私は、リールの作成で

スマホの動画編集アプリを

ほとんど使いません。

 

よく使われているのが

 

CupCut

VLLO

Canva

 

この中で私は

CupCutをお客様にはおすすめしていないんです。

 

正直、CupCutが一番使いやすいんですけど(笑)

 

なぜおすすめしないのかというと、

 

動画制作者としての責任

「使いましょう」とは言わない。

 

CupCutは、商用利用を禁止しているからです。

 

 

CupCutの利用規約には

 

本サービスは、個人的かつ非営利的な用途のために提供されます

 

とあります。

 

ご自身のサービスや商品を「売る」ために

InstagramやTikTokで動画発信している場合、

 

たとえ発信そのものに

お金がかかっていなかったとしても、

 

「営利目的」と言えますよね。

 

 

え〜!だって、みんな使ってるもん!

別にいいよね〜!

 

と思う方には

私は何も言いません(沈黙)

 

一応「商用利用は禁止されてますよ」と

一言だけ。

 

それで、

どう受け取るか

どのような行動を取るか。

 

大人として、

責任は各自で取れるはずなので。

 

 

インスタアプリでの編集は、

フォントがダサいとか、

思ったようなアニメーションがつけられない

などの言葉をよく聞きます。

 

私は、インスタアプリで十分、

と思ってます。

 

特にリール初心者さんは

編集にこだわるより、

伝えたい中身の方に集中した方がいい。

 

そして、

リールを数多く上げて

データを分析して

お客様に刺さるパターンを

つかむこと。

 

私も、最初は

インスタのアプリでリールを作るのが

難しかったんです。

 

編集ソフトでガッツリ動画編集していると、

アプリの細々した感じが

どうも使いにくい。

 

特にインスタアプリは

「動画」を作るというよりも

ストーリーと同じ要領で作れるのですが

それが、かえってわかりにくくて。

 

今は、自分の発信は

インスタアプリだけで

作成時間は30分くらいで

サクサクっと。

 

こちらでも解説しています

 

記事だけではわからない方、

リアルでお会いできる方には

レクチャーしますよ。

 

日程は決まっていませんので

下記ライン公式から

個別メッセージをいただければ

あなたのペースに合った作り方を

お伝えします、

 

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〜動画はあなたの分身です〜

小さなビジネスを展開されている

個人事業主や経営者さんの

動画に関する「困った」を解決!

m’s  scope 竹内美穂です。

 

リールを「やった方がいい」とは

わかっているけど、

作り方もわからないし…

 

と、後回しになってしまうのって

あるあるだよね〜汗

 

やり始めたらそんなに難しくないんですが。

 

ということで、

きょうは、完全に「超」がつくほどの

初心者さん向けの

リールの作り方、手順をご紹介しますね。

 

Instagramのアプリ内でサクッと作ってみましょう。

 

①まずはインスタアプリを立ち上げて

下真ん中の「+」マークをタップ

 

 

②下の何をするかのところを「リール」に合わせて。

 

③あらかじめ保存しておいた使いたい動画をタップ

(その場で撮影もできるけど、それはハードルが高い)

 

 

④動画の前後、不要な部分をカットする

 

 

⑤音楽を選ぶ

 

 

 

 

⑥文字を入れていく

最初にどんな言葉を入れるかが重要

 

⑦完成したらシェア

カバー画像はあとから変更もできます

 

超、簡単です!

私がこの方法で作ったリールはこちら。

 

 

 

今回ご紹介したのは、

動画自体をほとんど編集しない方法。

 

これなら、超初心者さんでもできますね!

 

私がお勧めするのは、

ここに「自分」が映っている動画を使うこと。

 

誰が発信しているのか、

そこ、重要ですからね!

 

 

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西宮・神戸・大阪で動画制作。

個人事業主、中小企業の動画発信を

女性目線手掛けています。

m’s  scope 竹内美穂です。

 

動画を撮影することに関しては、

 

誰もが良いカメラを持っているから

(=スマホの機能が神)

 

それほど難しいことではなくなりました。

(いや、なんでも撮ればいいわけではないのですが)

 

だけど、それを

 

見てもらう動画にする

 

そのために「編集」という作業があって

それが難しい、という方が

多いのではないでしょうか?

 

 

動画編集は基本的に

 

  • カット編集
  • 文字入れ
  • 書き出し

 

この流れで進めていきます。

 

カット編集に関しては

セオリーがあることはあるのですが

短時間では伝えにくいので

またの機会に。

 

次の「文字入れ」は

 

まあ、いいか〜

動画でしゃべってるんだから

きっと大丈夫だよね!と、

省いてしまいがち。

 

でも、省かないでほしい工程です!

 

実はね。私の編集作業の中でも

文字入れって一番労力がかかるものなんです(汗

 

  • しゃべった通りに文字を入れる
  • 意味が通じないところは要約して文字で補足する
  • 文字の出るタイミングを言葉に合わせる
  • 文字を見やすいように加工する

 

文字入れと言っても

最低、これくらいは必要ですね。

 

 

動画を見る環境は

テレビからパソコン、そしてスマホへ。

 

スマホで動画を見る場合

移動中も多いですよね。

電車の中では音が出せない。

 

だから、

動画の内容は文字で表しておかないと。

 

せっかく目にしたあなたの動画は

「なんの動画かわからない」

という理由で、

 

指一本でスルーされてしまう。

 

最初の数秒で

見る人の心を打つ言葉が入っているのが

理想です。

 

 

文字入れをしていられなーい!

という方は

AIを活用してみてもいいですね。

 

編集アプリの

文字起こしの機能や

 

文字起こしをAIに任せて

コピペするだけでも時短になります。

(こちらの方が丁寧な編集ができる)

 

 

 

どんな発信でも同じですが、

こちらからの一方通行ではなく

みている人の状況を想定するのって大事。

 

あなたのお客様は

どんな生活スタイルをしている?

 

何時ごろ、どんなふうに動画を見るの?

 

動画を見た後にどんな行動をするの?

(どんな行動をしてほしい?)

 

それを考えて

動画発信していきましょうね♪

 

 

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