椚田のブログ  -167ページ目

ブローニング・サイラフレックス

ふと立ち寄った中古屋さんのロッドラックに、なにやらオーラを放つロッドが二本、立てかけられている。

最初、VIPかな、と思ったが違う。

ブローニングのグラス・クランキンロッドの7fと6f。

「 サイラフレックス」 といえば、アラフォーの私には特別な思い入れがある。当時ブローニングはオリムピックの取り扱いだったような気がするが、記憶違いかもしれない。

これらはサイラフレックスとは言っても、トップ用ではなくトーナメントロッドであり、6fの方にはデビッド・フリッツスペシャルのシールが残っていた。

プリスター現象で塗膜はボロボロ、恐ろしげなクラックすらある。

それでも全然平気な感じを醸し出している上に、振ればみっちりとしたトルク感に溢れている。



値段。

¥1,500?

もう一本は¥1,200…

ロッドの値段ちゃうやん。

迷わず即買い。


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ルアーウエイト表記は、ともに1/2oz~1.5oz、グラスのパワー感は独特のものがあるので、実際は7fの方が3/8~1oz、6fの方が1/4~3/4ozといったところか。



7fはラインメンディングに優位性があると聞くので試してみたいところだが、カバークランキングには強すぎる。これはやはりディープクランク用だろう。

今年はどこかディープフラットかウィードのある湖で試してみたいもの。


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200XTがよく似合う。

バットの太いこと!



6fの方は、近いスペックのロードランナー580Vよりややパワーがあり、かつスローテーパーで戻りが遅く、粘っこい。

グリップはシングルに近い短さだ。

これは何にいいんだろう。

あと2ランク柔らかければトップに良さそうだけど…

次回長門川に持って行こう。



釣りにも行けないのに、こんなことばっかり。













「あなたの若さを殺す敵」丸山健二

不思議としか言いようのない巡り合わせで出会う本がある。


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この記事をご覧になったあなたも、この本に縁のある方かもしれません。




ロードランナー アウトバック 560V バキューム その② 

このロッドのもうひとつの武器は、そのソフトなティップによる障害物回避能力にある。


水面下のブラインドカバーにクランクが当たり続けるような状況でも、止めずに巻き切ってしまうことが可能だ。



前回、試しにデポルティーボ160L-2でこれをやってみたが、2Aが頻繁にスタックした。


デポルテ160は、カーボンとしては相当柔らかい部類に入るロッドである。



ちなみに、これが560Vのティップ。




投げて巻く! 月イチバサーのバス釣り日誌-IMG_0791.jpg




S字に曲がっているのがお分かりになるだろうか。


これほど軟らかいのである。



このロッドに、近距離アキュラシーには定評のあるコンクエスト50を組む。


ラインも、色々試した上でスーパーGT-Rの14ポンドに落ち着いた。


このラインは、耐久性を筆頭に多くの美点を持つ。


そのソフトさゆえ、50の小径スプールに16ポンドを入れても巻き癖がつかないのだ。




このロッド、釣り味がまた、よい。


40アップになると、完全にバスに主導権を握られる。


サンデーアングラーとしては、竿の満月加減を見る余裕はないのだけれど。