スロースクワット (No 1014)
■スロースクワット (No 1014)
チョコザップに通って、一ヶ月以上たちます。
週平均5回、主に昼休み時間に、私の事務所から日の出イオンにあるチョコザップへ
行きと帰りは歩きです(片道約15分)チョコザップでは主に筋トレを行います。
各マシンをひととおり3セットとスクワット30回をやります。
チョコザップでは20分位の運動です。
私はスクワットに救われたと言う記事をみかけました。
筋肉研究の第一人者、石井直方東大名誉教授が人生100年時代を見据えて開発した新発想の「スロースクワット」。
自身の2度にわたるがんの闘病中にも実践されたスロースクワットは、まさに“いのちを守るスクワット"なのだと。
「スロースクワット」が最強の理由として
◎軽い負荷なのに高強度の筋トレのような効果があり
◎ゆっくりとした動きだから無理なく安心して行える
◎多くの筋肉が鍛えられ健康効果が高い
筋肉を鍛えれば、健康寿命が伸びる!
◎足腰が丈夫になる
◎糖尿病、大腸がんのリスクを下げる
◎認知症予防
◎免疫力のUP
◎肥満の予防
やり方は、4秒かけてゆっくりと腰を下ろし、静止なしで、4秒かけてゆっくりと立ち上がるあだけ。
あまり無理せず、回数にもこだわらずに行うとの事です
これいいですね。
この方法でスクワットやります。
まだまだ仕事をバリバリやるので。
https://president.jp/articles/-/78244?page=6
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健康より免疫力 (No 1013)
■健康より免疫力 (No 1013)
健康より免疫力という言葉を聞いた。
つまり、健康診断での数値に一喜一憂するのではなく、日ごろからの免疫力アップを心が得るのが大切だと。
免疫力とは何か。Bingで調べてみると、以下の回答がありました。
免疫は、ウイルスや細菌、微生物などから身体を守る仕組みです。
人間の身体はさまざまな細胞から成り立っており、健康な状態を保つためには外部から侵入したウイルスなどの異物に細胞を攻撃されたり、寄生されたりすることを避ける必要があります。
免疫は、自分の細胞と異物を見分け、異物のみを取り除こうとする特徴を持っています。
私たちは普段気付かないうちに口や鼻から異物を取り込んでしまっていますが、その度に病気にならずに済んでいるのは免疫のはたらきのおかげなのです
そして、免疫機能を維持するために以下のポイントが重要だとあります。
・1日3食バランスの良い食事を摂る
・適度に運動する
・睡眠をきちんととる
・ストレスをためないようにする
健康のためといいながら数値に一喜一憂すると、
食事が偏ったり、ストレスをためる傾向になるようです。
私も62才、まだまだ70才まで働くには、今の頭脳と体力を維持していく必要があります。
そのために免疫力を落とさずにむしろ上げていくよういしていきたいです。
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デジタルネーティブ(デジタル世代間格差)(No 1012)
■デジタルネーティブ(デジタル世代間格差)(No 1012)
DX時間を迎え、大企業ではデジタル人材確保のために、リススキニングが行われています。
eラーニングを導入して教育していますが、まだまだデジタル教育に本気度が少ない社員が多いと聞きます。
中小企業のデジタル教育は、大きく大企業に後れをとっています。
まったく進まない企業が多いです。
私もいろいろな企業をみていますが、中小企業のデジタル人材育成はまったく進めまないように思います。
社長トップの意識が気が薄いのかもしれません。
そんな中で、高校では、情報系の教育はすすみつつあるようです。
2025年度の大学入学共通テストには情報Ⅰが正式採用されるとの事です。
受験の主要科目になると、途端に勉強に熱が入りますが、4年後には、その若者たちが社会へ出てくる。
そうした時に、いま企業内で漫然と過ごしている中高年の社員と若年層との間で、社会問題化するほどのデジタル格差が生まれると思います
過去昔と違い、賃金格差や待遇もあまりなくなるのではないでしょうか
年齢、社歴が上という理由で賃金、待遇が大きく差がつく時代は終焉をむかえると思います。
中高年世代になると、デジタルは苦手で、もう勉強はごめんという人も少なくありません。
ただ、デジタルネーティブが台頭してくると、そうは言ってられませんね
上記内容は、NIKKEIリススキニングからの記事をもとに書いています。
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM095O90Z00C24A1000000/
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資格試験の勉強法 (No 1011)
■資格試験の勉強法 (No 1011)
年が明けて、ふと資格試験にでも挑戦しようかなーと思いました。
挑戦するか否かは未だ決めていませんが、脳の活性化のためにも良いかなと考えています。
もし挑戦するのであればIPA(情報処理推進機構)が行う情報処理系の資格です。
IPA(情報処理推進機構)の情報処理系の種類は、ITパスポート、昔から人気がある基本情報処理技術者試験、その上の応用情報処理技術者試験
その上の、各種高度な資格(ネットワーク、データベース、ITストラジスト、システムアーキテクト、ITサービスマネージャー、情報処理安全確保支援士試験、
プロジェクトマネージャー、システム監査技術者、エンベデッドシステムスペシャリスト)があります。
高度な各資格の難易度は公認会計士や司法書士など難関国家資格と同じレベルの資格です。
とてもとても生半可な勉強で受かる資格ではありません。
私自身は、社会人1年目の時に基本情報処理技術者(当時は第2種情報処理技術者)はとりました。
その後はIPAの資格はチャレンジしていません。
現実的に狙うとすれば、応用情報処理技術者試験かなと思っています。
ただ、これも正直、基本情報処理が合格した若い頭がフレキシブルな人達が受験し、合格率は20%の年に2回ぽっきりの試験です。
還暦すぎの、おじさんが挑戦するような資格ではないと思っています。
私はマイクロソフト系の資格は多く取得しています。
また、セールスフォースの認定コンサルや、WEB解析技術士、Googleアドワーズ上級なども過去にとりました。
その時を思い出し、どのような勉強法が良いかと考えると、
過去問題集をひたすら、暗記かつ解くというのをやってました。
その方法が一番効率的なのかなと思っています。
Youtubeなどでも資格勉強法を検索すると、各ユーチューバーは過去問をガンガンやれと言っています。
難しいですよね。
正直、受験したい気持ち50%、無理だなーと思う気持ち50%です。
揺れ動いています。
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choco ZAPの仕組み (No 1010)
■choco ZAPの仕組み (No 1010)
choco ZAP入会しました
驚いたのは、仕組み
良くできていて勉強になりますね
店舗は無人で入会の手続きから何もかもすべてスマホで完結。その日から開始できます。
アプリもよくできていて、どこの店舗に行っても良いので、アプリで現在の空き情報を確認。
毎日の食事のカロリー計算も食事内容をスマホで撮ると自動計算されます。
マシンだけでなく、エステや脱毛、ホワイトニングやネイルもあり、スマホで予約して使えます。
入会キットには、スマートウォッチと体組成計の体重計が付いてきて、情報はスマホで連携できます。
キットは入会金に含まれているのだと思いますが、今はキャンペーンで入会金無料で、
さらにモバイルバッテリーを繋いで温めるマフラーと、フリース素材のブランケットとももれなく付いてきて、愛犬くんにあげました(笑)
PC作業もできるデスク付きのデスクバイクもあり、予約制ですがいつも空いているので、パソコンやiPadで作業しながら運動できます。
なるほどなと
勉強になります
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オープンウインドウ64 (No 1009)
■オープンウインドウ64 (No 1009)
大谷選手が高校一年の時に書いたオープンウンインドウ64
マンダラチャートともいわれますが、最近よく目にします。
中央の達成したい目標を書き、その目標達成の基礎となる考えを8つに広げ
8つの目標に対してさらに8つの行動目標に落とし込むツールです。
大谷先週は、中央に「ドラ1 8球団」と記述し、
まわりの8つの目標を「コントロール」「キレ」「スピード」「160キロ」「変化球」「運」「人間性」「メンタル」「体つくり」と記述しています。
技でけではなく、さすが大谷選手「運」「人間性」「メンタル」「体力つくり」として
「心」「体」「生活」もとりあげているのが特徴です。
私も大谷選手に感化されて、最近オープンウインドウを作成してみました。
作成してみると、64のマス目を埋まるのが一苦労でしたね。
常に、このチャートをみながら目標と対峙していければと思っています。
新たに新年も迎える事ですので、目標を持っていきたいです。
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今年1年間を振り返って~マイビジネス~ (No 1008)
■今年1年間を振り返って~マイビジネス~ (No 1008)
早いもので1年も終わります。
還暦を過ぎると本当に1年が早いと実感します。
今年も自分のビジネスに特化して振り返ってみたいと思います。
■業務ツールの作成依頼の増加
販売管理や生産管理などの基幹的なシステム依頼から効率化をめざす業務ツールの依頼が増えました。
たとえば、以下の依頼がありました
・大手企業の財務部門からの予算、稟議、実行管理業務ツールの開発
・企業向け空調機レンタル会社はペーパーレスを推進している事で出力帳票をPDF化及び自動メール送信
・在庫管理をスマホで登録・閲覧できるツール開発
・通販業者の注文データをRPA化する開発
今後も、各企業が仕事効率の観点から業務ツールの作成要望が増えそうです
■インボイス対応、電子帳簿保存法対応
インボイス制度は10月から始まり、各種請求書等のインボイス対応で夏から10月にかけて忙しかったです
また来年1月からの電子帳簿保存法対応に向けてもシステム改修がはいってきています。
■Udemyに学習教材が売れてきた
昨年3月にUdemyで公開した私のAccessレッスン動画が売れました。
現在のところ累計515本売れています。
例年より話題のエッセンスが少ないですが、今年も良いビジネスができたと思います。
今年一年間、メルマガやブログ等を読んで頂き、ありがとうございます。
感謝申しあげます。
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電子帳簿保存法でのシステム改修(NO 1007)
■電子帳簿保存法でのシステム改修(NO 1007)
電子帳簿保存法が2024年から始まります。
ただ、今年のインボイスは違い、未だ各企業の対応が遅いようです。
業務システムも内容によっては電子帳簿保存法に対応する必要があります。
私の顧客でも、数社ですが、電子帳簿保存法に対応すべきシステム改修を行っています。
そんな中でも1社の対応を紹介します。
・請求書を紙ベースで出力していた → 請求書をpdfとして指定されたフォルダに出力する
・請求書の作成、修正、削除の履歴情報は管理していない → 請求書の作成、修正、削除の履歴を管理する
・請求書の修正、削除した場合、修正、削除元の請求書を残していない → 請求書の修正、削除でも、修正、削除元の請求書をPDFとして残す
・PDF保存した請求書の検索を容易し、かつ、選択した請求書をPDFから一括で印刷する機能も持つ
請求書に関してのみですが、上記のような対応をしています。
私の方もシステム改修を行っていますが、仕様は、顧客が考えています。
なるほど、このように管理すんだなーとシステム作成しながら勉強しています。
もし、これから電子帳簿保存法にシステム対応する予定がありましたら
私にご相談ください。
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人は、いちばん長い時間を共にする5人の人間の平均値になっていく (No 1006)
■人は、いちばん長い時間を共にする5人の人間の平均値になっていく (No 1006)
米国の億万長者でありコンサルタントのジムローンいわく
「人は、いちばん長い時間を共にする5人の人間の平均値になっていく」
この言葉を聞いて「え、」と思われたのは私だけではないと思います。
話し方、言葉使い、しぐさ、時間感覚、趣味、思考、年収。
あなたは、あらゆる面で周りの人の影響を大きく受けると言われています。
例えば、
ずっと他人の悪口やネガティブな発言をしている人たちが周りにいると自分もそうなるし
前向きに成長しようとする人たちがまわりにいると自分も触発されてそうなる
また、年収が1000万以上の人たちがまわりにいると、自分の年収もそうなる
この年収についてはアメリカの研究で実際に証明されているそうです。
自分の人生は、つきあう人、まわりの人に大きく左右される
ですので、人づきあいは大事ですね。
この事は、会社にも言えるではないでしょうか
社員、スタッフをみわたしてください。
人財になるか、人材か、はたまた人害か・・
同僚、部下、上司 会社で一緒に過ごす時間が長いですよね、
人は、いちばん長い時間を共にする5人の人間の平均値になっていく
ちょっと、ドキッとする言葉ですね。
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現代人の睡眠不足問題 (No 1005)
■現代人の睡眠不足問題 (No 1005)
睡眠が大切かは言うまでもありません。
睡眠に関して興味がわき、睡眠の世界的権威、柳沢正史氏の動画をいくつかみました。
日本人は各国にたいして平均睡眠時間が少ない
各国平均は8時間27分で日本は7時間22分との事
睡眠不足は体調等に問題が生じます。
①睡眠不足は認知症のリスクが4倍になる
②睡眠不足はカロリー摂取・体重・内臓脂肪が増加しメメタボになる
③メンタルが不調になる
寝る環境は以下に注意した方が良いらしいです。
①寝る環境は暗くて静かなとこ
②朝まで適温を保つ(エアコンは大事)
③ベットや枕は個人差があるので自分にあうのを選ぶ
④夏でもかけ布団はかける
⑤寝る前のスマホ、特にSNSはよくない
⑥寝る時間、起きる時間は、個人差があって良い
⑦寝る前のカフェ、アルコールは睡眠の質を悪くする
⑧昼寝する場合は20分以内で午後14時まで
⑨睡眠は量と質は、量が大事
アマゾンのジェフベゾスは毎日必ず8時間は寝るそうです。
ホリエモンも8時間は寝る
最近の著名人は寝る事を重要視しています。
私も寝る方ですが、夜中に起きるので7時間位かなー
昼寝はしないとダメなほうです。
仕事の生産性をあげる、心と体の健康には、
食べ物もそうですが、睡眠に目をむけた方が良いですね
https://www.youtube.com/watch?v=rKhPdKBIYgA
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