ラジオde おふチョ -39ページ目

7/13に出ていただいた五十田 光宏さんから、長文のレスをいただきました。その(1)

五十田より 

リスナーの皆さまへ

お便りをくださりありがとうございます。

私のつたないお話を真剣に受けとめてくださったことに、感謝しております。

皆さまからのご質問へのお返事、「一生懸命お答えしなくてはならない」と思い、少々力が入りすぎて、長文になったことをお許しください。

よろしくお願いいたします。


  

よねさんまりちゃんゲストさんこんにちは!今日もよねパワーでしたね。ゲストさんのお話に感動しました。障がいを健常者の状態から持つというのは大変なことだと思います。まして、バリバリ仕事をされていた方なら尚更おつらかったのでは?
そんな中、新たに挑戦して企業されたそのパワー素晴らしいです。本当に負けてられないな。とガッツを貰いました。
これからもお体には気をつけて頑張って下さいね。
ありがとうございました。
近藤さん

近藤さん、お便りをくださりありがとうございました。
お気遣いをいただきまして、感謝しています!

近藤さんのお便りの「まして、バリバリ仕事をされていた方なら尚更おつらかったのでは?」についてお話しますね。
(長文になりますが、よろしくおねがいします)

【一番つらかった時期】
一番つらかった時期を思い出ますと、倒れてから最初の1ヶ月、救急病院に入院にしていた時でした。毎日、ベットの上で葛藤の日々を送っていました。


その時の状況は、”ほとんど右半身は動かず”、失語症の発症により”言葉を発声すること”、”文字を書くこと”が全くできないような状況でした。

特に失語症により、しゃべること、書くことでのコミュニケーション能力が、ほぼゼロになったため、元の仕事に復帰できないかもしれないという不安がよぎりました。

【主治医の先生の存在】
その中で、私に希望の光を与えていただいたのは、主治医の先生の存在でした。

主治医の先生は、
「以前の患者さんで、私と同じような症状の方(電鉄会社の管理職の方)がいました。その方は、高齢のため職場復帰できないかもしれないとまわりの方は危惧されていました。しかし、その方は猛烈なリハビリを乗り越えることにより、見事職場に復帰しました」
というお話を私になさいました。

そして、主治医の先生は、私の姿勢(復帰にたいする執念?)を見て「五十田さんなら絶対に復帰できる」と力強くおっしゃいました。

【ベッドの上のリハビリ】
さらに、主治医の先生は、ただ言葉で励ましてくれるだけではなく、先生の通常のお仕事の合間をぬって、毎日の失語症へのベッドの上でもできるリハビリ訓練をご指導なさいました。

先生のご指導により、約3週間にわたり、書く訓練のリハビリ(、2、3歳時用のドリルで50音のひらがなを憶えて書く訓練)と、50音の発声訓練を時間がある限り取り組みました。

50音の発生する訓練は、最初は全くできなかったので、イライラの連続でしたが、それでも、粘り強くその訓練を1日に何時間も必死で行うことで、3週間たった頃には「短音を発すること」ができるようになりました(そのことを通じて、大きな達成感がありました)。


【最初の一歩を乗り越えて】
いちばん苦しい時期の「最初の一歩」を乗り越えたことで、「復帰する」ということが、希望ではなく、確信に変わってきました。


今思い出しますと、「主治医の先生との出会い」、「がむしゃらに最初のリハビリに取り組み、それをクリアーしたこと」が一番つらい時期を乗り超えられる要因になりました。
そしてそれが、長期間にわたるリハビリ訓練に“前向きに進んで行けた原動力”“その後の、今に至る原動力”になっていたと思います。



よねさんまりちゃんこんにちは!)^o^(よねさんは先生されてきたんですね。学生さんはどうでしたか??ゲストさんのお話は障害があるようには思えませんでしたよ!しっかりと話されていたし感心しました。私も先日入院しました。たいした病気ではなく、直ぐに退院もできたのですが、病気知らずだったのでショックで。。大好きなお酒も控えていくように。と言われ、我慢の日々ですが、そんな自分がちっぽけに感じました。
ゲストさんが今後やってみたいことはありますか?!
麻子さん

麻子さん、ありがとうございました。
麻子さんのお便り「 ゲストさんのお話は障害があるようには思えませんでしたよ!しっかりと話されていたし感心しました。」という言葉に勇気をいただきました。

ご質問の「私が今後やってみたいこと」について

東日本大震災で被害を受けた”東北の経済の復興“に、本業(中小企業診断士としてのお仕事)で、お役にたつことです。

本格的な経済復興へ“私ができると思われるご支援の領域“は、おそらく1年後、2年後以降からが中心となると思います。

現在は、そのために必要とされます「本業のスキルアップ」、「ネットワークの拡充」に関西で取り組もうと思っています。

十分にお役に立てるだけの能力をつけた時には、東北地方へ拠点を移すことも考えています。



よねさん!またまたびっくりしましたよ!!パワースポット定着してきましたね。
仕事もいいですが、人間休みも必要なんですね。しかし、いそださん?はすごい方ですねー。
同じ様に友人が半身不随になりましたが、気持ちが負けてしまい、マイナス思考から抜け出せずにいます。遊びに誘ったりもするのですが、人前に出るのも嫌だと言います。確かに自分が同じ状態になったらやる気をなくしてしまうだろうなと思います。無理に誘うのも、、。と、最近はたまに家へ行く程度になりましたが、今日はこのラジオの話をしてやろうと思っています。
まささん

まささん、ありがとうございます。「いそださん?はすごい方ですねー」と言ってくださり、恐縮です。

私もまささんのお友達の方のように、マイナス思考になりかけた時期があります。

それは、リハビリ病院を退院した後のことです。退院後は、障がい者中心のリハビリ病院の社会とは異なる「健常者中心の一般の社会のなかで、どうやって暮らして行ったらいいのか?職場復帰をどのようにすればいいのか?」について、ずいぶんと悩んで試行錯誤しました。

【言葉の不安】
身体的な面では、右半身の障害がありましたが、車椅子から杖で歩くことができるようになり、なんとか職場復帰の希望が見えて来つつありました。

しかし、言語の回復ついでは仕事で使えるようなレベルではなく、外国人観光客の方のカタコトのような日本語でしか話すことができませんでした。

言葉の障がいがあると「コミュニケーション不全の人間」になったような気持ちになり、「知らない人とコミュニケーションを要する場所」に出ることを避けるようになりました。(一種の引きこもり状態になりかけていました)

【取り組んだこと】
このままではダメだと思い(引きこもり状態にならないために)、次の2つのことに取り組みました。

① リハビリ病院に毎日通う
リハビリ病院の世界は、障がい者が安心できる世界です(リハビリ仲間、療法士の先生、病院の職員の方などに、会いに行くのが楽しみになっていました)。その安心できる世界に通う為に外へ出ることは、外の世界で出るというプレッシャーをかなり軽くすることになりました。
*目的が、外に出ることではなく、「リハビリ訓練を行う」「人に会いに行く」ということなので、実行することへの抵抗はほとんどなかったです。

② 人に付き添ってもらい「買い物の為に外出する。ある程度自信がついたら一人で買い物に行く。

ある日、フランスに行ったときを思い出し、言葉が不自由でも「買い物ができることを思い出しました。(コミュニケーションは、言葉以外の「目とうなずき、顔の表情など」でカバーできることを思い出しました)

ただ、お店の人と詳細なコミュニケーションが必要なことも考えて、最初は付き添ってくれる人(妹)と買い物に行きました。

ひとりで街に買い物をするまでに2ヶ月ぐらいかかりましたが、慣れてくると言葉がしゃべれなくてもコミュニケーションをとることにあまり気になることがなくなってきました。

また、一人で外に出るときは、「私はアジアからの観光客だ。日本語がカタコトでも恥ずかしくない」と暗示をかけていました!



まささんのお友達の方は、「外の世界とどのように接点をもてばいいのか?」ということを、悩んでおられるのかもしれませんね。

私にとってのリハビリ病院の通院のように、お友達にとって、外の世界で安心できるような場所が見つかればよいですよね。



よねさんまりちゃんラジオ聞いています!勇気が出る話に耳を傾けています。ゲストさんはとても前向きですね。どの様にその一歩を歩まれているのでしょうか。くよくよしがちな自分を変えたいのです。
よろしくお願いします!
スイさん

スイさん、お便りありがとうございました。

「ゲストさんはとても前向きですね。どの様にその一歩を歩まれているのでしょうか。くよくよしがちな自分を変えたいのです。」

わたしも、くよくよするときがありますよ。

特に、自分のミスで問題が起こった時や、自分の軽率な行動で人間関係がギクシャクした時には、悩み、くよくよします。

*ひとつの問題で、くよくよした状態が半年以上続いたこともあります。


このような状態から早く抜け出すために、「くよくよ」したときには、最近は頭のなかにあることをあたりかまず全部ノートに書くことにしています。頭の中にあるものを全部紙に書くことで、楽になるということに気づきました。

「頭の中にあるものを全部紙に書く」という方法は、書籍「あなたを天才にする スマートノート」(岡田斗司夫さん著 文芸春秋)を呼んでから取り入れた方法です。

書籍からの抜粋(P90~P92)
「そうか、悩みの本質、苦しさの本質というのは、「複数の問題を頭の中でグルグルと回している状態」から生まれるのだと気づきました。
これを私は「頭の中でジャグリングしてる」と呼んでいます。

ノートを取らずに悩むことは、悩みをジャグリングのように空中で回しているのと同じことです。
本来悩みの解決に使うべき脳の容量をジャグリングに使っている。だから、あんなに悩むのは疲れるんです。だから、悩んでも答えが出ないのです。
・・・
それよりも、ジャグリングしているものをいったんテーブル上に並べて(紙の上に書く)、腕を組んで考えた方が、事態を冷静に見ることができるでしょう。
・ ・・・
面倒に感じても、一度紙に書き出してしまえば、二度と“イヤ待て、他にも考えることがある”とか悩まないで済みます。

繰り返しますが、人間の悩みの最大ポイントは“同じ悩みをぐるぐる繰り返すことです。
この繰り返しジャグリングさえやめれば、実はかなり楽になります。」

ご関心をお持ちになりましたら、書店でこの部分だけでもお読みください。

スイさんの、ご参考になれば幸いです。



よね先生こんにちは。
祇園祭も始まり、夏がきましたね。既に花火と海に行きました!スイカも食べました!!
夏をエンジョイしています。
よね先生もゲストさんもエンジョイされていますね!僕も人と会うのは好きです。たまにうざがられますが、、。
ラジオ好きで聞いています。
頑張って下さい!
だ~さん

だ~さん
お便りありがとうございます。

どちらかというと私は人見知りする方ですが、おふチョのようにリラックスした場で人と会話するという場は好きです!

2年ちょっと前の最初のおふチョでは、私は人見知りな上に言語障害もあり、他の参加者の方とうまくコミュニケーションがとれるかどうかの不安がありました。

しかし、私と会話した方は、私の拙いお話をちゃんと受け止められて、「コミュニケーションが成り立つように」会話を返してくださいました。

この最初のおふチョの体験で、おふチョに参加することへのハードルが随分低くなりました。

おふチョに惹かれているのは、このことがあったからですね。

2011/07/27出演のオザワ社労士事務所小澤裕美子さんから、リスナーへの回答です(2)

よねさん車掌さんの声上手いですねー。モノマネも出来るなんて!!そして、自らハードルを上げていましたが、来週のネタ楽しみです。笑。
うつ病、多いですね。
うつ病にならないためにどうしたらいいのでしょうか。
 スイカさん

スイカさんお聴きくださり、ありがとうございます。ご質問ありがとうございます。うつ病も含めてメンタルヘルス不調にならないようにするには、特効薬はないけれど「ストレスと上手に付き合う」ことだと思います。ストレスは決して悪者ではないのですが、ストレスが強くなり持続すると不調につながることもあるからです。「上手に付き合う」とは、気持ちを切り替える、気分転換をすることです。よねさんのラジオを聴いて「モノマネもできるなんてすごいなあ!来週楽しみだなあ」と思うことも、気分転換ですね。たとえば首を回したり、腕を伸ばしたりというような簡単なストレッチも、体だけでなく、心もほぐれるのでお奨めです。きっとそのときだけでも、他のことは忘れるのと思います。しんどいなあと思ったら、同じことばかり考えているのではなく、気分のスイッチを切り替えてみることが予防にもつながると思います。


よねさんのお茶目ぶりにはかないません!!よねさんがうつ病になることはなさそうですね。私も実はパニック症候群という病気なったことがあります。ハッキリとした原因は自分でもよく分からないのですが、電車や人ごみの中に行けなくてとてもしんどい思いをしました。そのため、仕事もできなくなり辞めました。やはり、どこかでストレスを溜めていたのでしょう。ゆっくりと時間をかけてカウンセリングを受けて治りましたが、やっぱり大勢は苦手です。自分を知ることも必要なことかもしれませんね。
会社自体がうつ病や精神的な病気について無知な所が多いので
きちんとした知識と保障制度があればと思います。
匿名希望さん

 匿名希望さん、お聴きくださり、ありがとうございます。ご意見をありがとうございます。確かに、知識や情報を共有しておられない企業様も少なくありません。誤解されている経営者の方もおられます。休職や復職のルールもない企業様もあります。メンタルヘルス対策支援センターの促進員として、1つでも多くの企業様に、メンタルヘルス対策についてのご理解を深めていただけるように今後も頑張って取り組もうと思います。
 そして、書かれているように「ご自分を知る」こともとても大切なポイントです。ご自分がストレス状態になったら、どのような状況になるのか、そしてそれを緩和するのには
どうしたらいいか、あるいはいつもどうしているか・・・。そしてご自分の考え方の癖を知ることも大事かもしれません。もし自分を追い詰めるような考え方をしている場合には、「あっ今、追い詰めている」と少し意識すると、そのときだけでも、その思考を止め、立ち止まって考え直すこともできるのかなと思います。


企業社長さんも大変ですね。
人を雇うというのは重みがありますね。人生の3分の1は仕事と言いますが、その仕事が原因で病気になることもありますもんね。大きな企業でできる事と
小さな会社ではできないこともあると思います。その保障の差はどうしようもないものなんですか?
よっちゃんさん

よっちゃんさん、お聴きくださり、ありがとうございます。ご質問ありがとうございます。
保障の件ですが、保障もいろいろな面があると思います。たとえば公的な給付だけを見れば、労災に加入していたり、あるいはいわゆる会社の健康保険(全国健康保険協会または健康保険組合)に加入している場合であれば、大企業でも中小企業でも受給できる要件や額について変わりはありません。ただ休職される期間、休職期間中の給与、復職後等についてのルールは、会社によって差はあります。確かに大きな企業のほうが手厚い場合が多いように思います。でも中小企業は、大きな企業と違い、規模が小さい分、社員の方々の顔を「見やすい」傾向にあります。ファミリー的なのかもしれません。もちろん経営者の方の方針次第かもしれませんが、「メンタルヘルス対策が大事です!」と声高に言わなくても、社員の方々を大事にされ、様子をいつも見てくださって、ご心配なときには、社長さんが自ら従業員の方々のお話をお聴きになられたりして、自然とメンタルヘルス対策をとられていることも少なくありません。


よねさんまりちゃんゲストさんこんにちは。ラジオ今日も楽しく聞いています。
京都で働いたり、サポートされていてうつ病の方多いですか?
打つ手はない。なんてよねさんがダジャレを言っていましたが、予防することはできるのでしょうか。
本田さん

本田さん、お聴きくださり、ありがとうございます。ご質問ありがとうございます。
そうですね。はっきりと統計をとってはいないのですが、企業様をご訪問していて、100人規模の企業様で1人か2人は、うつ病も含めたメンタルヘルス不調で休職されている社員の方がおられるように思います。休職まで至らない「予備軍」は、もっと多いと思います。うつ病も含めてメンタルヘルス不調にならないようにするには、特効薬はないけれど「ストレスと上手に付き合う」ことだと思います。ストレスは決して悪者ではないのですが、ストレスが強くなり持続すると不調につながることもあるからです。「上手に付き合う」とは、気持ちを切り替える、気分転換をすることです。たとえば「笑う」ことは気分転換になりますし、予防には効果的だと思います。よねさんのラジオを楽しく聴かれているとのこと、本田さんは、とてもよい気分転換をされていると思いました。



よねさん今日もパワー全開でしたね。車掌さんが出てくるとは。驚きました。
また、塾の講師から社労士になられたゲストさんの物語も聞きたかったー。
そして、中国の新幹線事故。
呆れました。被害に合われた方は本当に事故でなく、殺された様なものだなーとぞっとしました。中国へ行っても乗りたくはないですね。。
中野さん

中野さん、お聴きくださり、ありがとうございます。ご意見ありがとうございます。塾の講師から社労士になったのも、変な表現ですが「成り行き?」でなったので、ドラマ性はないかも・・・申し訳ありません。塾の講師をしていてその後結婚してから、「勉強したい」という気持ちが起こり、たまたま本屋さんで目にした受験の本が「社会保険労務士受験」の本だったのです。パラパラ見たら雇用保険のことや健康保険のことなど、身近な事柄に思えたので勉強しようと思いました。でも私の物語のことにご興味を持ってくくださり、うれしいです。恐縮です。ありがとうございます。


毎日暑いですね。もう来週は8月!来週も楽しみにしています。人とのコミュニケーション私も苦手です。年を取るとなかなか新しい友達も作るのが難しいですね。よねさんやまりちゃんの様に積極的になるにはどうしたらいいのでしょうか。
イチゴさん

イチゴさん
お聴きくださり、ありがとうございます。ご質問ありがとうございます。
積極的になるにはどうしたらいいのか・・・コミュニケーションのご質問ですよね?
私もあまり積極的なタイプではないので、私の課題でもあるなあと思って拝読いたしました。どうすればいいか・・・。当たり前と思われるかもしれませんが、コミュニケーションの一番大切なところは、「挨拶」だと思うのです。お会いしたら、自分のベストな笑顔で明るく挨拶をしてみる・・・というのもいいかなと思います。そしてこちらからお話するというよりも、相手のお話を「聴く」ことが、コミュニケーションをするうえでは、大事なことだとも思います。
実際には、相手のお話を聴きたいと思っておられる方よりも、ご自分のことをお話したいと思っておられる方のほうが多いように思います。イチゴさんはご自分のことを「積極的ではない」と思われているようですが、「積極的ではない」というのが、もしご自分からお話するのが苦手・・ということだとしたら、「聴くこと」はイチゴさんの強みを活かせるのではないかなあと思いました。「積極的に聴いてみる=アクティブリスニング」というのは、いかがでしょうか?

2011/07/27出演のオザワ社労士事務所小澤裕美子さんから、リスナーへの回答です(1)

よねさんまりちゃんゲストさんこんにちは。ラジオ聞いています。ゲストさんは塾の先生をされていての転職。また何故に社労士さんを目指されたのですか?社労士の試験も結構難しいと聞きますがどうでしたか?
たけさん

たけさん、お聴きくださり、ありがとうございます。ご質問ありがとうございます。
社労士を目指した理由は、あまりはっきりしないのです。申し訳ありません。ドラマがないのです。塾の講師をしていてその後結婚してから、「勉強したい」という気持ちが起こり、たまたま本屋さんで目にした受験の本が「社会保険労務士受験」の本だったのです。パラパラ見たら雇用保険のことや健康保険のことなど、身近な事柄に思えたので勉強しようと思いました。確かに試験は細かいことを憶えることが多く、私にとっては難しかったです。特に年金は、改正が多くて骨が折れました。



よねさんまりちゃん二人でM1出れそうですね。笑。
すっかりコンビの様な二人のラジオ楽しみに聞いています。
この番組で知った職種がありますが、社会保険労務士さんもその中の一つです。名前は聞いたことがありましたが、その仕事内容までは知りませんでした。
女性の方でもできる仕事なんですね。開業までされてすごいです。女性パワーですね。
うつ病の方が増えているのも聞いていましたが、国が対策を考える程深刻な問題になっているんですね。働きやすい仕事場に、働きやすい社会になることを祈っています。
優子さん

優子さん、お聴きくださり、ありがとうございます。社会保険労務士のお仕事にもご興味を持ってくださり、ありがとうございます。女性の社会保険労務士も多くなってきていま す。うつ病も含めた精神疾患については、厚生労働省は先月7月に、地域医療の基本方針となる医療計画に盛り込むべき疾病として指定してきたがん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の四大疾病に、新たに精神疾患を加えて「五大疾病」とする方針を決めたということです。また、厚生労働省が3年ごとに全国の医療施設に対して行っている「患者調査」によると、平成8年には43.3万人だったうつ病等の気分障害の総患者数は、平成20年には104.1万人と12年間で2.4倍に増加しました。「患者調査」は、医療機関に受診している患者数の統計データなので、医療機関にかかられていない方を含めたら、もっと多いのではと思います。優子さんが言われるように、誰もが、心身ともに元気に働ける職場が増えていくように、私も取り組んでいきたいです。


よねさんまりちゃんラジオ楽しく聞いてます!車掌さんのモノマネはどこで習得されたんですか!さすが鉄ちゃん!
うつ病の話が出てましたが、多いですよね。。うちの会社でも出てます。うつ病になった人が悪いとは言いませんが、その仕事をサポートする方にも保障がほしいです。うつ病になった社員のミスをサポートした社員が今度はうつになったり。。連鎖がつづくことがありました。難しい問題ですが、会社のサポートが必要だと思います。
ヒロミさん

 ヒロミさん、お聴きくださり、ありがとうございます。ご意見ありがとうございます。確かにサポートをする周りの社員の方々の物理的(仕事の量や質も含めた)・精神的なご負担の問題は大きいと私も思います。特定の部署だけの問題として対応するのではなく、会社全体の問題として、周りの社員の方々についてのサポート・対応が必要なのだと思います。うつ病はご存知かと思いますが、決して一部の方だけのご病気でありません。他のご病気と同様に誰でもかかるご病気だということを踏まえたうえで、「お互いを気遣う」「お互いを信頼する」ことが必要なのだと思います。会社全体としてメンタルヘルスについての知識の共有も必要かと思います。抽象的でえらそうなことを書いておりますが、現実は、なかなか教科書どおりにはいかないことも痛感しているこのごろです。


よねさん、まりちゃん、小沢さんこんにちは。メンタルヘルスケアも社労士さんの仕事の一つなんですね。具体的にどんなことを企業さんに提案しているんですか?
徳山さん

徳山さん、お聴きくださり、ありがとうございます。ご質問ありがとうございます。私の名前まで憶えていてくださり、重ねてありがとうございます。ご提案の件ですが、まずメンタルヘルス対策で、どのような点で会社が困っておられるのかをお聴きして、ご提案をしております。たとえば、メンタルヘルスについての研修はしていない、知識もないので、これから情報提供をしていきたいと言われる企業様については、社員の方々に、まずはメンタルヘルスについての知識を持っていただくために研修をご提案したり、もし研修を自社でされるのでしたら、そのネタになるような情報をご提供したり、対応窓口の体制を作りたいと言われたら、役割も含めて、ご一緒に考えてご提案をしたり・・です。実際に休職されている社員の方がおられる場合は、復職も含めてこれからの対応についての留意点をご質問されることもあります。


よねさんまりちゃん今日もよねパワーですね。ところどころで出てくるダジャレについつい笑ってしまう。。。
ゲストさんが言われていた会社の義務とはうつ病の社員さんに向けてどんな義務があるのでしょうか。それは、労災がおりたりするんですか?
まっちゃんさん

 まっちゃんさん、お聴きくださり、ありがとうございます。ご質問ありがとうございます。ラジオでお話していた会社の義務とは、「安全配慮義務」というものです。具体的には、労働契約法第5条「労働者の安全への配慮」という条文があり「使用者は、労働契約に伴い、労働者が生命、身体等の安全を確保しつつ労働することが出来るよう、必要な配慮をするものとする。」です。これは、うつ病の社員の方だけではなく、またメンタルヘルスに限らず、社員の方全員に対するものです。
 労災については、お仕事が原因で、うつなどの精神障害となったと認められた場合は、労災の給付が受けられます。ちなみに平成22年度の精神障害等による労災請求の申請件数は、全国で1181件、そのうち支給決定(労災と認められた件数)件数は308件です。



社労士さんがゲストさんでしたね。うちの会社は結構残業が多く、そのほとんどがサービス残業です。仕方なく働いていますが、会社に訴えると辞めさせられそうで皆文句も言わずに働いていますが、円満に残業代をもらう事はできるのでしょうか。
マーシーさん

 マーシーさん、お聴きくださり、ありがとうございます。ご質問ありがとうございます。
サービス残業をされているとのこと。労働されているのに、それに対して賃金が支払われていないということだとしたら、賃金未払いということになり、会社は労働基準法に違反していることになります。円満にもらうことができるかどうかは・・・会社の対応にもよるかと思うので、明確なご回答をすることはできません。申し訳ございません!
「ほとんどがサービス残業」ということは、会社は、少しは残業代を支払っているということでしょうか。今まで一度も、社員の方々は残業代について会社にご確認されたことはないのでしょうか。会社はサービス残業について認識されているのでしょうか。
もしマーシーさんだけの問題ではなく、他の社員の方々もサービス残業をされているということでしたら、他の社員の皆様とご一緒に連携して、残業について会社はどのように考えておられるのか、もし未払の残業代があるのでしたら、そのことも含めて双方でお話し合いの機会を持つことができたら・・と私は思うのですが。



よねさん車掌さんの次は何ですか?新たな楽しみができました。京都府だけでもどれぐらいの方がうつ病に悩まされているのでしょう。最近友人の中にも精神的な病気になる人が多いです。愚痴や悩みを話せる人が周りにいたらいいのですが。
人間関係なかなか難しいみたいですね。引きこもりも多いみたいですし、とても心配です。
蒼さん

蒼さん、お聴きくださり、ありがとうございます。ご質問ありがとうございます。京都府でどのくらいうつ病になられている方がおられるのかは、わからないのですが、厚生労働省は先月7月に、地域医療の基本方針となる医療計画に盛り込むべき疾病として指定してきたがん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の四大疾病に、新たに精神疾患を加えて「五大疾病」とする方針を決めたということです。
また、厚生労働省が3年ごとに全国の医療施設に対して行っている「患者調査」によると、平成8年には43.3万人だったうつ病等の気分障害の総患者数は、平成20年には104.1万人と12年間で2.4倍に増加しました。「患者調査」は、医療機関に受診している患者数の統計データなので、医療機関にかかられていない方を含めたら、もっと多いのではないでしょうか。確かに人間関係に悩まれている方は多いですね。伝えたいことが相手にうまく伝わらず、うまくいかないこともあるように思います。でも蒼さんが言われるように、悩みを話せる方が周りにおられたりすると、お話することで、気持ちが切り替えられることもあるし、お話することで「そうか。私はこんなこと思っていたのか」と自分で気づくこともあり、気持ちを切り替えることもできるので、大変心強いと思います。


昔は心の病なんて珍しいものでしたが、今は多いですね。
会社でも仕事は仕事。と割り切っている人もいて、いつも一匹オオカミの人がいます。
一人暮らしをしている人も多く、コミュニケーションが苦手な人も少なくないと思います。
友人の中にも結婚したいけど出会いがないと言う人のほとんどが真っ直ぐ家に帰っていく人です。その人の考えがあると思うので何も言いませんが、もったいないですよね。今後、もっと便利になっていく中で人間関係どうなっていくのかなーと思います。
OLさん

OLさんお聴きくださり、ありがとうございます。ご意見をありがとうございます。
1匹オオカミや1人暮らしをされていること、コミュニケーションが苦手であるとしても、OLさんが書かれているように「その人の考え」もありますものね。100人おられたら100通りの考えはあるだろうと思います。ご自分の中でその状況をストレスと思わない、ご負担に感じておられないのでしたら、それでOKと私は思います。ただその状況がストレスにだと感じておられる場合は、OLさんのように「大丈夫かなあ。」と気がかりに思ってくださる方が周りにおられたら、心強く思われるだろうなあ・・・と思いました。便利な世の中は、一方で不便な世の中?を生んでいるのですよね。



うつ病怖いですね。
でも誰もがなりうる現代病だと思います。仕事となると正直嫌な人とも働かないといけません。それが毎日となるとしんどいですよね。周りのサポートや目が届いていないとなかなか打破できないと思います。
私も今の職場は女性だらけなので最初はすごくしんどかったです。ズバズバと怒られて朝起きるとお腹が痛む。という日々でしたが、ハッキリと言ってくれていることや、飲み会の席での
期待しているから注意している。という言葉に被害妄想だったのかなーと思うようになりました。今では認めてもらいたい!と踏ん張っています。
そんな上司さんがいるのといないのとでは違いますよね。
アドバイスではどんなことを言われているんですか?
奈々子さん

奈々子さん、お聴きくださり、ありがとうございます。ご質問ありがとうございます。
以前はしんどい思いをされたとのこと。腹痛がするというのは、きっとストレスが身体に出ていたのでは・・。でも上司の方から「奈々子さんを怒る」理由を聞かれたことで、ご自分のお気持ちが変わったのですね。そして「認める」という行為はとても大切な意思表示ですね。なかなか認めたがらない上司の方もおられますものね。
企業様へのアドバイスは、ケースによっていろいろですが、メンタルヘルスについての研修はしていない、知識もないので、これから情報提供をしていきたいと言われる企業様については、社員の方々に、まずはメンタルヘルスについての知識を持っていただくために研修をご提案したり、もし研修を自社でされるのでしたら、そのネタになるような情報をご提供したり、対応窓口の体制を作りたいと言われたら、役割も含めて、ご一緒に考えてご提案をしたり・・です。実際に休職されている社員の方がおられる場合は、復職も含めてこれからの対応をご一緒に考えたり・・。奈々子さんが書かれているような「叱ること」や「ほめること」などについてお話することも最近増えています。