オヤジの昔話 その7
当時、都心に住んでいた私は車が持てず、中型バイクを愛用していた。
週末の早朝は東関道や常磐道をバイクでひた走り、釣り場へ向かう。
そんなときのお供は、もっぱら2ピースロッドだった。
前記したスピードスティックやフェンウィックもそう。
釣り込むうちに、霞水系のオカッパリでは、根掛かりに強いスピナーベイトとテキサスリグが自分の中で主力になっていく。
そうすると、やはりグラスロッドでは厳しい。
私が初めてシステムを意識して導入したのがスミス・オブザイヤーである。(上段)
同じ6fで巻き物用とワーム用を揃えて使い分けてみたりした。
それでも2ピースの利便性には抗し切れず、行き着いたのがスコーピオンEV。
これは、8fセンターカット2ピースという、異色のスペックを持つロッドだった。(下段)
持て余す場面もあったけど、好きだったな~。
いまでも、2ピースには特別な思い入れがある。
持ち運びに便利とか、性能は1ピースに劣るとか、そういうことは一切関係なし。
2ピース、という、竿としての姿が好きなのだ。
むしろ昔は、1ピースの方が異形に映った。
子供の頃、1ピースこそ本格なのだ、と知らされたときのインパクトを覚えている。
もちろん1ピースは格好いいけど。
今では、2ピースは入門用みたいな感じだけど、そうじゃない世界もあるんだぞ、と言いたい。
もう、そんなのは出てこないかな。
パームスが、一時期頑張ってたな~
ABUマクサー
先日4600CBをグリスアップしたら調子が良くなったことに気を良くして、マクサーを引っ張り出す。
これは、ハンドルを回してもクラッチがつながらなくなり、放置していたもの。
このデザインからは考えられないほど、ある意味合理的な作り。
とにかく、プラスチッキー。
古いグリスを落とし、ベアリング洗浄など、当たり前のメンテ。
もちろん、それ以上のことはそもそも出来ない。
問題のクラッチ周りだが、特に異変は認められなかった。
組み直して試すと、治っている!
何だったのだろう…
なかなか姿のいいリールなのだけれど、嘘やろ?と言いたくなるほどクラッチ位置が高く、親指がつりそうになるのである。
人間工学を無視してまでデザインにこだわったか。
これもポルシェだっけか。
間違えてたら済みません。
三月も終わったな~
月イチバサー、か…
これは、ハンドルを回してもクラッチがつながらなくなり、放置していたもの。
このデザインからは考えられないほど、ある意味合理的な作り。
とにかく、プラスチッキー。
古いグリスを落とし、ベアリング洗浄など、当たり前のメンテ。
もちろん、それ以上のことはそもそも出来ない。
問題のクラッチ周りだが、特に異変は認められなかった。
組み直して試すと、治っている!
何だったのだろう…
なかなか姿のいいリールなのだけれど、嘘やろ?と言いたくなるほどクラッチ位置が高く、親指がつりそうになるのである。
人間工学を無視してまでデザインにこだわったか。
これもポルシェだっけか。
間違えてたら済みません。
三月も終わったな~
月イチバサー、か…



