自転車浸けの連休
先週金曜からの代休と併せてこの週末は実に4連休という休日が人生のメイン派にとってはうれしいものになった。今回は4日間、毎日自転車に乗って東京西部を走り回った。
一日目 多摩川上流へ羽村の堰
初日は午後からのんびり多摩川を遡上してみた。多摩川のサイクリングロードは都内でも圧倒的な距離を誇っているようで、荒川のそれのほぼ倍、実際はもっと川沿いをいけるとしたらそれ以上になる。ガイドマップなどで紹介されているだけで50km。
川沿いのサイクリングロードというととても走りやすそうに思えるが、実際は川を渡る風がけっこうな敵になり、特に向かい風の時などは堤の上を走るのがいやになる。人通りも多いし、最近ではびっくりすぐくらいとばしているロードレーサーもいる。そもそもグループでユニフォームとか着てる人は、後方から、「右、追い越します」的な声をかけてくれるので、振り向くまでもなく衝突は免れるが、ソロで走っている飛ばし屋さんが怖い。あとたまに時速30kmオーバーで失踪するママチャリの中学生なんかもいる。
羽村の堰っていうのは多摩川からの取水口で、玉川上水の始まりだ。
推量も豊富でちょっとした公園的なものもあり、カップルや家族連れが川遊びに興じている。
のどかだ。

二日目 多摩湖
多摩湖ってのはもっと遠いのかと思っていたら、東京は南北には狭いので、意外と近いということを地図で知り、出かけてみた。ただし、南北に走るのはあまり面白い道がない。今回も単純に立川を抜けてモノレール沿いにまっすぐ北上した。空気汚い。
勝手なイメージなんだけど、なんともこのあたりは寂しい感じがするのはなぜだろう?
西部球場や西部遊園地など、レジャー施設はあるのに、なんだかこう、うらぶれた感じがぬぐえない。
多摩湖へ来るのは人生で2度目。以前来たのはもう10年ほど前、当時好きだった女の子が車を運転してくれ、つれてきてくれたのがこのあたりだった。
まさか10年後、既婚者となって一人で自転車でやってくることになるとは。

三日目 戦車道から町田へ
ヨメも休みなり、一緒に出かける。今回は南下することにした。戦車道から町田へ抜けようというコース。
戦車道というのは、地名でいう尾根緑道というコースで、文字通り多摩丘陵の尾根を走る道路で、戦時中戦車のテストコースだったことからそういう名前で呼ばれている。両側の景色を眼下に従えてというと大げさだけど、所々の休憩ポイントからはけっこうな眺めもあり、ランナーに向けてマラソンコースにはウッドチップを敷き詰めたふかふかのランニングロードがこしらえてある。何よりもやっぱり車が入ってこないのがすばらしい。距離もけっこうあって、僕はけっこう好きなコースだ。八王子の多摩美から一気に町田へ抜けられるほどのコースがある。
あいにく写真は取り忘れてしまった。
この地図で言うと、小山が丘の「山」の字を突っ切っている道がそれ。
大きな地図で見る
町田について腹が減ったので、ひさしぶりにマックでも食うかとなり、ハンバーガーとコーラを軽くやる。当然帰路についたときは胃がもたれ気味なのと、どういうコースを通っても避けられない長い登り坂に泣かされた。
4日目 武蔵五日市へ
ヨメは連続サイクリング2日目なので元気いっぱいなのだが、さすがに4日連続の僕はけっこう足に来ていた。おまけに変えたばかりのサドルのポジションがなかなか定まらないのもあって、久々にケツも痛くなっていた。
が、今回は武蔵五日市だ。武蔵五日市というのは簡単に言うと、いわゆる奥多摩への玄関のような所だ。JRの駅名でその手のガイドマップには必ず出てくることになる駅だ。そこへ、今回は多摩川─浅川─秋川街道を抜けるコースを取った。
秋川街道は小峰台の峠を抜けるのに、自転車なら絶対に旧道を行くべき。これは自動車の入れない峠道(舗装路)で、1kmない短い峠越えになるがけっこう面白いコースになる。これを越えたらすぐ武蔵五日市ということになる。
大きな地図で見る
駅前にある山猫亭でカレーを食い、帰りは秋川を抜けて帰った。
五日市街道のすぐ脇が断崖絶壁になっていて、嘘みたいな渓谷風景になっている。
どこの山奥に来ちゃったのかと思うほど。

4日間の走行距離、約180km。
あちこち行ったのでもっと行ってるかと思ったが、意外とたいしたことない数字で、ちぇっという感じだ。。
一日目 多摩川上流へ羽村の堰
初日は午後からのんびり多摩川を遡上してみた。多摩川のサイクリングロードは都内でも圧倒的な距離を誇っているようで、荒川のそれのほぼ倍、実際はもっと川沿いをいけるとしたらそれ以上になる。ガイドマップなどで紹介されているだけで50km。
川沿いのサイクリングロードというととても走りやすそうに思えるが、実際は川を渡る風がけっこうな敵になり、特に向かい風の時などは堤の上を走るのがいやになる。人通りも多いし、最近ではびっくりすぐくらいとばしているロードレーサーもいる。そもそもグループでユニフォームとか着てる人は、後方から、「右、追い越します」的な声をかけてくれるので、振り向くまでもなく衝突は免れるが、ソロで走っている飛ばし屋さんが怖い。あとたまに時速30kmオーバーで失踪するママチャリの中学生なんかもいる。
羽村の堰っていうのは多摩川からの取水口で、玉川上水の始まりだ。
推量も豊富でちょっとした公園的なものもあり、カップルや家族連れが川遊びに興じている。
のどかだ。

二日目 多摩湖
多摩湖ってのはもっと遠いのかと思っていたら、東京は南北には狭いので、意外と近いということを地図で知り、出かけてみた。ただし、南北に走るのはあまり面白い道がない。今回も単純に立川を抜けてモノレール沿いにまっすぐ北上した。空気汚い。
勝手なイメージなんだけど、なんともこのあたりは寂しい感じがするのはなぜだろう?
西部球場や西部遊園地など、レジャー施設はあるのに、なんだかこう、うらぶれた感じがぬぐえない。
多摩湖へ来るのは人生で2度目。以前来たのはもう10年ほど前、当時好きだった女の子が車を運転してくれ、つれてきてくれたのがこのあたりだった。
まさか10年後、既婚者となって一人で自転車でやってくることになるとは。

三日目 戦車道から町田へ
ヨメも休みなり、一緒に出かける。今回は南下することにした。戦車道から町田へ抜けようというコース。
戦車道というのは、地名でいう尾根緑道というコースで、文字通り多摩丘陵の尾根を走る道路で、戦時中戦車のテストコースだったことからそういう名前で呼ばれている。両側の景色を眼下に従えてというと大げさだけど、所々の休憩ポイントからはけっこうな眺めもあり、ランナーに向けてマラソンコースにはウッドチップを敷き詰めたふかふかのランニングロードがこしらえてある。何よりもやっぱり車が入ってこないのがすばらしい。距離もけっこうあって、僕はけっこう好きなコースだ。八王子の多摩美から一気に町田へ抜けられるほどのコースがある。
あいにく写真は取り忘れてしまった。
この地図で言うと、小山が丘の「山」の字を突っ切っている道がそれ。
大きな地図で見る
町田について腹が減ったので、ひさしぶりにマックでも食うかとなり、ハンバーガーとコーラを軽くやる。当然帰路についたときは胃がもたれ気味なのと、どういうコースを通っても避けられない長い登り坂に泣かされた。
4日目 武蔵五日市へ
ヨメは連続サイクリング2日目なので元気いっぱいなのだが、さすがに4日連続の僕はけっこう足に来ていた。おまけに変えたばかりのサドルのポジションがなかなか定まらないのもあって、久々にケツも痛くなっていた。
が、今回は武蔵五日市だ。武蔵五日市というのは簡単に言うと、いわゆる奥多摩への玄関のような所だ。JRの駅名でその手のガイドマップには必ず出てくることになる駅だ。そこへ、今回は多摩川─浅川─秋川街道を抜けるコースを取った。
秋川街道は小峰台の峠を抜けるのに、自転車なら絶対に旧道を行くべき。これは自動車の入れない峠道(舗装路)で、1kmない短い峠越えになるがけっこう面白いコースになる。これを越えたらすぐ武蔵五日市ということになる。
大きな地図で見る
駅前にある山猫亭でカレーを食い、帰りは秋川を抜けて帰った。
五日市街道のすぐ脇が断崖絶壁になっていて、嘘みたいな渓谷風景になっている。
どこの山奥に来ちゃったのかと思うほど。

4日間の走行距離、約180km。
あちこち行ったのでもっと行ってるかと思ったが、意外とたいしたことない数字で、ちぇっという感じだ。。