不況の中、SEが溢れています。
いかにSEとして生き残る事ができるか。
大事なのは、下請体質から脱却し、エンドユーザ指向になる事です。
IT技術の追求のみならず、業務知識が必要です。
そして、忘れていけない重要な事は、顧客を獲得できるマーケティングの知識をです。
私一緒にSEとして顧客を獲得する術を学んでいきましょう。
また、今の自分があるのは、私の両親、家族、友人、会社のスタッフ、お客さん・・・みんなのおかげです。
常に感謝の気持ちを持ち生活したいものです。
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Access,Excelでのオーダーメイド業務システム開発
■現場の信用を守る盾!「情報セキュリティマネジメント試験」(No 1134)
■現場の信用を守る盾!「情報セキュリティマネジメント試験」(No 1134)
実は先週、国家資格「情報セキュリティマネジメント試験(SG)」を受験し、無事合格いたしました!
本日はそのご報告とともに、実際に挑戦して感じたリアルな所感を共有いたします。
サイバー脅威が増加する昨今、セキュリティは現場全体で取り組むべき重要テーマです。
本資格は「非エンジニアでも挑戦しやすい」と言われることも多いですが、実際に学習・受験してみて強く感じたのは、「誰でも簡単に受かるわけではなく、ある程度のIT基礎知識が前提になる」という点でした。
情報資産の管理やルール運用だけでなく、ネットワークの基本構造、暗号化、認証技術といったITの土台が頭に入っていないと、実務に即した長文の状況把握や適切な判断を下すのは容易ではありません。
基礎知識があってこそ、実践的なセキュリティ管理の勘所が深く理解できると実感しました。
だからこそ、ITパスポートからのステップアップや、業務でITを扱う方のスキル証明には絶好の資格です。
今回培った知見を活かし、より安全な情報管理の徹底に努めてまいります。
【セキュリティ】TVでも報道!2026年情報漏洩ニュースと中小企業が狙われる理由(NO 1133
■【セキュリティ】TVでも報道!2026年情報漏洩ニュースと中小企業が狙われる理由(NO 1133)
昨今、TVニュースでも「大規模な個人情報漏洩」の話題を連日耳にします。タイムズカーや焼肉きんぐなど、身近なサービスでの相次ぐ漏洩が報じられていますが、実は「中小企業こそが真のターゲットになりつつある」という恐ろしい実態をご存知でしょうか?
本日は、今年の漏洩事案を「侵入の手口」で分類した話題の記事(Qiita)の要約と共に、中小企業が直面している危機についてお届けします。
◆ 2026年の情報漏洩「4つの手口」
記事では今年の主要な事案を以下に分類しています。
A. 脆弱性の悪用
VPN等の既知の弱点を突く手口。侵入後は正規操作のように見え、発覚が遅れます。
B. 通常利用に見えるアクセス
正規権限を悪用し短期間で大量データを引抜く手口。既存の検知をすり抜けます。
C. AIエージェント経由
AIの権限を狙う新たな脅威。現在は実証段階ですが、今後の警戒が必須です。
D. 原因未公表
現在も詳細な経路が明かされていない事案も多数存在します。
◆ 大企業への「踏み台」にされる中小企業
手口とは別に、被害を深刻化させているのが「委託先・共通基盤からの波及(サプライチェーン攻撃)」です。ここが、中小企業にとって最大の脅威となります。
サイバー攻撃者は、守りの堅い大企業を直接狙うのではなく、セキュリティ対策が比較的手薄な取引先の中小企業や委託先を最初のターゲット(踏み台)にします。一つのシステムが突破されることで、そこを利用する大企業や複数組織へドミノ倒しに被害が広がるケースが頻発しているのです。
「ウチは盗まれるような機密情報はない」という考えはもはや通用しません。攻撃者は情報そのものではなく、大企業へ繋がる「ネットワークへの入口」を狙っています。
◆ 最大の教訓は「侵入された後」
記事が指摘する最大のポイントは、「被害の規模は『侵入後』の活動時間と、手が届くデータ量で決まる」という点です。また、退会者情報など「持ち続けていたデータ」が被害を拡大させている点も見逃せません。
完璧な防御が難しい現在、中小企業にとっても「不審なアクセスをいち早く検知できるか」「不要なデータを破棄しているか」といった内部対策が、自社と取引先を守るために急務となっています。
詳細な事例は、ぜひ元記事をご覧ください。
▼『2026年の情報漏洩を手口で分類してみた』
https://qiita.com/yama3133/items/071119dfea9ed24d0948
自社と取引先の信用を守る体制を見直すきっかけとなれば幸いです。
「情報漏洩」ではなく「データ盗難」? AI時代に中小企業が守るべきポイント(No 1132)
■「情報漏洩」ではなく「データ盗難」? AI時代に中小企業が守るべきポイント(No 1132)
連日のように報じられる「情報漏洩」のニュース。しかし、AI技術が急速に発達した現代において、その実態は単なるうっかりミスによる「漏洩」というよりも、悪質に奪われる「データ盗難・強奪」の被害へと変化しています。
AIを悪用した巧妙なフィッシング詐欺や、社員のアカウント情報を狙った不正アクセスなど、脅威はすぐ身近に迫っています。特にセキュリティの隙を狙われやすい中小企業こそ、標的になりやすいのが現状です。
これからの時代、大切な情報資産を守るために中小企業が注意すべきポイントは以下の3点です。
1. ID・パスワード管理と多要素認証の徹底
奪われたアカウントからの侵入を防ぐため、多要素認証(MFA)の導入とパスワードの使い回し防止を徹底しましょう。
2. 最新の詐欺手口を知る「従業員教育」
AIで作成された自然な偽メールなど、巧妙化する攻撃に惑わされないよう、定期的な注意喚起と研修で防犯意識を高めます。
3. 万が一に備えた「初期対応フロー」の準備
「盗まれたかもしれない」と発覚した際、被害を最小限に抑えるための連絡体制や報告手順をあらかじめ明確にしておきます。
「うちのような中小企業は大丈夫」と油断せず、“情報を盗み出させない”組織づくりを進めていきましょう。
SCS★3伴走パートナー
↓
https://aigem-dx.jp/scs-star3-support
【重要】なぜ今「セキュリティ対策評価制度」が必要か?IPAの最新動向 (No 1131)
【重要】なぜ今「セキュリティ対策評価制度」が必要か?IPAの最新動向 (No 1131)
近年、サイバー攻撃が巧妙化し、「うちは大丈夫」が通用しない時代となりました。
そこで現在、IPA(情報処理推進機構)が推進しているのが「セキュリティ対策評価制度」です。
■なぜ今、この制度が必要なのか?
背景には主に3つの理由があります。
1. サプライチェーン攻撃の増加
大企業だけでなく、対策が手薄な関連企業や取引先を踏み台にする攻撃が急増しており、サプライチェーン全体のセキュリティ底上げが急務です。
2. 客観的な安全性証明の必要性
これまで自社の対策状況を客観的に証明する共通基準がなく、発注側もベンダー選定時にリスクを正しく評価できないという課題がありました。
3. 安全なIT環境調達の指標化
政府や企業がシステムを調達する際、一定水準を満たしているかを確認するための「国のお墨付き」となる評価基準が求められています。
■現段階のIPAでの取り決め(ポイント)
現段階では、以下のような仕組みが整備されつつあります。
・段階的アプローチ:企業規模に応じ、基本レベル(自己宣言)から高レベル(第三者監査)まで段階的に評価・宣言できる仕組み。
・結果の可視化:要件を満たした企業を公開(ホワイトリスト化)し、安全な取引先を見つけやすくする。
・ガイドライン準拠:最新の脅威動向に合わせて要件を定期的にアップデート。
今後、民間同士の取引でも「IPAの評価水準を満たすこと」が取引条件になるケースが増加すると予想されます。まずは自社の現状把握から始めましょう。
対策へのご不安があれば、ぜひ私迄ご相談ください。
https://aigem-dx.jp/scs-star3-support
「もう年だから…」は勘違い?65歳で見つけた最強の暗記法 (No 1130)
■「もう年だから…」は勘違い?65歳で見つけた最強の暗記法 (No 1130)
現在、ある資格の取得に向けて勉強に励んでいます。
65歳を迎えた今、若い頃のような丸暗記には限界を感じ、いかに「効率よく覚えるか」という暗記法を模索していました。
そこで出会ったのが「場所法(メモリーパレス)」です。自分の家や通勤路など馴染みのある風景に覚えたい言葉を配置していく手法なのですが、試してみると驚くほど効果的で、感覚としては従来の3倍近い効率で頭に入っていく実感があります。
さらに効果を高めるため、場所法と相性の良い別の暗記法も取り入れています。
それが「アクティブレコール(積極的思い出し)」と「分散学習(スペースド・レペティション)」です。
暗記で大切なのは「覚える瞬間」ではなく「思い出す瞬間」に脳が鍛えられるという点です。テキストを何度も読み返す代わりに、隠して自力で思い出そうとする作業(アクティブレコール)を挟みます。
そして、忘れかけた絶妙なタイミングで復習を繰り返す(分散学習)ことで、記憶は確実に定着します。
場所法で覚えたい項目を強力にイメージ化し、それをアクティブレコールで定着させ、最適な間隔で復習する——この組み合わせこそが、年齢に関係なく記憶力を最大限に引き出す最強の勉強法だと確信しています。
年齢を理由に諦める必要は全くありません。
大人の学び直しを、一緒に楽しんでいきましょう!
■AIがうまく使えないのは、指示が下手だからではありません(No 1129)
■AIがうまく使えないのは、指示が下手だからではありません(No 1129)
「プロンプトの型は教わったのに、実際の仕事では使えない」
先日、ある福祉法人の職員さんからこんな声をいただきました。おそらく、多くの方が同じところでつまずいています。
原因は指示の書き方ではありません。型が役に立つのは「何を作ってほしいかが自分の中で決まっているとき」だけだからです。実際の業務で手が止まるのは、そもそも自分が何を求めているのかを言語化できていない場面です。つまり問題は指示力ではなく、相談力のほうにあります。
では、どうするか。答えはとても簡単で、何を聞くかをAIに考えてもらえばいいのです。
「◯◯について相談したいのですが、うまく言語化できていません。私に1回1〜3問ずつ質問して、考えを引き出してください。ひととおり聞き終えたら、内容を整理してまとめてください」
これを送るだけで、AIのほうから質問が返ってきます。人は白紙に書くのは苦手でも、質問されれば答えられる。 面談やヒアリングとまったく同じ構造です。しかもAIが出してくる質問そのものが「考えるべき論点のリスト」になり、最後には整理された文章が手元に残ります。
AIは、指示を出す相手ではなく、相談する相手。そう捉え直すだけで、使い方が変わります。
「改修が怖い」古いExcelマクロをCodexで改善する方法(No 1128)
■「改修が怖い」古いExcelマクロをCodexで改善する方法(No 1128)
「長年使われているExcelマクロ、作成者も不在でどこを直せばいいか分からない…」
そんなお悩みはありませんか?
少しの変更が別の機能に影響しそうで、「改修するのが怖い」というケースは業務の現場で非常に多く見られます。
本日は、そんな既存の「経費精算Excelマクロ」を、生成AI(Codex)を活用して安全かつ効率的に改善したケーススタディをご紹介します。
▼記事はこちら
『Codexで既存の経費精算Excelマクロを改善した話』
https://aigem-dx.jp/codex-excel-vba-improvement
【本記事のポイント】
現場からの要望は、「選択した経費区分(交通費や交際費など)に応じて、確認項目と補足メモを自動で切り替えたい」というもの。
本記事では、AIにいきなりコードを書かせるのではなく、以下の工程を一気通貫で進める実践的なステップを解説しています。
・既存ツールの構造調査(どこを変更してよいか影響範囲を特定)
・修正方針の検討(関数とVBAの役割を分け、複雑化を回避)
・実装と検証(VBA特有の仕様への対応など)
単に「コードを直す」だけでなく、「調べる → 影響範囲を絞る → 検証する → 利用者へ説明する」という一連のプロセスを、AIとどのように進めればよいかがよく分かります。
VBA初学者の方や、ブラックボックス化したマクロの保守にお悩みの方にぴったりの内容です。
ぜひ、日々の業務改善のヒントとしてご覧ください!
「御社は星いくつ?」新しいセキュリティ評価制度が2026年度末に始まります (No 1127)
■「御社は星いくつ?」新しいセキュリティ評価制度が2026年度末に始まります (No 1127)
少し気の早い話ですが、2026年度末から**「SCS評価制度」**という新しい制度が始まります。経済産業省が主導するもので、企業のセキュリティ対策の状況を★1~5の5段階で評価する仕組みです。業種・規模を問わず、取引先とやり取りをしている企業であればほぼ対象になるとのことなので、皆様にも関係のある話かと思い、共有させていただきます。
大手メーカーなど発注側の企業との取引では、今後「セキュリティ対策は星いくつですか?」と聞かれる場面が増えていきそうです。
今のところ義務ではありませんが、実務上は「★3以上」が一つの目安になっていくだろう、というのが業界内の見立てのようです。
★3を取るには、パッチ適用の記録・バックアップの復旧テスト記録・従業員教育の受講履歴など、「実際に運用している証拠」を積み重ねる必要があり、これがそれなりに時間(半年~1年ほど)がかかるそうです。審査自体は書類確認で1~2日と短いのですが、その手前の日々の記録づくりが本番、という制度のようです。
弊社の方でも、皆様が普段お使いのMicrosoft 365やGoogle Workspaceの機能を使って、こうした記録がどこまで自然に残せそうか、今いろいろと確認・検証を進めているところです。資産台帳の整備、MFAの適用状況、教育記録の残し方、バックアップの復旧テストなど、既存の環境でどこまでカバーできるかを整理できたら、また改めてご報告できればと思っています。
なお、弊社には国家資格である情報処理安全確保支援士が在籍しておりますので、制度の内容や要件の読み解きも含めて、社内でしっかり確認しながら進めております。
何かお困りごとや気になる点があれば、いつでもお気軽にお声がけください。
AIへの指示、「詳しく書く」が失敗のもとになる時代へ (No 1126)
■AIへの指示、「詳しく書く」が失敗のもとになる時代へ
AIに仕事を頼むとき、「ダブルチェックしてね」「必ず最後に見直して」「徹底的に調べて」と、つい丁寧に書き足していませんか。
実はこれ、最新のClaude Opus 5では逆効果です。開発元のAnthropicが公式に「その指示は消してください」と案内しています。
理由はシンプルで、このAIは言われなくても自分で見直すから。そこへ「見直して」と重ねると同じ作業を二重にやり、時間と料金だけが増えて答えの質は変わりません。公式も「削っても品質は落ちない」と明言しています。
ただし勘違いしやすい点がひとつ。
減らすのは「やり方への口出し」であって、「何をしてほしいか」ではありません。目的・条件・完成イメージは、むしろ最初にまとめて詳しく伝えたほうが良い結果になります。
つまり、こういうことです。
・何を作るか → 厚く、最初に全部伝える
・どう作るか → 薄く、AIに任せる
たとえば議事録の要約なら、
△「要約して。最後に必ず見直して、抜けがないかダブルチェックして」
◎「要約して。決定事項・担当者・期限は必ず入れて。簡潔に」
後者のほうが速く、狙いどおりの答えが返ってきます。
もうひとつコツを。Opus 5は放っておくと回答が長くなりがちです。短くしたいときは「簡潔に答えて」とはっきり書き添えてください。
今日はまず、お使いの指示文から「確認して」「見直して」を消してみてください。
それだけで、速く、安くなります。
AIが「組織」になる時代、人間の役割はどう変わるか(No 1125)
■AIが「組織」になる時代、人間の役割はどう変わるか
いま企業のAI活用は、「1人のAIに聞く」段階から「複数のAIがチームとして働く」段階へ移りつつあります。
Anthropicが示すのは、Planner(計画)/Generator(実装)/Evaluator(評価)という役割分担型の構成です。
1つのAIに計画も実装も評価もさせると、自分の成果物を自分で採点する“自画自賛”が起きて品質が落ちる。
だから役割を分け、評価役だけは独立させる。
これは、人間の組織が部門とレビュー体制を分けてきたのとまったく同じ発想です。
実際の現場では、マネージャー・フロントエンド・バックエンド・QAの4体制でAIを動かし、進捗はチケットで管理する運用も始まっています。
AIはもはや「ツール」ではなく、「組織図に載る存在」になりつつあります。
では、人間の役割は何か。3つに集約されます。
1. 目的を決める — 何を、なぜ作るのか。AIは「どう作るか」は得意でも、「なぜ」は決められません。
2. 判断する — 差し戻すか、出荷するか。結果の責任を引き受けられるのは人間だけです。
3. 環境を整える — ルール・権限・評価基準。AIが正しく走るための“場”の設計です。
AIに仕事を奪われるのではなく、AIという部下を持つ時代。
これからは、マネジメント能力こそが問われます。