アメ竿
先日の釣行で、激安アメ竿を実戦投入した印象を。
まず、ブローニング・サイラフレックス・クランキンパワー5129602。
主にKVDスクエアビル2.5を使用。
こういった大型シャロークランクには、予想通りなかなかの使用感。
しっかり引き抵抗を受け止めてくれる感じ。
3/8ozのバズベイトにも良かった。
案外パワーがあるので、あとリアグリップが1インチ長ければ・・・
また、素っ気ない形状のトリガーに、やや指の負担を強いられる。
次に、オールスターGT2。
1/2ozのスピナーベイト中心に使用。
しっかり曲がりつつ力強い。
このブランクは好き。
想像したとおり、個人的にはクランクよりスピナベに合う気がする。
ところが、これ、相当重い・・・
100本以上バスロッド使ってきて、竿が重いと感じたことは一度もなかった。
コンバットのディッガーも、RRのジャングルスティックも。
重い竿って、あるんやな~
近距離の何かを狙ってティップを回すようなキャストをしていると、手首が死にそうになった。
これは一度、ブン投げ系の使い方を試してみる必要がある。
まだ出動していない7fのブローニングと併せて。
長門川 5/3
1月以来の釣行。
駐車場は満車、6時の時点でほぼボートが出払っている。さずがGW。
ここ最近は釣れていて、巻き物で8本とか出ていたが、昨日は2本止まりとの情報。
出船。
珍しく曇天で朝から風が吹いており、波っ気がある。
ボート屋周辺はニゴリがきついが、上流に進むにしたがい、多少水が良くなっていくのはいつもの通り。
大抵は左岸よりも右岸の方が水質がいいが、左岸の方がやや地形変化に富む。
どちらかというと、近年は水質の良し悪しに釣果が左右される気がする。
シャロークランクとミディアムダイバーをローテーションさせながら、ショアのカバーとブレイクを両方見ていく。
また、状況を加味して、滅多に朝一から投げることのないスピナーベイトでのチェックも入れる。
釣れん・・・
何が悪いのか。
おいしそうなカバー周りにことごとく巨鯉が入っていて、それでバスが面白くないだろう事は想像がつくのだが。
10年前をほうふつとさせるレンタルボート群を見渡してみても、カバー撃ち組、巻き物組、ライトリグ組いずれも竿が曲がっていない。
9時ごろ、ワンド状の最奥、岸ぎりぎりに着水したモデル2Aの二巻き目に
きたー
30ちょいか。
今年初バス!
おそらく再現性ゼロの交通事故フィッシュ!
案の定、そのあとずっと釣れない。
要所要所ではジャークベイトやトップも投入。
木に絡まったラインを回収する際には、ご利益を期待する始末。
前に吉田幸二さんが書いてたし。
「ゴミを拾ったら、バスが釣れる」
モリゾーさんの毛付きワーム。男やね~25ポンドはあろうかというぶっといライン。引っ張っても切れへんから手元でカットするんやねしかしライン長いねー!5m以上ある。高価タングステンシンカーもったいないねー。
しかし、これで一匹釣れるぜ・・・(゚∀゚)
しかしその直後釣れたのは、これ。
KVDのクランク! しかも持ってないサイズ! さらに日本の部品屋さんの高価ロウ付けスナップまで付いている!
(えー、名乗り出ていただければお返しいたします)
さらに釣れず。
昼飯を食った後にこれを見たときは、今日の釣りもここまでか、と思った。
マネキン・・・なんでやねん。
さらに、
またかい!
同一作者による作品。
次は何を釣らしてくれんねん!と、訳の分からない心理状態に陥っていく。
こうなるともう理性的な釣りはできない。
こうなったら、これまで何度となくピンチを救ってくれたアレを出そう!
ボーマー・モデルA、2Aサイレント!!!
そして、
マメながらきちんと結果を出してくれた。
偉い!
このあと突然の豪雨となり、逃げるように撤収。
本日の竿頭はネコリグで5本釣った人だったとのこと。
長門川の名誉のために特記。
我ながら、さえない釣りでした。








