システムエンジニアのための顧客獲得術  -3ページ目

お金を払ってまで使いたい (No 1022)

■お金を払ってまで使いたい (No 1022)

「これあったらいいね」と「お金を払ってまで使いたい」
では天と地ほどの差があります。

自社のサービスや商品を提供するうえで、「こうゆうのは、どうですかー」と
アンケートやヒヤリングをすると、たいていの人は「あ、それいいですね」「あったらいいねー」の声には騙されがちです。
そのリアクションから手ごたえを感じるのですが、それが大きな落とし穴です。
「ないよりあったほうがいいかなー」との声には騙されがちです。

「お金を払ってでも使いたい」と「あったらいいねー」は天と地ほど違います。

私も良く新たなサービスを提供しますが、
私独自の視点に偏りすぎなところが、あるのでヒヤリングするようにしていますが。
たいていは「便利だねー」「あったらいいねー」とは言ってくれます。

実際は、購入や契約まで至らないケースがほとんどです。

自社の商品・サービスを提供するペルソナ(対象者、企業)をしっかり決めて
「お金を払ってまで使いたい」と言われる設計をする必要がありますね。

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ユーザから支持されるプロダクトの作り方(No 1021)

■ユーザから支持されるプロダクトの作り方(No 1021)

多くの企業が創業時から苦戦するのは、自社プロダクト(商品)です。
最初から考えたプロダクトが創業時から順風満帆に売れ続けているのは、ほぼありえません。
もちろんどの経営者(企業者)も相当のショックを受けます。

ユーザーから支持されるプロダクトを生み出すには独りよがりにつくり込むのではなく
ユーザにテスト段階のプロダクトを使ってもらい反応をみて評価をしてもらい繰り返す必要があります。

私もユーザのシステムを開発する時にはプロトタイプ(試作品)としてユーザに反応をみてもらっています。
私の場合は受託開発ですが、受託開発でもプロトタイプは大事です。

自社製品となると、なおさらユーザに使ってもらう視点が必要になってきます。
ただユーザの選別は必要です。

コアな熱狂的ユーザを見つけ出す事です。
その方が100人の薄いユーザよりも3人の熱狂ユーザの方が商品を利用してくれる人が確実に増えます。

このような事が以下の本に記載されています。
最近読んだビジネス書の中では面白く内容の濃い本でした

経営中毒
社長はつらい、だから楽しい
徳谷智史 著
https://x.gd/7dMvG


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PowerPlatform (No1020)

■PowerPlatform (No1020)

Microsoft365のアプリにPowerPlatformがあります。
PowerPlatformとはMicrosoftが提供するローコードツールの総称で、ビジネスアプリケーションを簡単に作成できるプラットフォームです。
最近はWebベースやスマホから利用なので私もPowerPlatformでクライアントに提供する事が増えてきました。

Power Platformは、以下の4つの製品から構成されています

・Power BI: データ分析ツールで、グラフツールを活用してレポートを作成できます。
・Power Apps: アプリ開発ツールです。
・Power Automate: 自動化・ワークフロー開発ツールです、
・Power Virtual Agents: AIチャットボットを開発できるツールです。

ローコード、ノーコードといわれるツールですので、プログラマーでなくても利用できます。
ただし、ある程度の論理的思考や業務フローの理解できる方でないと難しいかもしれません。

ただ今後、vPowerPlatformを身に付けると人材として大きな武器になるのは間違いありません。

Power Platformは、ビジネスプロセスの自動化やデータ管理を効率的に行いたい方におすすめのツールです。

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ビジネス上の課題はアルゴリズムで (No 1019)

■ビジネス上の課題はアルゴリズムで (No 1019)

先日、クライアントの生産管理システムの開発をしている時に、
日々の生産ラインでの生産数最適化のアルゴリズムを考えていました。
久しぶりに難解なアルゴリズムで私の頭は爆発寸前。

図解したり、シュミレーションしたりでアルゴリズムと5時間は格闘していました。
私はプログラムー・SEなので、このような機会が多々ありますが、
そうでない方にはあまり機会がないのかもしれません。

ちなみに初心者向けのアルゴリズム手法には、
ソートアルゴリズム、探索アルゴリズム、データ構造(配列、スタック、キュー、ツリー等)、再帰などがあります。
アルゴリズムをマスターする事でビジネス上の課題も解決するケースがあります。

例えば、以下の内容です。
1.製造業における製造プロセスにおける生産ラインの最適化や生産スケジュールの最適化
2.物流や配送業界では、最適なトラックのルートを計算をする事で燃料消費量を削減し、配達時間の短縮。
3.マーケティングでは、顧客行動データを分析し、最適なターゲティング。これにより、効果的な広告配信やプロモーション戦略を立案。
4.カスタマーサービス業界では、顧客の問い合わせやクレームに対する対応を最適化
5.金融業界では、リスク管理。クレジットスコアの計算や信用リスクの評価にアルゴリズムを使用することで、貸し倒れリスクを最小限に抑える

ただし、このような解決策は、アルゴリズム+その分野の専門的知識・知見が必要なのは言うもがです。
専門的知識とアルゴリズム手法で課題解決できる人材。

そうは言っても、なかなかいないですよね。
AIが解決してくれる時代にもなるのかもしれません。

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業務フローのデジタル化 (No 1018)

■業務フローのデジタル化 (No 1018)

業務フローのデジタル化に関して、クライアントから相談がありました。
障害者の就職支援を行っているNPO法人です。

支援する利用者との面談や相談記録、関係機関との調整の記録などが業務がメインで
その業務をこなすために、かなりの時間を費やしているそうです。
そのような記録はデータとして残す必要があるので内容を整理して入力業務も大変だと。

そこで私が提案しているのは、以下の内容です。
1.記録のデータベース化を行う事で利用者、関係機関の過去履歴がすぐわかるようにする
2.記録内容はテンプレート化して、5W1Hのように情報を整理しておく
3.可能であれば音声録音をして文字起こしを利用する

また業務フローのデジタル化をChatGptに確認すると以下の回答でした。

・業務プロセスの可視化と効率化:
デジタル化されたワークフローでは、業務プロセスが可視化され、全体の流れや各タスクの進捗がリアルタイムで把握できます。これにより、業務のボトルネックや改善ポイントが明確になり、効率化が図られます。

・自動化とタスク管理の向上:
デジタルワークフローツールやBPMシステムを活用することで、タスクの自動化や効率的なタスク管理が可能となります。例えば、特定の条件が満たされた時に自動的に次のステップが進むようなワークフローを設定することができます。

・柔軟性と適応性の向上:
デジタル化されたワークフローは柔軟性が高く、変更や改善を容易に行うことができます。新しいプロセスの導入や既存プロセスの修正が必要な場合でも、ツールやシステム上で簡単に設定を変更することができます。

・リモートワークへの対応:
近年のリモートワークの増加に対応するためにも、デジタル化されたワークフローが重要です。クラウドベースのワークフローツールを活用することで、従業員はどこからでも業務を行うことが可能となります。

・データの記録と分析:
デジタル化されたワークフローでは、業務の実行状況やデータがシステム上に記録されます。これにより、過去の業務の実績や傾向を分析し、今後の業務改善や意思決定に活用することができます。

どの企業、団体でも業務フローのデジタル化は常に追求する事が生産性アップにつながりますね。


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ChatGPTへのプロンプト基本形 (No 1017)

■ChatGPTへのプロンプト基本形 (No 1017)

ChatGPTには適切な質問(プロンプト)をする事で、適切な応答やアドバイスを受ける事ができます。
プロンプトには厳格なルールは存在しませんが、
「この基準でを守る事で回答の品質があがるだろう」というのがベターです。

で、そこで
質問(私):「ChatGPTへのプロンプト基本形を教えてください」をChatGPTに聞いてみました。

回答(ChatGPT):
ChatGPTへの基本的なプロンプト形式は以下の通りです:

#役割
[役割や関係性を説明]

#目的
[ChatGPTにとって何を達成したいのか、何について話したいのかを説明]

#条件
[必要な情報や制約条件を説明。これは会話のコンテキストや設定を提供するために重要です]
これらの情報を提供することで、ChatGPTはより適切な応答やアドバイスを提供するためのコンテキストを理解できます。

さらに、
質問(私):では、基本プロンプトの例をあげてください

回答(ChatGPT):
#役割
あなたは料理初心者です。

#目的
簡単で栄養価の高いレシピを学びたいです。

#条件
忙しい毎日の中で料理をする時間が限られています。

このプロンプトに基づいて、ChatGPTは料理初心者の方に対して簡単で栄養価の高いレシピを提案することができます。

で、そのまま以下を質問しました。

質問(私):
#役割
あなたは料理初心者です。

#目的
簡単で栄養価の高いレシピを学びたいです。

#条件
忙しい毎日の中で料理をする時間が限られています。

回答(ChatGPT):
理解しました。このプロンプトに基づいて、簡単で栄養価の高いレシピを提案しますね。

卵焼き
材料:卵、醤油、みりん、だし、任意の具材(ネギ、ハム、野菜など)
手順:卵を溶き、醤油やみりん、だしを加えて混ぜます。具材を加えてフライパンで焼き、巻いて完成です。簡単で栄養価の高い朝食やランチに最適です。
豆腐と野菜の中華炒め

材料:豆腐、野菜(キャベツ、にんじん、ピーマンなど)、ごま油、醤油、しょうが、にんにく
手順:豆腐をキューブ状に切り、野菜も食べやすい大きさに切ります。フライパンにごま油を熱し、しょうがとにんにくを炒め、野菜を加えて炒めます。最後に豆腐を加え、醤油で味付けして完成です。栄養たっぷりで満足感のある一品です。
サーモンのフィレ焼き

材料:サーモンのフィレ、塩、こしょう、オリーブオイル、レモン
手順:サーモンに塩とこしょうをふり、オリーブオイルで両面を焼きます。中まで火が通ったらレモンを搾って食べるだけのシンプルな料理です。栄養価の高いオメガ3脂肪酸が豊富で、手軽に調理できます。

これらのレシピは簡単で栄養価が高く、忙しい毎日でも手軽に作れるものです。是非試してみてください!

基本プロンプトを理解して、回答やアドバイスを得る
またChatGPTの長所の一つが、得られた回答を何度でも修正できる事もあります。
最初からベストの回答を得る必要はありません。何度も微調整を行う事で精度を高めていくことが可能です
プロンプトを繰り返す労力を惜しんではいけません。

プロンプトの基本から細かいテクニックを身につけると効率の良い回答やアドバイスがもらえますね

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アンケートや日報に便利なマイクロソフトForms(フォームズ)(No 1016)

■アンケートや日報に便利なマイクロソフトForms(フォームズ)(No 1016)

先日、あるクライアントから簡易的にアンケートができてその結果を分析したい!
とのリクエストがありました。アンケートはスマホで行うのが前提です。

そこで、アンケート収集のツールはいくつかあるのですが、
マイクロソフトFormsを調べてみました。

Formsの使い方をYoutube動画で2,3本みて、
早速、自分でアンケートを作成してみました。

非常に簡単にできます。
アンケート結果はExcelへエキスポートできるので、Excelが持つ機能を利用して集計もできます。
また、マイクロソフトFormsは365のアプリなのでSharpointやPowerAutomate、PowerBIなどのツールと組み合わせると
随時アンケートの視覚化した結果を自動化しする事もできます。

アンケートのみならず、日報、投票、クイズなどにも利用できますね。
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/online-surveys-polls-quizzes

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通販業者の作業をRPAで自動化しました (No 1015)

■通販業者の作業をRPAで自動化しました (No 1015)

先日、高級な仕出し弁当を通販で販売しているユーザのRPA化をお手伝いしました。
結構、通販で売れているユーザです。

RPAで自動化ずる前は、以下の作業を手作業で行っていました。

1.手作業で1日なんども楽天RMSサイトを開き
2.注文データをダウンロードし
3.販売管理システムへ入力

上記手作業を、全てRPAで自動化。
処理の繰り返しも全て自動化しました。

人での介入は一切なし。

ユーザはとても喜んでくれましたね。
次はAMAZON、YAHOOサイトからの自動化を行います

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ピッパの法則 (No 1014)

■ピッパの法則 (No 1014)

eコマース企業 北の達人コーポレーションの木下社長。
独自のWebマーケティングと管理会計による経営手法で東証プライム上場を成し遂げ、一代で時価総額1000億円企業にした人です。
木下社長は、東洋経済オンラインの経営者ランキングで1位に選ばれ、日本政府から紺綬褒章を8回受章している優れた経営者です。

木下社長の思考力に基づいた改革術は、必見です。
書籍では『売上最小化、利益最大化の法則』『時間最短化、成果最大化の法則』をだしています、
Youtubeでも数々紹介されているので、私は思考力、組織力の観点でみています。

その中の一つに、木下社長が提唱ですピッパの法則というのがあります。
簡単なものはパッとやる、そうでないものはいつやるか決めるというアプローチを通じて、行動量を10倍にアップする法則です。
1.「ピッ」と思いついたら「パッ」とやる:何かアイデアや行動すべきことが浮かんだ瞬間、
その場で実行するか、いつやるかを決めることが大切です。これにより、タスクを滞らせず、次々にこなしていけるので、行動量が劇的に増加します。
2.即時のアウトプット:学んだことや感じたことをすぐにアウトプットすることで、成果を最大化できます。

結局、やらずに後回ししてじっくりやろうと考えても、メリットはあまりないと木下社長はいいます。
今、出来る事は今やろう!
まさに、「いつやるの!いまでしょう!」の実践です。

その事を語っている動画があります。
必見の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=S4Nr-OROlm8



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Linkedinの活用 (No 1013)

■Linkedinの活用 (No 1013)

今年になりLinkedinを活用しています。
Linkedinのアカウントは昔から持っていたのですが、まったく活用してなかったです。

目的は、人材ネットークの構築と製品のプロパーションです。
まだ目にみえて成果はでていませんが、投稿する事で自分のビジネスを言語化できるのかなと思っています。

以下にLinkedinのメリットを記載します。

1.ネットワーク構築:
業種や職務の垣根を超えて新たなネットワークを構築できます。
興味深いアイデアを投稿したり、メッセージを送ることで新たなプロジェクトにつながることがあります。

2.製品プロモーション:
LinkedInは成長に関心のあるユーザーが多く、投稿や広告はしっかりと見られる傾向があります。
経営幹部層や意思決定者、将来のリーダー候補の数が多いため、製品プロモーションに最適です。

3.広報・PR:
LinkedInではコンテンツが読まれる傾向にあるため、企業広報やPRにも適しています。
ストーリー性のあるコンテンツを投稿することで、PR効果やフォロワー数の増加に期待できます。

4.企業ブランディング:
現代の消費者は「情緒的な価値」を重視し、理念や社会的存在意義に共感できる企業を選びます。
LinkedInを活用することで、企業のブランディングを効果的に行えます

また以下の動画がわかりやすので紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=o7D7f0WI9FA

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