半径3メートルから宇宙の果てまで -23ページ目

クランク購入

楽天でクランクを買った。つーか今日振り込んだ。
クランク長を標準的な170mmをやめて、クルクル漕ぐのにいいと言われるちょっと短めの165mmってのにしてみた。上下動でたった1cmの差だが、どんなもんなのかわからないので
、そういうの含めても楽しみ。

FC-M770

αマウントのハイエンド、α900登場

ミノルタの頃から思い返して、コニカミノルタになって、ソニーになって、αユーザーはずいぶんと長く待たされたデジタル一眼のハイエンド機が遂に発表された。
ミノルタα-9を超えろということで、その名もソニーα900
Sony α-900

僕のデジイチは未だにα-7digigal。600万画素の今にしては動作ものろいロートルだ。4年前のデジタルカメラというともう数世代の時代遅れ感があるけど、まだ現役マシンとして使っている。この前なんか二十歳そこそこの女の子に、珍しいメーカーですねって言われちゃった。コニミノ。

KONICAMINOLTA a-7 digital

コニカミノルタが業界から撤退してソニーになんとか拾われて、α100、200、350、700とけなげに頑張ってきたソニーですが、α900の発表直後、キヤノンから5Dmk2が発表。もうね、シェアトップメーカーの開発スピードったらないですよ。5Dの後継はずいぶん待ったとはいえ、これでセミプロクラスは安心してこれまでどおり、キヤノンで! ってことですね。いまじゃデジイチでムービーまで撮れるってんですからすごい世の中になりました。画像処理に使うパソコンのほうが金かかりますよ。今時。

とはいえ、僕はやっぱりキヤノンにもニコンにもいく気にはなりません。なぜってそりゃもう今からまたレンズ買い直すのイヤですから。結果的にいつでもフルサイズ以降できるように、APS-C専用ってレンズは持ってません。全部フル対応。あ、ただシフトレンズは面白そうで使ってみたい。本条直季でブレイクしたみたいなミニチュア写真が撮れるシフトレンズのコンデジとか出したら売れるんじゃない? ・・・コアすぎて無理か。

と、こんな感じでいろいろ夢は広がりますが、正直なところを言うと、以前ほど機種依存的な絵作りって自分には必要ないような気もしてきています。もちろんたまに頼まれ仕事で本格的な撮影が必要なこともあるので、一眼システムそのものを放棄する気はないんですが、日常的にはもっとゲリラ的に使えるカメラっていうほうが便利だったりするわけです。
まあでもα900クラスを1台もっておけば、大は小を兼ねてコストパフォーマンスはいいってことになるでしょうけどね。30万円という金額をカメラに回すプライオリティはあまり高くはないですが。

あ、そういえば所有カメラの新型つながりで、キヤノンのGも新しくG10になりましたね。広角側が28mmになったのは大歓迎される進化だと思いますが、1470万画素って、あんな小さな素子をそこまで切り刻むってどんな技術だ。必要性の有無の前に感心します。僕のはRAWモードのないG7ですが十分です。
G10
G7

僕的には5Dの新型とかよりも、松下という家電メーカーが手がけたLUMIX G1というマイクロフォーサーズ規格みたいな新しい世界のほうが道の楽しみ方があるんじゃないかというワクワク感を感じます。
LUMIX G1

手のひらサイズの一眼とかいって無理矢理手のひらに乗せて広告してるけど、オリンパスのE-410のほうが小さいんじゃ・・ってのは野暮か。どのみちペイントに赤や青をもってくるあたり、新しい捉え方をしてもらおうという意気込みは伝わってきます。しかしなんでありふれたGなんていうコードネームにしたんだろうか。
カシオの高速ムービーが撮れるエクシリムEX-F1もとても面白いと思う。こういうものは後発の他業界から参入してきたメーカーならではって感じで応援したくなります。

自転車浸けの連休

先週金曜からの代休と併せてこの週末は実に4連休という休日が人生のメイン派にとってはうれしいものになった。今回は4日間、毎日自転車に乗って東京西部を走り回った。

一日目 多摩川上流へ羽村の堰

初日は午後からのんびり多摩川を遡上してみた。多摩川のサイクリングロードは都内でも圧倒的な距離を誇っているようで、荒川のそれのほぼ倍、実際はもっと川沿いをいけるとしたらそれ以上になる。ガイドマップなどで紹介されているだけで50km。
川沿いのサイクリングロードというととても走りやすそうに思えるが、実際は川を渡る風がけっこうな敵になり、特に向かい風の時などは堤の上を走るのがいやになる。人通りも多いし、最近ではびっくりすぐくらいとばしているロードレーサーもいる。そもそもグループでユニフォームとか着てる人は、後方から、「右、追い越します」的な声をかけてくれるので、振り向くまでもなく衝突は免れるが、ソロで走っている飛ばし屋さんが怖い。あとたまに時速30kmオーバーで失踪するママチャリの中学生なんかもいる。

羽村の堰っていうのは多摩川からの取水口で、玉川上水の始まりだ。
推量も豊富でちょっとした公園的なものもあり、カップルや家族連れが川遊びに興じている。
のどかだ。

羽村の堰

二日目 多摩湖

多摩湖ってのはもっと遠いのかと思っていたら、東京は南北には狭いので、意外と近いということを地図で知り、出かけてみた。ただし、南北に走るのはあまり面白い道がない。今回も単純に立川を抜けてモノレール沿いにまっすぐ北上した。空気汚い。

勝手なイメージなんだけど、なんともこのあたりは寂しい感じがするのはなぜだろう?
西部球場や西部遊園地など、レジャー施設はあるのに、なんだかこう、うらぶれた感じがぬぐえない。
多摩湖へ来るのは人生で2度目。以前来たのはもう10年ほど前、当時好きだった女の子が車を運転してくれ、つれてきてくれたのがこのあたりだった。
まさか10年後、既婚者となって一人で自転車でやってくることになるとは。

多摩湖とバイク


三日目 戦車道から町田へ

ヨメも休みなり、一緒に出かける。今回は南下することにした。戦車道から町田へ抜けようというコース。
戦車道というのは、地名でいう尾根緑道というコースで、文字通り多摩丘陵の尾根を走る道路で、戦時中戦車のテストコースだったことからそういう名前で呼ばれている。両側の景色を眼下に従えてというと大げさだけど、所々の休憩ポイントからはけっこうな眺めもあり、ランナーに向けてマラソンコースにはウッドチップを敷き詰めたふかふかのランニングロードがこしらえてある。何よりもやっぱり車が入ってこないのがすばらしい。距離もけっこうあって、僕はけっこう好きなコースだ。八王子の多摩美から一気に町田へ抜けられるほどのコースがある。
あいにく写真は取り忘れてしまった。

この地図で言うと、小山が丘の「山」の字を突っ切っている道がそれ。


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町田について腹が減ったので、ひさしぶりにマックでも食うかとなり、ハンバーガーとコーラを軽くやる。当然帰路についたときは胃がもたれ気味なのと、どういうコースを通っても避けられない長い登り坂に泣かされた。


4日目 武蔵五日市へ

ヨメは連続サイクリング2日目なので元気いっぱいなのだが、さすがに4日連続の僕はけっこう足に来ていた。おまけに変えたばかりのサドルのポジションがなかなか定まらないのもあって、久々にケツも痛くなっていた。
が、今回は武蔵五日市だ。武蔵五日市というのは簡単に言うと、いわゆる奥多摩への玄関のような所だ。JRの駅名でその手のガイドマップには必ず出てくることになる駅だ。そこへ、今回は多摩川─浅川─秋川街道を抜けるコースを取った。
秋川街道は小峰台の峠を抜けるのに、自転車なら絶対に旧道を行くべき。これは自動車の入れない峠道(舗装路)で、1kmない短い峠越えになるがけっこう面白いコースになる。これを越えたらすぐ武蔵五日市ということになる。


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駅前にある山猫亭でカレーを食い、帰りは秋川を抜けて帰った。
五日市街道のすぐ脇が断崖絶壁になっていて、嘘みたいな渓谷風景になっている。
どこの山奥に来ちゃったのかと思うほど。

秋川の釣り人

4日間の走行距離、約180km。
あちこち行ったのでもっと行ってるかと思ったが、意外とたいしたことない数字で、ちぇっという感じだ。。

チャリンコグレードアップ計画その1

今年に入ってから、また自転車熱が最近高まっている。もっとハイレベルな乗り心地が欲しくなってきたのだ。
なので、この際愛車ゲリーフィッシャーWAHOO2003をコンポレベルでグレードアップすることに決めた。完成車で6万円しなかった奴を、それ以上かけて改良することになる。

まずはチェーンを外して洗おうかと思ったが、長いことチェーンも交換していないので、この際新品に変えることにした。
ショップに行ってシマノの8速用のチェーンを買ってきて、早速チェーンコネクターでチェーンをカット、交換作業は終了した。なんだかネットでは新しいチェーンは一度煮沸して最初についているオイルを取って、改めてチェーンオイルを注すのだとかいうのを見たが、キッチンで機械油のついたものなんて鍋で煮たらヨメに殺されるのと、まあそこまで神経質にならなくてもいいだろうということで、ただ交換しただけで終了。

来月あたりにはコンポをシマノのXTあたりにしようと思っているので、そうなるとギアは9速になる。今の自転車についているのはシマノのAlivioというエントリークラスのコンポ混在車で、今回せっかく交換したチェーンは使えなくなるのだが、これはヨメのルイガノキャスパーに恩賜することにするので、それほど無駄ってわけじゃなくなる。

そして予てからずっと気になっていたサドルの交換にも今回踏み切った。使わないとわからないという金使うしかないサドル事情だが、最初からついてきたGARY FISHERのロゴタイプの入ったフカフカのソファのようなサドルから遂に脱却することになった。
とはいえ最初から10,000円以上するものを買う勇気はなかったので、とりあえずかっこよさそうなものから試してみることに決定。

ボントレガーの座骨の間隔を見る、ジェルの入った椅子がある。これに座ると人によって赤や青、黄色のマークが浮かび上がるのだが、それがその人の座骨点ということになり、それぞれの色のシールがついたサドルが隣に売られているのだ。僕の座骨点は黄色の色を浮かび上がらせた。

チェーンと一緒にその黄色いシールのついたボントレガーのInform Rというサドルと、携帯用じゃない柄の長いアーレンキーセット、ワゴンセールになっていたウレタン&コルクのハンドルグリップを買って店を出た。

家に着いたとたん、嘘みたいな突然の豪雨。なんなんだ最近のこの天気。

ボロボロ&べたべたになっていた5年越しのハンドルグリップをカッターで切り裂いた。ああ、5年間握りつづけた劣化ゴムのグリップよ、さらば! 
さて真新しいウレタンのグリップは素手でさわってもサラサラだ。とてもじゃないがグローブなしで握る気になれなかったゴムグリップとは雲泥の差。ウレタンも直射日光やらで劣化したら指でポロポロ削れてくるんじゃないかという気もするが、また変えりゃいいんだからいいや。ところでウレタンのグリップがなかなかねじ込めなかったのだが、まさか水に濡らしてやるといいとはね。
買ったままずっとつけられずにいたエンドバーも遂に装着! ずっとハンドルポジションにバリエーションが欲しいと思っていたので、これで多少のロングライドもストレス減るだろう。そのうちヨメの奴にもつけてやろうっと。

さて、真新しいサドルはそのフォルムもシャープで美しい。華奢なサドルに対してTOPEAKのLサイズサドルバックが無様過ぎるが、これは今後の課題ってことで。

連日のにわか豪雨

昼すぎからヨメと二人で多摩川ー浅川を北上し、八王子まで行ってきた。
往復で約20km。


weather rain, originally uploaded by Nohch.


浅川は少し上ると田舎町の雰囲気になっておもしろい。川幅の広い中上流域の雰囲気が満点だ。街を流れる大きな川って感じは府中エリアあたりまでのよう。

北野公園、中央本線の高架下は最近の大雨で冠水していて、泥よけのないタイヤでざぶざぶ入っていく勇気もなく、おとなしく街中に入って八王子駅近くのスターバックスでお茶して帰路についた。


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しかしすでにこの時にはもう東の空に笑えるくらいのどす黒い雨雲が立ちこめていて、心持ちペダルをこぐスピードを上げてみたが、多摩川合流する手前でサングラスのレンズを黄色にしなくてはならないほど暗くなっていた。
多摩川に合流してからはいつ土砂降りになってもおかしくない空になり、府中調布方面の空はすでに雨が降っているのが見えていた。

日中ピーカンなのに、夕方にはものすごい雨が降るk=なんだか熱帯アジアのようだ。


heavy clouds, originally uploaded by Nohch.