多々良沼 1/4
今回乗った和船はフロントデッキ部がテーブル状になっていて、タックルボックスを置くことができる。これが実に使い勝手がよい。レンタルボートカスタムに無頓着な私には大変ありがたかった。ここの船は同じように見えてちょっとずつ違うのが面白い。
1月も2月もバスは釣れる。ただの恒例行事のつもりはないので、本気で獲りに行くわけである。
今回、メタルバイブというテーマが一つあって、それなりに投げ込んだのだが、風が強くなったためやり切れなくなった。こういうことか、ぐらいの理解。
西風に正対して、かつダウンヒルで釣ろうとしたら西岸をやるしかない。必然的に、流れ込み周辺の地形を釣ることになった。1/2ozのフットボールジグでも、ラインが風を受けるとまともに操作できない。ボートを平行移動しながら、常に風上に向かってキャストしていく。この釣りが八割で、あとの二割はディープ隣接のシャローをクランキング。
ワンチャンスを期待したが、結果無反応。予定通り14時に終了とした。
多々良沼 12/1 【K.B.S第5戦】
新利根川 10/6 【K.B.S第4戦】
釣れない日だったことは間違いない。要因はいろいろあった。
それでも3名はウエイインしたのだから、何を言っても負け惜しみにしかならない。
この春初めて新利根の魚に触ることができた。そして夏、S氏が釣り上げたビッグフィッシュを目の当たりにした。
その辺を気持ちの拠り所にして試合に臨んだが、前後の多忙さでメンタル的にも何かが足りなかったのだろう。
ただ今回はクランクで釣り切ろうと決めて、それを実行することだけはできた。
その中で、できていない部分、足りない部分が明確になったのは良かった。
釣りながら最もストレスを感じたのがブレイクの釣りで、今に始まったことではないが、これはどうにかしないといけないと痛感。
で、上がってみたらウイナーのT氏がミドルクランクで釣ったというから、まあまあショックを受けた。
そんなわけで、幾多のK.B.S戦の中でも敗北感の残る試合のひとつとなった。
トーナメントリーダーを捉えるには多々良の最終戦で30ポイントを取る必要がある。
楽観はしていないが、不可能だとも思 わない。


