システムエンジニアのための顧客獲得術  -2ページ目

全銀データの活用 (No 1027)

■全銀データの活用 (No 1027)

経理業務の効率化で、
全銀データを活用する仕組み作り(システム作成)もよく依頼されます。

例としてあげますと

・幼稚園での保育料金の引き落としデータ作成
・同じく引き落とし結果の突き合わせ処理
・従業員、スタッフへの給与データ作成
・不動産業での家賃の引き落とし結果の確認処理

などなど

全銀データでの経理業務での活用方法をまとめてみました。

振込業務の効率化

全銀データを利用することで、振込先の情報をシステムに自動で取り込むことができます。
これにより、手入力によるミスを防ぎ、迅速な振込処理が可能になります。

入金確認の自動化

取引先からの入金データを全銀フォーマットで受け取ることで、自動的に入金確認ができます。
入金確認をシステムで自動化することで、手作業での確認作業が不要になり、迅速かつ正確な処理が可能です。

月次決算のスピードアップ


全銀データを活用することで、取引データを自動的に会計システムに取り込むことができ、月次決算のスピードアップが図れます。
データの取り込みから仕訳の生成までを自動化することで、経理担当者の負担を軽減します。


もし全銀データの活用方法に関心あれば、私までご連絡ください

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集中力と生産性を高めるポモドーロ・テクニック (No 1026)

■集中力と生産性を高めるポモドーロ・テクニック (No 1026)

最近、集中力に欠ける時が多々ある
そこで、集中力と生産性を高める時間管理術としてポモドーロ・テクニックを調べ実践しています。

ポモドーロ・テクニックとは、25分間の集中作業と5分間の休憩を繰り返すシンプルな時間管理術です。
のテクニックの基本的な流れは以下の通りです

・タスクを決定する
・25分間タイマーをセットして作業する
・タイマーが鳴ったら5分間休憩する
・これを4回繰り返したら、15〜30分の長めの休憩を取る

25分という限られた時間内に作業を完了させるプレッシャーが、注意散漫を防ぎます。
また、定期的な休憩を挟むことで脳がリフレッシュし、長時間の作業でも高い生産性を維持できます。
さらに、タスクの進捗を細かく管理できるため、自己管理能力が向上し、計画的に作業を進められます。

最近は、オンラインミテーティングを仕事で毎日のようにこなします。

その場合、事前に25分間をミテーティング時間としています。
ミーティングの主旨を相手にも伝え、時間内の終わらせるのがポイントです。

数々確認できるし、ダラダラやるよりも生産性があがりますね。

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社員のITスキルアップはUdemyで (No 1025)

■社員のITスキルアップはUdemyで (No 1025)

社員のITスキルを向上させたいんだよね。
との相談を受ける事があります。

今、そのような相談を受けたら私は「Udemy」を活用した方が良いと回答します。

Udemyとは、多様なITスキルを自己ペースで学べる優れたプラットフォームです。
専門家による実践的なコースを通じて、最新の技術を効率的に習得することができます。

内容は、初級者から上級者まで対応する多様なコースが揃っています。
各コースは専門家によって設計されており、最新の技術や業界のトレンドに基づいた内容を学べます。


価格はセール時は各コース1000円~2000円の安価で受講できます。

オンデマンド形式で提供されているため、自分のペースで学習を進めることができます。
仕事スケジュールに合わせて学習時間を調整できる点が大きな魅力です。

私もUdemyでコースを1つ提供しています。
約2年間で760人の方が受講してくれてます。

私が提供しているコースはこちらです。
https://www.udemy.com/course/microsoft-access-job/?couponCode=LEADERSALE24B

社員のITスキルアップでお困りならUdemyを活用する事をお勧めします。

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ChatGPTの使い方 (No 1024)

■ChatGPTの使い方 (No 1024)

ChatGPTをいかに使いこなすか。このテーマがどんどん盛り上がってます。

書店のビジネス関連の書籍をみるとChatGPT関連の本ばかりです。
私も何冊か購入して読んではいますが、まだまだ使いこなせていません。

メール文や挨拶文、調べものなど使うようになりました。
ChatGPTよりもCoPilotの方を使っています。

今後、仕事でChatGPTに手伝ってもらうには、おおまかに以下の内容になりそうです。

1.データ分析:

SWOT分析や4P分析などのビジネスモデル分析
統計データの分析

2.思考:

最新ニュースの調査
時事問題の解決策の検討
文章要約や分類整理
シミュレーション

3.ブレスト:

アイディア出し

4.企画書:

企画アイディアの構築
企画書の記述
プレゼン資料の作成

5.可視化:
身近なデータの視覚的表現

6.プログラミング開発:
コードの作成
バグの修正

ChatGPTは進化し続けており、プロンプトに入力して検証しながら活用するのは素晴らしいアプローチです。
どんどん使いこなしたいです。


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そこまで求めないで欲しい~社員の本音~ (No 1023)

■そこまで求めないで欲しい~社員の本音~ (No 1023)

社長は営業から総務までオールラウンドにできます。
社長は社員に自分と同じくらいコミットする事を求めがちです。
自分と対比して、社員に「もっと真剣に考えてほしい」「まだまだやれるじゃん」と求めがちです。

しかし、社員にとってはキツイ事です、
どこまで頑張っても「もっとできる」と言われるうちに、
「このワンマンにはついていけない」と離れていってしまいます。

「ビジョンに向かって頑張って言ったじゃないか」「ここまでやってほしいと言ってるのに、どうしてできないの」
こうして社長と社員の感覚ギャップがどんどん開きます。

社長はその事に気付きませんし、自分に非があるとも思ってはいません。
悪気があるわけでもなく、ビジョンに従ってひたすら真っすぐであり、苦しい時も一緒に乗り越えていきたいのです。

ただし、これが一気に問題が噴出しやすいです。
時に創業時や新規事業の時にこのような問題がでてきます。

なかなか正解はないですが
「この会社は何のためにやっているのか」「そのために我々はどうゆう事ができるか」の価値基準を
メンバー(社員)と腹を割って話し合う事は必要です。

経営中毒
社長はつらい、だから楽しい
徳谷智史 著
https://x.gd/7dMvG

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お金を払ってまで使いたい (No 1022)

■お金を払ってまで使いたい (No 1022)

「これあったらいいね」と「お金を払ってまで使いたい」
では天と地ほどの差があります。

自社のサービスや商品を提供するうえで、「こうゆうのは、どうですかー」と
アンケートやヒヤリングをすると、たいていの人は「あ、それいいですね」「あったらいいねー」の声には騙されがちです。
そのリアクションから手ごたえを感じるのですが、それが大きな落とし穴です。
「ないよりあったほうがいいかなー」との声には騙されがちです。

「お金を払ってでも使いたい」と「あったらいいねー」は天と地ほど違います。

私も良く新たなサービスを提供しますが、
私独自の視点に偏りすぎなところが、あるのでヒヤリングするようにしていますが。
たいていは「便利だねー」「あったらいいねー」とは言ってくれます。

実際は、購入や契約まで至らないケースがほとんどです。

自社の商品・サービスを提供するペルソナ(対象者、企業)をしっかり決めて
「お金を払ってまで使いたい」と言われる設計をする必要がありますね。

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ユーザから支持されるプロダクトの作り方(No 1021)

■ユーザから支持されるプロダクトの作り方(No 1021)

多くの企業が創業時から苦戦するのは、自社プロダクト(商品)です。
最初から考えたプロダクトが創業時から順風満帆に売れ続けているのは、ほぼありえません。
もちろんどの経営者(企業者)も相当のショックを受けます。

ユーザーから支持されるプロダクトを生み出すには独りよがりにつくり込むのではなく
ユーザにテスト段階のプロダクトを使ってもらい反応をみて評価をしてもらい繰り返す必要があります。

私もユーザのシステムを開発する時にはプロトタイプ(試作品)としてユーザに反応をみてもらっています。
私の場合は受託開発ですが、受託開発でもプロトタイプは大事です。

自社製品となると、なおさらユーザに使ってもらう視点が必要になってきます。
ただユーザの選別は必要です。

コアな熱狂的ユーザを見つけ出す事です。
その方が100人の薄いユーザよりも3人の熱狂ユーザの方が商品を利用してくれる人が確実に増えます。

このような事が以下の本に記載されています。
最近読んだビジネス書の中では面白く内容の濃い本でした

経営中毒
社長はつらい、だから楽しい
徳谷智史 著
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PowerPlatform (No1020)

■PowerPlatform (No1020)

Microsoft365のアプリにPowerPlatformがあります。
PowerPlatformとはMicrosoftが提供するローコードツールの総称で、ビジネスアプリケーションを簡単に作成できるプラットフォームです。
最近はWebベースやスマホから利用なので私もPowerPlatformでクライアントに提供する事が増えてきました。

Power Platformは、以下の4つの製品から構成されています

・Power BI: データ分析ツールで、グラフツールを活用してレポートを作成できます。
・Power Apps: アプリ開発ツールです。
・Power Automate: 自動化・ワークフロー開発ツールです、
・Power Virtual Agents: AIチャットボットを開発できるツールです。

ローコード、ノーコードといわれるツールですので、プログラマーでなくても利用できます。
ただし、ある程度の論理的思考や業務フローの理解できる方でないと難しいかもしれません。

ただ今後、vPowerPlatformを身に付けると人材として大きな武器になるのは間違いありません。

Power Platformは、ビジネスプロセスの自動化やデータ管理を効率的に行いたい方におすすめのツールです。

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ビジネス上の課題はアルゴリズムで (No 1019)

■ビジネス上の課題はアルゴリズムで (No 1019)

先日、クライアントの生産管理システムの開発をしている時に、
日々の生産ラインでの生産数最適化のアルゴリズムを考えていました。
久しぶりに難解なアルゴリズムで私の頭は爆発寸前。

図解したり、シュミレーションしたりでアルゴリズムと5時間は格闘していました。
私はプログラムー・SEなので、このような機会が多々ありますが、
そうでない方にはあまり機会がないのかもしれません。

ちなみに初心者向けのアルゴリズム手法には、
ソートアルゴリズム、探索アルゴリズム、データ構造(配列、スタック、キュー、ツリー等)、再帰などがあります。
アルゴリズムをマスターする事でビジネス上の課題も解決するケースがあります。

例えば、以下の内容です。
1.製造業における製造プロセスにおける生産ラインの最適化や生産スケジュールの最適化
2.物流や配送業界では、最適なトラックのルートを計算をする事で燃料消費量を削減し、配達時間の短縮。
3.マーケティングでは、顧客行動データを分析し、最適なターゲティング。これにより、効果的な広告配信やプロモーション戦略を立案。
4.カスタマーサービス業界では、顧客の問い合わせやクレームに対する対応を最適化
5.金融業界では、リスク管理。クレジットスコアの計算や信用リスクの評価にアルゴリズムを使用することで、貸し倒れリスクを最小限に抑える

ただし、このような解決策は、アルゴリズム+その分野の専門的知識・知見が必要なのは言うもがです。
専門的知識とアルゴリズム手法で課題解決できる人材。

そうは言っても、なかなかいないですよね。
AIが解決してくれる時代にもなるのかもしれません。

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業務フローのデジタル化 (No 1018)

■業務フローのデジタル化 (No 1018)

業務フローのデジタル化に関して、クライアントから相談がありました。
障害者の就職支援を行っているNPO法人です。

支援する利用者との面談や相談記録、関係機関との調整の記録などが業務がメインで
その業務をこなすために、かなりの時間を費やしているそうです。
そのような記録はデータとして残す必要があるので内容を整理して入力業務も大変だと。

そこで私が提案しているのは、以下の内容です。
1.記録のデータベース化を行う事で利用者、関係機関の過去履歴がすぐわかるようにする
2.記録内容はテンプレート化して、5W1Hのように情報を整理しておく
3.可能であれば音声録音をして文字起こしを利用する

また業務フローのデジタル化をChatGptに確認すると以下の回答でした。

・業務プロセスの可視化と効率化:
デジタル化されたワークフローでは、業務プロセスが可視化され、全体の流れや各タスクの進捗がリアルタイムで把握できます。これにより、業務のボトルネックや改善ポイントが明確になり、効率化が図られます。

・自動化とタスク管理の向上:
デジタルワークフローツールやBPMシステムを活用することで、タスクの自動化や効率的なタスク管理が可能となります。例えば、特定の条件が満たされた時に自動的に次のステップが進むようなワークフローを設定することができます。

・柔軟性と適応性の向上:
デジタル化されたワークフローは柔軟性が高く、変更や改善を容易に行うことができます。新しいプロセスの導入や既存プロセスの修正が必要な場合でも、ツールやシステム上で簡単に設定を変更することができます。

・リモートワークへの対応:
近年のリモートワークの増加に対応するためにも、デジタル化されたワークフローが重要です。クラウドベースのワークフローツールを活用することで、従業員はどこからでも業務を行うことが可能となります。

・データの記録と分析:
デジタル化されたワークフローでは、業務の実行状況やデータがシステム上に記録されます。これにより、過去の業務の実績や傾向を分析し、今後の業務改善や意思決定に活用することができます。

どの企業、団体でも業務フローのデジタル化は常に追求する事が生産性アップにつながりますね。


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