ダム湖 7/30 | 椚田のブログ 

ダム湖 7/30

前回目視できたカバー付きの魚を狙うべく上流へ。
適度な雨でいかにも釣れそうな雰囲気だが、行けども行けども反応がない。
昼前、予報に反して雨が止み、晴れ間が湖面を照らし出して初めて、あまりの水の悪さに驚いた。
要所要所をチェックしながら引き返すが、あれほど見えていたバスの姿がない。どうりでやっている人が少ないわけである。
 
そうやって午前中をふいにし、本湖に戻った。するとちょうど、いい塩梅に風が吹き始めた。
前回目を付けたストレッチに入り、投げ倒す。しかし、まったく反応が得られない。川筋でもひたすら巻き続けていたので、ほとほと疲れてしまった。できれば早い時間に何本か釣って、二時か三時には帰ろうと画策していたのである。閉店までは体が持たない。
 
これだけ手を尽くした以上、巻きに食ってくる魚はいないと判断。ずいぶん遅きに失したが、巻き以外にやれることがあまりないのも実情である。
ポッパーに替えて数投目。
30センチに満たないが、体型の良い、下へ下へと突っ込む元気なバスだった。
 
このあと何度もバイトを得たが、アタックしてくるのはマイケルも口に入らない小バスばかり。これも正解ではないということだ。
巻きも交えながら四時半まで粘ったが、体がガタガタになっただけだった。
 
早く帰るために、というのもおかしな話だが、午前中にさくさくと二、三本アベレージが釣れるようになることを当面の目標とする。
実にささやかなものである。