リザーバー&小池原 1/29
今日は初釣り会。
もとは同僚だった5人だが、今は散り散りとなった。
揃うのは一昨年の旧吉野川以来だ。
リザーバーは大減水しており、地元の彼らも見たことがないレベルとのこと。
メインリバーのインレット付近から本湖に入り、W君のみ南岸、あとの4人は北岸を釣る。
湖底が露出し、荒涼とした風景が広がる。
フルキャストしたタダマキ112が半分ぐらい巻いたところで底を叩くので、釣り頃の深さかなと思う。
ルドラを併用し、ある程度浮かせて食わせるイメージで釣っていくが、さっぱり。
ワンドの両サイドや岬っぽいところは11gのハンツで底も丁寧に叩いてみたが、反応はない。
F君は仲間内で冬のリザーバーの名手とされており、今回もジグヘッドリグで狙い定めたワンドの入り口を丁寧に攻めていたが、不発。曰く、「寒さが足りない」らしい。
姿の見えなかったW君を含め、全員ボウズという結果。
思いのほか釣り人の姿が多くみられ、やはりバス釣りに熱い地域だなと感じる。
終了間際、ワンドの湖底に魚が横たわっているのが見えた。
よく見ると、ルアーのようだ。引き上げてみる。
ジョインテッド・クロー。
無くした人、泣いただろうな・・・
モノがモノだけに、単純にラッキー!とも思えないが、まさか警察に届けるわけにもいかない。
過去、ビッグベイトには興味が湧いたことがなく、今後も一生縁がないだろうと思っていた。
いざ手にしてみると、投げてみたくなるのが人情。
バッシャーン!と、ものすごい着水音。こんなんでいいの・・・?
水面下50㎝を泳いでくるその様は!
(おお~、S字や・・・すごい・・・)
思わず感動。今さら感ありありですが。
どんな理屈でこんな泳ぎするのだろう。これ考えた人すごいと思う。
無茶だと思いながらも、一応オーバーヘッドで投げることができた。RR630M偉い。
解散後、W君とうどんを食べて、一人小池原へ。
今日は珍しく、ここにも複数の釣り人が・・・
夕方やってきた二人組のお兄ちゃんに「ここって釣れるんですか?」と訊かれたので、「友達は釣りました」と答えた。
本日も異常なしでした!
小池原 1/28
何かで、「異常ありませんでした」という表現を見て、婉曲的でなかなかいいもんだな、と思った。
はい、小池原、異常ありませんでした!
肉薄したかに見えたが、またもや突き放されてしまった・・・
7度目の挑戦も敗退。
7時~17時まで、昼飯以外ほぼルアーを水に入れていた。
8割方ラバージグでのスローなアプローチ。小幅にウエイトを変えたり、トレーラーで動きを調整したりしてみた。フィネスに入り込んでいくと、やはり細部に目が行くようになる。
同じジグの釣りでも、長門でやるような、ピッチング、フォール、ピックアップの繰り返しとはまるで違う。常にジグがバスに見られている、という意識。
残りの2割はルドラFのストレートリトリーブ。向かい風がもろに当たるタイミングが何回かあり、その時に出した。これはかなり予感めいたものがあったのだが、異常なし。
一日を通して食性に訴える釣りにかたよったが、それをやりきるつもりだったので良しとする。
気になったのは、タックルをヘビーデューティー方向に振ったことによって、何かがスポイルされたのかな、ということ。22ポンドフロロは、スプールからのライン浮きがきつく、常に半バックラッシュしているかの状態だったので、午後から20ポンドに換えた。これらの安心感は絶大だが、5gのハンツや7gの01に合うバランスも大事かと思う。
説教で使われるセリフに、「あきらめるのは簡単だ」というのがあるが、あきらめるのが難しいこともある。どれだけ釣れなくても、ここをあきらめることができない。
ひとつ嬉しいことがあった。
シャッドラップSR-8。
減水で干上がったボトムに落ちていた。
ラッキーリングとトレブル19に換えているから、去年根掛かりで無くした自分のやつ!
手持ち最後のフィンランド製SDカラーだったから、めちゃ嬉しい!
準備完了
中古屋さんでスーパーボーダーやガンスリンジャーを手に取って、ついよろめきそうになったのは事実。
しかし、これらを手に馴染ませている時間はもう、ない。
タイミングよく出ていたアウトバックの630MHに運命めいたものを感じて、落札。
600LBに続き、これも現地調達で二本目となった。
ロッド自体に問題は感じていなかったが、やはり寄せのスピードを少しでも上げたい。
目を見張るスペックではないが、相当「強い」竿だ。
使い込まれた様子だが、へたりなどみじんも感じられない。
ピッチングロッドに関してのみ、バットエンドのバランサーをすべて抜く。
バランサーは、ティップからの情報を相殺するような気がするので。
ガンメタに、FCスナイパー22ポンド。
ジグは、まず01でやってみる。
スローな釣りではあるが、気持ちは攻めていきたい。
ガードに求めるのは枯れウィードを拾わないことだけなので、半分近く抜いてハンツ並みの柔らかさにセッティングした。
長年4回巻きのユニノットで通してきたが、今回からパロマーノット。
結びこぶが大きくて汚いのが嫌いだったが、もうそういうことは言わない。
結節保持力100%なので、机上の理屈では11kgをリフトでき・・・そういうことも言わない。
釣りたい。今はそれだけである。



