蕎麦の会に誘われて
前日に知り合いになったばかりの隣町の方が
蕎麦の会の催しに誘っていただきました。
蕎麦の会には20名の会員がいて
すべて農家の皆様で
自分達の使わなくなった畑を利用して
今年から蕎麦を栽培して地域活性を試みているそうです。
蕎麦打ちのお手伝いをするつもりで
お店の閉店後に駆けつけたら
すでに蕎麦打ちは終わっていました。。
蕎麦を茹でる過程から参加です。
年配の方々が
5時間かけて
ワイワイガヤガヤ楽しみながら
お蕎麦を準備している様子は
これからお客さんをもてなそうとする
純粋な気持ちが僕の心に伝わってきて
とても満ち足りた気持ちになりました。
この半年間で習得したとは思えないくらい
皆さんの手際が良くてビックリです。
お湯が吹きこぼれても気にしない
お皿がホコリで汚れてても気にしない
床やテーブルが茹で汁でビショビショでも気にしない
蕎麦がきを作るのも
目分量なので
作る度に仕上がりが違っても気にしない。
まさしく男の料理です。
以前、お客様に
「あなたの料理の手際は丁寧過ぎて
勢いを感じることが出来ない。
蕎麦なんて、勢いで作る料理でしょ。」
と指摘されたことがあります。
年配の皆さんの
細かいことは気にしない豪快な男の料理を身近で見て
あの時のお客様は
この勢いを僕に伝えたかったのだなあと感じました。
茹で上がったお蕎麦は
蕎麦打ちしやすいように四六蕎麦でしたが
蕎麦の香りと甘みのする美味しいお蕎麦でした。
この蕎麦の会では
およそ10ヵ所の畑で蕎麦を栽培し
今年は予定していた収穫量の1/3の収穫量だったそうです。
一番収量の良かった畑は
使わない畑でも定期的に草刈りしていた畑。
二番目に良かったのは
使わない畑でも定期的にトラクターで耕して草を抑制していた畑。
良くなかったのは、除草剤を使っていた畑だったそうです。
畑の地力の良し悪しで収量が左右されるので
今回の結果がすべてとは言えません。
来年・再来年の収量がどうなるかが気になります。
僕等の畑は明日・明後日を
蕎麦の脱穀の予定をしています。
どのくらいの収穫量になるのか楽しみです。
一番気にしていたのは、脱穀後の工程です。
ゴミや石を取り除いたり
製粉前に蕎麦の実を磨いたりしなくてはなりません。
僕等はトウミ・石抜き機・磨き機など持っておりません。
すべての工程を時間を掛けて人力でやるっきゃないなあと
意気込んでおりました。
果たして自家製粉のお蕎麦は
何時頃食べれるのだろうかと予想がつきませんでした。
今回のお蕎麦の会のご縁で
トウミなどが貸していただけそうです。
何事も前向きに取り組んでいけば
良い風が吹いてくるのですね。
出会いに感謝!
『人とのつながり』を大切にしていきたいと実感しました。
柚子をいただきました。
7月に秦野の『出雲大社 相模分祠』で開催された
ほおずき市に3日間出店しました。
http://ameblo.jp/odake105/entry-10586043583.html
http://ameblo.jp/odake105/day-20100710.html
http://ameblo.jp/odake105/entry-10587943897.html
今思えば
蕎麦を学んで1ヶ月足らずの時に
よくやったなあと思い出します。
今だったら躊躇しています。
あの時に、いろんな事を学ばせていただきました。
今更ながら関係者の方々に感謝します。
強風の中でお湯が沸かず
最悪の状況の中で
お蕎麦を召し上がられたお客様が
本日来店されました。
あの時依頼、ブログを見ていただいているそうです。
閉店する前に
柚子のお土産持参で来てくれました。
感謝!
最近、お客様に閉店後の動向を聞かれるのですが
まだ決まっておりません。
「遠くに行かないで近くで開店してね」
とか
「蕎麦もケーキも美味しいから
まともな立地でやれば繁盛するよ」
とか激励の言葉をいただきます。
ありがたいことです。
感謝!
何処か働き先を見つけて
資金を貯めてから
再び開店するのが無難です。
けれども、何処かに就職してしまうと
今のお店で築き上げたお客様とのつながりが
一旦途切れてしまいます。
10年近く前に
借金をしてお店を開業した時には怖いもの知らずでした。
この10年間で
いろんな経験をして
良くも悪くも知恵がついてしまい
フットワークが鈍くなってしまいました。
身体を動かしながら
もうちょっと考えたいと思います。
レモン酒の中身を使ったレモンのソース
春に仕込んだレモン酒の試飲をした。
レモンの酸味の角がとれて飲み易くなりました。
氷砂糖を控えたので大人の味です。
まだホワイトリカーが主張しているので、
もう半年寝かすことにする。
中身のレモンは取り出して
ケーキの材料にしようと思う。
房と種を取り除いたら
想像以上にジューシーでした。
食べてみたら
果肉入りレモン酒でした。
アルコールを飛ばすのを兼ねて
煮詰めることにしました。
煮詰めて味見をしたら
甘みが物足りません。
自家製レモンのジャムを足して
さらに煮詰めて
レモンのソースが出来ました。
シフォンケーキやチーズケーキに添えるのが無難ですが
温めたカマンベールに添えても美味しそうです。
遠くからありがとう!
山梨の『くじらぐも 』のオーナーさんと仲間のみなさんが
遊びにいらしてくれました。
いろんな情報交換したり
愚痴を聞いてもらったり
はなれた場所にいて
普段会うことができなくても
心根の近い友がいるだけで
心が強くなれます。
遠くからありがとう。
感謝!
















