ダム湖 7/30
ダム湖用タックル
二度の釣行を経て、湖の様子がなんとなく分かってきた。大きく分けて、目に見えるピンポイントを狙うべき場所と、ざっくりとエリアを流して拾い釣りすべき場所のふたつ。
このうち前者のピンが意外に多く存在し、もれなく魚がついているが、まるでルアーに反応しないという現実を目の当たりにしたのが前回。
ここの精度を上げていけば釣れるのか釣れないのか、それを確認するためにタックルを組んだら、結局平地でやっているのと同じようなセットになった。
クランクベイト:RR560V+コンクエスト50
バズベイト:RR600LB+メタニウムmg7
スピナーベイト:RR600LB+メタニウムXT
あとはオープンウォーター用の2セット。主にクランクベイトを投げていく。
ラミグラス6’1”+コンクエスト100
ブローニング6’6”+カルカッタ200XT
ラインは5セットともナイロン16ポンド。
今期、ソフトベイト用のタックルをすべて手放した。新しい釣りに対する好奇心は失せ、技術的な伸びしろも無い。あと何年、不安定なローボートに立って釣りができるか、という段階に差し掛かっている。
コネリーやバルサマックに魅了されてはや四十年。好きなハードベイトで不慣れな湖を、釣れないながらもわずかずつ開拓している今、またあらためてバス釣りが面白くなってきた。
ダム湖 7/9
バス、特に小バスはシャローの至るところを泳ぎ回っているのが見える。良型の定位も目視できたが、私のルアーには反応しない。ようやく標準サイズがマイケルを見に来たと思ったら、恐る恐る近づいてフェザーを鼻先で突っついた直後、全速力で逃げていった。
朝イチから水没カバーにバズを投げてはいたのだが、食い切れないサイズが絡んでくるばかりだった。ただ、これはありだなと投げ続けるうちに、どうにかやる気のあるバスが出てくれた。30ちょいだがパンパンに太った魚。
このバズは数投ののち寿命を迎えた。使い込んでいたため、リベットとの摩擦でペラが破断したのである。
やがて雨が止むと、小バスの反応すらなくなってしまった。こうなったら今日は動ける範囲をあちこち見て回ろうと決め、前回はパスした方面へ足を延ばすことに。その先で、ここは風が当たれば良さそうだなと思える場所があり、SSSを投げるとすぐにヒット。しかし自分のミスでバラしてしまう。場所に確証を得たものの、今この状況では多分違う。そう分かっていても延々とこの場を離れることができなかった。
気を取り直して大きく動くことを再開。見ておこうと決めたエリアは、ほぼ回ることができた。
終了一時間前。最後に2Aサイレントを巻いて終わりにしようと投げ始めて数投、ちょっとコンディションが良くないが、元気なバスを連れてきてくれた。
どんなフィールドでも頼りになるクランクベイトである。
これをもって納竿とした。






