椚田のブログ  -12ページ目

ダム湖 9/17

台風接近のため、ボート店が3時で閉めるとのこと。ならば2時上りと決め、出船。
曇天、水温21℃。予報では午後から雨ということだが…
本湖には、先に出た船が微妙な沖目に散在しており、バンクを流しにくそうなので敬遠する。
川筋を釣り上がっていくも、何ごともないまま3時間経過。先日ここで優勝を決めたTさんから「シャローにバスいません」と聞いてはいたので、深いところも攻めた。まあ、それらしくゲームが進展しないのはいつもの事なので。
 
本湖に戻る。
沖を釣っている玄人っぽい人たちはどういう状況を釣っているのか。
バンクの沖をウロウロしてみたら、たちまちベイトフィッシュの群れに遭遇した。

水面からボトムまでびっしりワカサギということなのだろうか。
実際の水深は7mなのだが、魚影の濃さで水深がエラー表示されている?
魚探が高性能過ぎてよく分からないが、ふだん水深しか見ないので、いまだ見方を理解していないというのもある。
 
ともかく、この群れにバスがついていることは間違いない。
7~12mの間を移動するワカサギを追いながら、あれこれやってみる。
はじめてディープクランクやスピナーベイトのドラッギングも試してみた。ドラッギングはキャスティングに比べると面白くはないが、スローローラー3/4ozが延々ボトムタッチし続ける感触は、ある意味新鮮だった。波立っていたのでスーパースプークも真面目に引いた。近くの二人組に指さされながら(笑)
まったくの無。
これだけワカサギがいたら、バスもルアーを追う必要がないのかもしれないが、ハードベイトで食わせる手立ては無いのだろうか。
 
帰り際にシャローで小バスが相手をしてくれた。難しい……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェザーフック

先日の深夜、やけにカネタタキの鳴き声が大きく聞こえた。これはと思い耳を頼りに探すと、やはり台所の天井付近にいた。実物を見るのは初めてだった。コオロギをずっと小さくして、色も薄くした感じである。
それからというもの、夕刻から断続的に儚げな音色が鳴り響き、リビングは秋の風情に満たされた。微妙に居場所を変えているようで、姿は見せない。なすのヘタを置いてみたりもした。
五日目の深夜、天井に張り付いているのを見つけた。外に出してやろうと思い、ボウルで何とかしようと思ったが逃げられた。
翌日から鳴き声が途絶えた。どこかから入ってきたんだから、どこかから出ていったんだろう、という妻の考えを受け入れることにした。
 
 
フェザーフックである。
始祖ポップRが確立した定形において、毛付きのリアフックはポッパーに欠かせないものとなっている。本家のものは、ゴワっと束状になったフェザーにティンセルが巻き込んであるタイプだ。
一方マイケルにはティンセルが使われておらず、長めのフェザーのみが巻き付けられている。そしてこれはわりと劣化しやすい。トレブルフックはがまかつの19を長年愛用していて、出来れば19のフェザーフックが欲しいのだが、自分で巻くことでもしない限り無理な話である。しかしアフターマーケットを見渡してみても、フェザーフックは高い上に流通量が少ないのか、ネットも実店舗もおおむね#6の在庫が無い。
 
 
そんな状況なのであれこれ比較するのも難しい中、ようやくリューギのフェザード・ピアストレブルに行き着いた。少し大きめではあるが、内向きなのでバーブを落としても安心感があるし、真っ黒じゃないところもいい。本当のところは、あまり光らないシルバーが好きなのだけれど。
 
 
余談だが、新しいルアーをあまり使わない人が釣れるというので買ってみた。これなんかは、いぶし銀のいい色のハリが着いている。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダム湖 9/1

曇り後雨。水温は22度で、終日肌寒かった。

いかにも巻きの釣りがはまりそうな天候なのだが、反応を得られないまま午前を終える。

バス釣りにもいろいろな通念があるけれど、そういったものは一度捨ててかかった方がいいのかもしれない。

 

ちょうどお昼ごろ、コンプリートフラットに小バスが食いついてきた。

ボート下4mの中層を狙っていたが、いつの間にか岸に近づいていた。これはシャローの杭についていた魚。

サイズはともかく釣れると5時間の無も癒される。これで本湖に見切りをつけて川筋に入った。

 

乏しいカバーにバズベイトを通して一瞬でバスを反応させる、という釣りで遡上していくが、ここでの初バス以来、このやり方には一向に再現性が見られない。ポッパーに替えてスローダウン。

 

岬状に突き出た岩盤の際にマイケルを着水させて2アクション後、長いポーズ。これに出た。

短い竿と遅いリールで何とかジャンプを阻止すると、今度は下へ下へと強烈な突っ込み。

40センチ、1キロジャスト。数字以上に堂々たる体躯のバスだった。

この湖で、良型といえる魚を釣ることができたことにしみじみ感激した。

 

このあとワンド奥のカバーで小バスを追加。大きい魚は出っ張りにいると確信し、同じ条件を撃っていくも、雨と共に突風が吹き始めた。水面は波立ち、トップの釣りは無効に。

マグナムクランクとスピナーベイトをローテーションさせながら川筋を下り、3時に納竿とした。