椚田のブログ  -27ページ目

多々良沼 1/4

昨年に続き、初釣りは多々良沼に出かけた。
いつしか、ここがホームという気持ちになっている。
 

 

 

今回乗った和船はフロントデッキ部がテーブル状になっていて、タックルボックスを置くことができる。これが実に使い勝手がよい。レンタルボートカスタムに無頓着な私には大変ありがたかった。ここの船は同じように見えてちょっとずつ違うのが面白い。

 

1月も2月もバスは釣れる。ただの恒例行事のつもりはないので、本気で獲りに行くわけである。

今回、メタルバイブというテーマが一つあって、それなりに投げ込んだのだが、風が強くなったためやり切れなくなった。こういうことか、ぐらいの理解。

 

西風に正対して、かつダウンヒルで釣ろうとしたら西岸をやるしかない。必然的に、流れ込み周辺の地形を釣ることになった。1/2ozのフットボールジグでも、ラインが風を受けるとまともに操作できない。ボートを平行移動しながら、常に風上に向かってキャストしていく。この釣りが八割で、あとの二割はディープ隣接のシャローをクランキング。

 

ワンチャンスを期待したが、結果無反応。予定通り14時に終了とした。

 

 
 
追記
強風のため、船着き場の内側に釣り糸を垂れていた4、5人のおじさんたち。
そのうち一人の竿が満月となり、なにやら巨魚を掛けたもよう。長時間のファイトである。漁協の人もタモを持って駆け付け、ようやくランディングに至った。
70センチを超えようかという立派な鯉。聞けば、ハリスは1号とのこと。延べ竿ってすごいなと思った。
大盛り上がりのおじさんたち。いくつになっても男の子だなと、微笑ましかった。
 
 

 

多々良沼 12/1 【K.B.S第5戦】

今年のK.B.Sトーナメント全日程が終了した。
 
最終戦は、防寒着が少し暑く感じられるほど穏やかな日並みに恵まれた。
あらかじめ考えていたことを試したあと、去年のエリアをやり切ると決めた。何年通っても分からない多々良沼だが、こういう決めつけは大事だと思っている。リグも、ジャンボグラブのキャロ。逆を言えば、この日、ひらめきのようなものはなかった。
 
何度も睡魔に襲われ、沼へ横倒しに落っこちそうになる。こんなことは、これまでなかった。齢だろうか……
 
帰着30分前、スー(ロッドストローク)……トン(シンカー着底、グラブフォール)…コン!と小気味いいバイト。6100Hを思いっきり横に薙ぐと、ズシっと重みが乗った。胃の痛くなるようなやり取りの末、上がってきたのはライギョ。その引きから、何の疑いもなく、最後の最後までバスだと思っていた。
 
第1戦での一匹のおかげで、かろうじてランキング5位に残った。
来期からG1-GPに衣替えするK.B.Sは、また一つの転機を迎える。
今や年間を通しての釣りが、ほぼK.B.Sの大会だけとなった。出る以上は、結果を出すことにこだわりたい。それと同時に、純粋に釣りを楽しみたいとも思っている。
 
 
 
 
 

 

新利根川 10/6 【K.B.S第4戦】

釣れない日だったことは間違いない。要因はいろいろあった。

それでも3名はウエイインしたのだから、何を言っても負け惜しみにしかならない。

 

この春初めて新利根の魚に触ることができた。そして夏、S氏が釣り上げたビッグフィッシュを目の当たりにした。

その辺を気持ちの拠り所にして試合に臨んだが、前後の多忙さでメンタル的にも何かが足りなかったのだろう。

 

ただ今回はクランクで釣り切ろうと決めて、それを実行することだけはできた。

その中で、できていない部分、足りない部分が明確になったのは良かった。

 釣りながら最もストレスを感じたのがブレイクの釣りで、今に始まったことではないが、これはどうにかしないといけないと痛感。


で、上がってみたらウイナーのT氏がミドルクランクで釣ったというから、まあまあショックを受けた。

そんなわけで、幾多のK.B.S戦の中でも敗北感の残る試合のひとつとなった。

 

トーナメントリーダーを捉えるには多々良の最終戦で30ポイントを取る必要がある。

楽観はしていないが、不可能だとも思わない。