
人が、嫌いなわけじゃない。
でも、人に疲れて、誰にも会いたくなくなってしまった、あなたへ。
一日中、家に閉じこもっていたいですね。
…でも、そういうわけにいかないのですよね。
毎日の生活がある。家族や、社会の仕事がある…。
でも、もう、今の生活が、限界に近づいているかも…。
そんな思いがよぎる日々をお過ごしの、会社員や自営業、主婦の方々。
あなたは、人に好かれる、いい人タイプの方ではありませんか。
あるいは、サービス精神があって、人を喜ばせることに長けていたり、相手の気持ちを、相手が思っている以上に察して、言われる前に動けてしまう方。
いろいろな場面で、頼りにされる方では…。
♯「心の疲労骨折」を招く、「過剰適応」
日頃、心にエネルギーがあるときには、そうした、グループ全体を支えたり、うまくいかない方のサポートをすることも、きっと厭わない方でしょう。
けれど、昨今、例えば、さまざまなビジネス現場では、人手不足が言われます。
できる人、気がつく人ほど、仕事がふられ、それを上手にまわせないと、たちまち、オーバー・ワークに陥ってしまいます。
いい人過ぎて、休職になってしまった方も、沢山おられます。
♯主婦の方も同様です。
子どもの学校行事やPTA関連のお仕事、親同士のおつきあいなど、会社ではない分、逆に、どこまで気をつかえばいいのか、空気を読もうとすればするほど、心が疲れてしまう…こともあるでしょう。
あぁ、もう、人と会いたくない。疲れました…と心の声が叫んでいませんか。
本当は、人が嫌いなわけじゃない。でも、人と一緒にいると、けっきょく自分が苦しくなってしまう…。
そんなあなたは、もしかして、「過剰適応」しているのかもしれません。
「過剰適応」とは、自分を押し殺して、周囲に合わせ過ぎてしまうことを言い、放っておくと、心身ともにダメージを受けてしまいます。
「心の疲労骨折」…そのような状態になりかねません。
心が折れてしまう、その前に、根本の気持ちを探りましょう。
♯根本の気持ち
人に会うときに、こうしなくては、とか、こうあるべきとか
思うことは多くありませんか?
何か役割を果たさなくてはいけない…とか、
周りの期待に応えなくてはいけない…とか、
自分が責任をとらなくてはいけないような気持ち、あるいは、
いつも、焦燥感のような、落ち着かない気持ちに追われていませんか。
目的や理想に向かって、がんばることは素敵です。
人と仲良くしたい、こんな自分になりたい、など、何かを少しがまんしたり、耐えたりしながら、自分の大きな目標へ向かう。
でも、それが、自分の気持ちを押し殺してまで、何かに合わせ過ぎているとしたら、それでは、苦しくなってしまいます。
♯呼吸に意識を向けて、感覚をとり戻す
ただ、そこにいる。
DOING でなく、BEING、を、時には大切にしてみましょう。
自分の存在を受け入れる時間を、とってみてはいかがでしょう。
自然の中を散歩したり、お風呂にゆっくり入るのもいいでしょう。
そして、大切なことは、呼吸です。
呼吸に意識を向けると、自分の感覚がわかりやすくなります。
いつも、自分の呼吸を忘れないで下さい。ときには、意識的に、深呼吸してください。
♯心に休息と栄養のメンテナンス
時には、じっくり、心の休息時間をとってみましょう。
心の「疲労骨折」を起こさないよう、心をリセットして、休息と栄養を与えてあげて下さい。
それを専門で行っているのが、心理カウンセリングです。
あなたの心に、休息と栄養を。
心のメンテナンスが、本来のあなたを取り戻す、ちか道です。
心理面接室O.C.WORK