人が嫌いなわけじゃない。 でも、人に疲れてしまった、あなたへ。 | 心理面接室O.C.WORK『過剰適応あるある。』ブログ

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自分を押し殺し、周囲に合わせすぎて、苦しいあなた。『過剰適応』していませんか? 
『過剰適応』にまつわる困り感をわかちあい、
ゆるやかな緩和を目指すために、こころに役立つ情報を紹介するブログです。

人が、嫌いなわけじゃない。

でも、人に疲れて、誰にも会いたくなくなってしまった、あなたへ。

 

一日中、家に閉じこもっていたいですね。

…でも、そういうわけにいかないのですよね。

毎日の生活がある。家族や、社会の仕事がある…。

でも、もう、今の生活が、限界に近づいているかも…。

 

そんな思いがよぎる日々をお過ごしの、会社員や自営業、主婦の方々。

あなたは、人に好かれる、いい人タイプの方ではありませんか。

 

あるいは、サービス精神があって、人を喜ばせることに長けていたり、相手の気持ちを、相手が思っている以上に察して、言われる前に動けてしまう方。

いろいろな場面で、頼りにされる方では…。

 

♯「心の疲労骨折」を招く、「過剰適応」

日頃、心にエネルギーがあるときには、そうした、グループ全体を支えたり、うまくいかない方のサポートをすることも、きっと厭わない方でしょう。

 

けれど、昨今、例えば、さまざまなビジネス現場では、人手不足が言われます。

できる人、気がつく人ほど、仕事がふられ、それを上手にまわせないと、たちまち、オーバー・ワークに陥ってしまいます。

いい人過ぎて、休職になってしまった方も、沢山おられます。

 

♯主婦の方も同様です。

子どもの学校行事やPTA関連のお仕事、親同士のおつきあいなど、会社ではない分、逆に、どこまで気をつかえばいいのか、空気を読もうとすればするほど、心が疲れてしまう…こともあるでしょう。


あぁ、もう、人と会いたくない。疲れました…と心の声が叫んでいませんか。

本当は、人が嫌いなわけじゃない。でも、人と一緒にいると、けっきょく自分が苦しくなってしまう…。

 

そんなあなたは、もしかして、「過剰適応」しているのかもしれません。

「過剰適応」とは、自分を押し殺して、周囲に合わせ過ぎてしまうことを言い、放っておくと、心身ともにダメージを受けてしまいます。

「心の疲労骨折」…そのような状態になりかねません。

心が折れてしまう、その前に、根本の気持ちを探りましょう。

 

♯根本の気持ち

人に会うときに、こうしなくては、とか、こうあるべきとか

思うことは多くありませんか?

 

何か役割を果たさなくてはいけない…とか、

周りの期待に応えなくてはいけない…とか、

 

自分が責任をとらなくてはいけないような気持ち、あるいは、

いつも、焦燥感のような、落ち着かない気持ちに追われていませんか。

 

目的や理想に向かって、がんばることは素敵です。

人と仲良くしたい、こんな自分になりたい、など、何かを少しがまんしたり、耐えたりしながら、自分の大きな目標へ向かう。

 

でも、それが、自分の気持ちを押し殺してまで、何かに合わせ過ぎているとしたら、それでは、苦しくなってしまいます。

 

♯呼吸に意識を向けて、感覚をとり戻す

ただ、そこにいる。

DOING でなく、BEING、を、時には大切にしてみましょう。

 

自分の存在を受け入れる時間を、とってみてはいかがでしょう。

自然の中を散歩したり、お風呂にゆっくり入るのもいいでしょう。

 

そして、大切なことは、呼吸です。

呼吸に意識を向けると、自分の感覚がわかりやすくなります。

いつも、自分の呼吸を忘れないで下さい。ときには、意識的に、深呼吸してください。

 

♯心に休息と栄養のメンテナンス

時には、じっくり、心の休息時間をとってみましょう。

心の「疲労骨折」を起こさないよう、心をリセットして、休息と栄養を与えてあげて下さい。

それを専門で行っているのが、心理カウンセリングです。

 

あなたの心に、休息と栄養を。

心のメンテナンスが、本来のあなたを取り戻す、ちか道です。

 

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