椚田のブログ  -11ページ目

川 10/16

久しぶりに川へ行った。
他県に行くことをずっと遠慮していた。ここに来るのはいつ以来だろうか。

ゆっくり家を出て、8:30に出船。曇天、昼頃から風が吹く予報。

ずっとダムに通っていたので、昔なじみの濁り水にはホッとさせられる。魚探は付けず。

 

結果、ザラで3B1F。

30ちょい。スノコを濡らしてパシャリ。どうせ撮るならもっとカッコよく撮ればいいんだけど……。

その時は早く逃がしたい一心で気が急く。

 

2バイト目はド派手な喰い損ね。3バイト目は、長いバス釣り人生で初めての抜き上げポロリ。落ちパクで出た30台後半、なぜに抜こうと思ったのか。トレブルフックの場合、いつもネットで獲るのだが……。まあ、こういうヒリヒリすることも日常をキレイに忘れさせてくれる要素のひとつなので、悪くはない。と思おうか。

 

JMPカラーの視認性は素晴らしい。ボイオも数投したがあまりに見えないため、こればかり使っていた。よく見えることも性能だと思った。

 

ザラでの釣果は数年ぶりだが、やはり使っていて楽しい。あと、釣れた魚の心への残り方が、他と少し異なるのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペンシルベイト

ボイオ。ひとつは押さえておかねば、と思っていた。

ジュニアの弟である。投げるのが楽しみ。もっとも、スーパースプーク系は、ルアーが求めてくるアクションやスピードの枠に、自然と落ち着いていくところがある。あまり自由度がないというか。ボイオはどうなんだろう。ちなみに分かったようなことを言っているが、釣ったことはない。

 

ザラのJMPも手に入れた。チャーリー・キャンベルのソリザラが本当は欲しいんだけど、高嶺の花。

現行は現行で、製造時期によってプリントの感じが微妙に異なるので、理想的なものが出てくるのを待っていた。ナチュラルパーチというが、向こうにはこんな毒々しい魚がいるのかね。

ザラについてはずっとオールドに傾倒していたので、新鮮に感じる。年内にペンシルベイトで一匹釣れたらな。

 

今日は羊雲が空いっぱいを覆っていて目を奪われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『多摩川物語』ドリアン助川

今は退院した母が病室で暇をもてあましていたとき、本を送った。
古書店で手当たり次第選んだのだが、いざ送る段になって自分で読みたくなり、三冊手もとに残した。そのうちの一冊が本書である。

読み終えてから、ドリアン助川とは『あん』の原作者であったなと思い至る。

自身としてはまれな、二度観た映画である。