野池&小池原 3/25
今日は粂田さんとフローター二艇で。
4:30に入水、二手に分かれて釣るのは初めてなので、正直ちょっと怖い・・・
少し風の穏やかなワンドに浮き、空が白むまで星など見て過ごす。(これが実に甘かった)
この池はショアが自然のままでゴージャス。
逆に言うと、暗いうちはとてもじゃないがわたくしなんぞには狙えないのである。
こういうカバーが多数。
薄暗いうちはホッツィーセラフ、明るくなってからはザラを撃ちこんでいく。
今思えば、もうちょっとディスタンスを取った方がよかったかな、とも思う。
ザラを機嫌よく泳がせることは、少しできるようになってきたので(?)、そういうところに注意せねば。
行く先で合流した粂田さん、4バイトで44、53.5捕獲との驚愕報告!
やっぱり釣るなぁ~、さすが。
しかも53.5はちょうど知り合いの人がオカッパリをしていて写真を撮ってもらったそう。
そのことも相当すごい。
普通そんな人、ちょうどそこにいないと思う。
粂田さんの流した後は不毛地帯と判断、すれ違わず、引き返しながらハイテンションで釣るも無反応。
8:00前に上がり、写真を見せてもらう。
いいバス~!
すると何と、もう一か所連れて行ってもらえることに・・・
これがまた、こぢんまりとしながらも秘境的な野池。
気合を入れ直して釣っていくが、残念ながらノーバイトにて終了。
いつも時間を決めて釣りをする粂田さん、延長ありがとうございました。
次回こそ!
そのあと一路小池原へ。
増水、濁り、暴風に萎えそうになるが、11:00過ぎ釣り開始。
以前の水位に向けて、これから徐々に上がっていくのだろう。
ゴロタ帯は完全に水没しているが、その上にバスが乗るにはまだ浅く、中途半端な状態。
石積みの沖側にシャローロールを投じて食い上げさせようと試みるが、どうも現実味が感じられない。
そこで、減水時は浅すぎて巻けなかった北岸に移動。
少し波風が穏やかなのを見て、モデルAの2Aサイレントにチェンジ。
三投目、バイト。
合わせると、乗った。
とまどったような動きをみせたあと、爆発的に暴れ出した。
障害物のないオープンウォーター。
この竿はバレない。
慎重に寄せて、顎をつかんだ。
12月からの小池原釣行、ついに・・・
奇しくも、2004年に長門川で51cmを連れてきた2Aサイレントでの記録更新となった。

幸運にも二本掛かり。
10分ほど護岸に寝転んで放心していたが、ファイト中の緊張のせいか、なにやら胃が痛くなってきたので納竿とした。
絶対釣ると決めて四か月。
稀有な体験となった。
タックル
HBSP600LB+コンクエスト100+スーパーGT-R20Lbs
小池原 3/18
リザーバーでの釣りを終え、小池原へ。
午前中ここで釣りをしていたW君と、ちょうど入れ違いになる形。
メールによると、いろいろ手を尽くしたが、濁りのせいか無反応だったらしい。
確かに濁ってはいるが、印旛水系に慣れた目には、マッディとまでは映らない。
予定どおり、ミノーからスタート。
朝さんざんへドンを投げ倒してきたせいか、小さいのはしっくりこない。
ルドラFに絞る。
このルアー、大きいくせに軽々とダートするし、ただ巻きの動きもいいのでひそかに気に入っている。
浮力がそこそこあり、いい浮き上がり方をするのだけれど、今回新しい発見。
ポーズ後、浮いてきて、テールが水面に出る直前、あるいは同時にトゥイッチを入れると、ナチュラルで、甘くていい音が出る。
こういうのは、いかにもトップの釣りの影響である。
水中でのダートを交えつつ、ゴロタの際を丁寧に攻めていくが、全く反応なし。
濁りを加味したらクランクかな~とも思ったが、630Mがどうにも硬く感じられて、しっくりこない。
よほどリザーバースティックで組もうかと考えたほど。
やっぱり600LBだけは、いつどこに行くときにも外してはならないのだ。
最終的にはジグでのチェックも行ったけれど、回答を得られず。
名残惜しかったが、洗濯とアイロンがけと掃除をしなければならないので、決めていた三時間で終了。
帰りにW君からメール。
案外沖にも石があるみたいで、ときおりルアーがコンタクトします、とのこと。
ちょっと目からウロコ。
実際10mより沖には投げたことなかった。
これだけ行っていても、実は同じようなことしかやってなかったりする。
次回は視野を広げて釣ってみよう。
ちなみにW君はK道場随一の釣行回数を誇るアングラーで、スタイルはバーサタイル。
とにかくチェックが早く、一緒に釣り始めてもあっという間に姿が見えなくなってしまう。
ついでにK道場というのは古巣の釣り部で、特に縛りのないゆるい集いなのだが、便宜上このように呼んでいる。現在私は当地において、二つの団体に属していることになる。
さて、4月の声も聞こえてきた。
通常の月イチペースで釣りをしている場合だと、初バスが4月というのが私の場合ふつうである。
したがって、去年の暮れからメチャンコ釣りしているにも関わらず一匹も釣れていないことは、さして驚くことでもないのだ。
ただ、この難敵小池原に関しては、いい加減ケリをつけたいというのが本音。
さっさとここを卒業して、他にもあちこち行きたいのである。
そのためには、釣らねば!
リザーバー 3/18
前回の釣行から20日ほど経っただけなのに、ずいぶん久々に感じる。
月イチどころか週イチと化していたからだろう。
粂田さんのカヌーに同船させていただき、5:00出船。
レイジさんのカヤックは別の支流へ。
昨日の雨でリザーバーは漂流物が多いものの、濁りはさほど感じられない。
一気に上流へ走り、川の様相を呈してきたところで釣り開始。
明るくなるまではバドと決めていた。
ご当地ルアーとは伺っていたが、スタート時点では三人ともバド。
あたりの静けさに、ノーマルのバドは何だかうるさすぎるようにも感じられ、できるだけしずしずと引く。
しばらくして、マンメイドの絡むフラットが落ち込むあたりで、チュボッ、という感じのバイト。
とてもハリ掛かりする感じではなかったが、ついに待望のバイトをもらえた!
これを見て、粂田さんはザラにチェンジ。
なまめかしい動きを横目で見ていると、ただ巻きがだんだん退屈になってくる。
同エリアで粂田さんに45クラスのチェイス。
期待が高まる。
今日は釣れるのでは・・・?
1st縦割れザラに交換。
このザラの使い心地と面白さは病み付きになる。
小規模な流れ込みが作る小さなポケットの真ん中。
首を振っていたザラが不意に水中に引き込まれた。
一息待った。
というよりも、実際には体が動かなかっただけだが。
これもフックアップせず。
バイトによるが、今の場合は即アワセがいいとのアドバイスをいただく。
この後岩盤を狙うも反応を得られず、再び上流へ。
しかしなかなか思うような展開に持ち込めない。
盛んにハタいていた他魚も静かになっている。
粂田さん曰く「大人げない」ルアーにも食わない。
終了間際、レイジさんと合流。
「流れ込み何か所かやって上がるわ」
と走り始めたのに、まだ二人の会話が続いている。
え!? カヤックって速い・・・
最後の二か所も不発に終わる。
残念ながら、四度目の粂田塾もノーフィッシュ。
しかし。
トップをやる人間は、バイトがあっただけでも喜ぶものと聞いていたが、本当にその通りだった。
次はきっと釣れるでしょう!
恒例になりつつある、同行者さんの持ち物。
このリールを実用というのがカッコいい。
で、このあと単独小池原に向かったのだが、それについてはあらためて。




