場所について。

 

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