心理面接室O.C.WORK『過剰適応あるある。』ブログ -6ページ目

心理面接室O.C.WORK『過剰適応あるある。』ブログ

自分を押し殺し、周囲に合わせすぎて、苦しいあなた。『過剰適応』していませんか? 
『過剰適応』にまつわる困り感をわかちあい、
ゆるやかな緩和を目指すために、こころに役立つ情報を紹介するブログです。

みなさま

 

クリスマスの夜に。

新川和江さんの『わたしを束ねないで』より

「わたしは 何処へ」

この詩を、プレゼントいたします。

 

あなたの人生は、いま、どのあたりを行かれておられますか。

ご自分の気持ちや、心持ちは、どのような色合いでしょう。

 

いつも、自分の存在のやるせなさに、潰れそうになったり、

それでも、大事にしている、いくばくかのつながりを、

こころに秘めて。

 

冬の木漏れ日の暖かさに、手のひらをかざして。

光が粒をなして、時に、笑っているように見えるとしたなら。

 

荒々しく、悲しんだ、過去の出来事は、

あなたという大地を支える

地層のひとひらに

落ち着こうとしているかもしれません。

 

ハッピー・メリー・クリスマス♪

 

心理面接室O.C.WORK

 

 

「わたしは 何処へ」

 

わたしは何処へ

行くのでしょう

人生は荒野だ

とはいっても

歩いて行かない

わけにはいかないのです

風のつよい日

灌木のしげみがさわいで

わたしの髪も みだれました

 

日も 月も

流れて行きます

愛もまた流れ去る

とはいっても

愛なしで生きて

いけるでしょうか

風のつよい日

思い出がめくれて

癒えたはずの傷がまた いたみました

 

白い道は どこまでも

つづいています

人生はひとつの旅だ

とはいっても

小鳥のようにとまる枝が

あってのことでしょう

風のつよい日

遠くの野には花があると

じぶんにいい聞かせて 歩きました

 

 

詩:新川和江 画:伊藤桂司 

『わたしを束ねないで』(北泉社)より引用

 

 

 

 

人が、嫌いなわけじゃない。

でも、人に疲れて、誰にも会いたくなくなってしまった、あなたへ。

 

一日中、家に閉じこもっていたいですね。

…でも、そういうわけにいかないのですよね。

毎日の生活がある。家族や、社会の仕事がある…。

でも、もう、今の生活が、限界に近づいているかも…。

 

そんな思いがよぎる日々をお過ごしの、会社員や自営業、主婦の方々。

あなたは、人に好かれる、いい人タイプの方ではありませんか。

 

あるいは、サービス精神があって、人を喜ばせることに長けていたり、相手の気持ちを、相手が思っている以上に察して、言われる前に動けてしまう方。

いろいろな場面で、頼りにされる方では…。

 

♯「心の疲労骨折」を招く、「過剰適応」

日頃、心にエネルギーがあるときには、そうした、グループ全体を支えたり、うまくいかない方のサポートをすることも、きっと厭わない方でしょう。

 

けれど、昨今、例えば、さまざまなビジネス現場では、人手不足が言われます。

できる人、気がつく人ほど、仕事がふられ、それを上手にまわせないと、たちまち、オーバー・ワークに陥ってしまいます。

いい人過ぎて、休職になってしまった方も、沢山おられます。

 

♯主婦の方も同様です。

子どもの学校行事やPTA関連のお仕事、親同士のおつきあいなど、会社ではない分、逆に、どこまで気をつかえばいいのか、空気を読もうとすればするほど、心が疲れてしまう…こともあるでしょう。


あぁ、もう、人と会いたくない。疲れました…と心の声が叫んでいませんか。

本当は、人が嫌いなわけじゃない。でも、人と一緒にいると、けっきょく自分が苦しくなってしまう…。

 

そんなあなたは、もしかして、「過剰適応」しているのかもしれません。

「過剰適応」とは、自分を押し殺して、周囲に合わせ過ぎてしまうことを言い、放っておくと、心身ともにダメージを受けてしまいます。

「心の疲労骨折」…そのような状態になりかねません。

心が折れてしまう、その前に、根本の気持ちを探りましょう。

 

♯根本の気持ち

人に会うときに、こうしなくては、とか、こうあるべきとか

思うことは多くありませんか?

 

何か役割を果たさなくてはいけない…とか、

周りの期待に応えなくてはいけない…とか、

 

自分が責任をとらなくてはいけないような気持ち、あるいは、

いつも、焦燥感のような、落ち着かない気持ちに追われていませんか。

 

目的や理想に向かって、がんばることは素敵です。

人と仲良くしたい、こんな自分になりたい、など、何かを少しがまんしたり、耐えたりしながら、自分の大きな目標へ向かう。

 

でも、それが、自分の気持ちを押し殺してまで、何かに合わせ過ぎているとしたら、それでは、苦しくなってしまいます。

 

♯呼吸に意識を向けて、感覚をとり戻す

ただ、そこにいる。

DOING でなく、BEING、を、時には大切にしてみましょう。

 

自分の存在を受け入れる時間を、とってみてはいかがでしょう。

自然の中を散歩したり、お風呂にゆっくり入るのもいいでしょう。

 

そして、大切なことは、呼吸です。

呼吸に意識を向けると、自分の感覚がわかりやすくなります。

いつも、自分の呼吸を忘れないで下さい。ときには、意識的に、深呼吸してください。

 

♯心に休息と栄養のメンテナンス

時には、じっくり、心の休息時間をとってみましょう。

心の「疲労骨折」を起こさないよう、心をリセットして、休息と栄養を与えてあげて下さい。

それを専門で行っているのが、心理カウンセリングです。

 

あなたの心に、休息と栄養を。

心のメンテナンスが、本来のあなたを取り戻す、ちか道です。

 

心理面接室O.C.WORK

 

ご訪問、ありがとうございます。

心理面接室O.C.WORKです。

 

仕事や家庭で、活躍されている女性のみなさん。


期待に応えようと、頑張りすぎて、苦しくなっていませんか。

求められる「いい人」を演じて、疲れていませんか。

自分が、何がやりたいのか、わからない。

がんばっても、虚しくなる…。

 

もしかして、「過剰適応」かもしれません。

「過剰適応」は、自分の気持ちを押し殺し、周りにあわせすぎてしまうことをいいます。

放置しておくと、心身ともに、ダメージを受けてしまいます。

 

女性ならではの、生きにくさや、プレッシャー、

女性として生きる、喜びと難しさに、より実感をもって寄り添える、女性セラピストが担当します。

 

社会や家庭で、背伸びしすぎない、あなたらしさを取り戻す

心理カウンセリングを行っています。

 

心理面接室O.C.WORK

HP:https://www.o-c-work.com

 

 

 

 

 

 

ひびのこづえさんの[ギフト]展覧会「gift」。


毎年、この頃になると、クリスマスやお礼のプレゼントにぴったりな、ハンカチやアクセサリー、カードや布製品、一点物のバッグやストールなどなど、一同に並びます。

 

今年は、迷彩柄の巨大な風船の亀オブジェがお出迎えしてくれます。
光るドレスや、動物モチーフの帽子など、不思議でパワフルなスカルプチュアが、にぎやかです。


怖かわいかったり、キモかわいかったり、コスチュームを媒介にしたアートで、いつも驚かせてくれます。

 

こづえさんの作品は、いつも、こころの中から元気がわいてくる。
暮らしに息づいているアートです。

 

(西武池袋本店 6F アート・ギャラリー*11/22〜12/3まで)

​心理面接室O.C.WORKについて、ご紹介いたします。

 

​心理面接室O.C.WORK の名前は、

わたしたちの創造性 《Our Creative WORK》に由来します。

心理面接に来室される相談者の方々と、セラピスト、

それらを包む時間と空間、さまざまな要素が作用しあって、

わたしたちの創造性 《Our Creative WORK》は育まれます。

 

面接では、セラピストが、すべてを知っているのではなく、

「専門性」をもった真摯な姿勢と、

探究心・好奇心に満ちた「無知」の姿勢、

この「両輪」を保ちながら、来室される方々と共に、

未知の世界を探索してゆきます。

そこに築き上げられる、新しい「関係性」と「過程」があります。

 

新しく生み出される「関係性」と「過程」の中では、

変わらないと思われがちな過去ですら、変化してゆきます。

過去への認識が変化したり、それまで見えていなかった

何かが見えてくることもあります。

新しい「関係性」と「過程」のなかで、

相談者のこころは、育まれていきます。

わたしたちの創造性《Our Creative WORK》の

《わたしたち》とは、相談者とセラピストを指しての私たち、

を意味するだけではありません。

 

相談者とセラピストの間には、「第三の存在や考え方」が、

たくさん隠れています。そのすべてが、創造性の源泉となる、

《わたしたちの創造性》と考えます。

心理面接室O.C.WORK は、心理療法にとって欠かせない、

創造性の源泉《Our Creative WORK》を信頼し、

共に考え、大切な空間を提供することを心がけています。

 

心理面接室O.C.WORK