心理面接室O.C.WORK『過剰適応あるある。』ブログ -3ページ目

心理面接室O.C.WORK『過剰適応あるある。』ブログ

自分を押し殺し、周囲に合わせすぎて、苦しいあなた。『過剰適応』していませんか? 
『過剰適応』にまつわる困り感をわかちあい、
ゆるやかな緩和を目指すために、こころに役立つ情報を紹介するブログです。

「Walk this way ジョン・ルーリー展」

タイトルもカッコイイ。
写真は、そのチラシと、入場チケットです。

 

 

こんにちは。

【こころにアート】を提案している、O.C.WORKです。

 

こころのスキマに、豊かな休暇と滋養をプレゼントしてくれるアートの時間。

あなたの中の、アーティストの心が、きっと喜びます。

 

今回は、

「ジョン・ルーリー展」を紹介したいと思います。

 

♯John Lurie !!

 

学生の頃、ジム・ジャームッシュ映画を、よく見に行っていました。


ジョン・ルーリーは、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(1984)、『ダウン・バイ・ロー』(1986)などに出演、

その映画音楽も担当していたんです。
音楽も大好きでした。

 

1990年代後半、ライム病という病を患い、音楽、俳優活動を休止。
絵画は、病気になる前の1980年代から描いていたそうで、2004年から、発表するようになったそうです。


日本での個展は、2010年以来、2回目です。

 

絵の世界で、再会できるなんて、懐かしいのと、新鮮な気持ちになります。

 

♯「Walk this way ジョン・ルーリー展」

 

 

会場には、John Lurie のLIVEビデオや、インタビューなどが流れ、ルーリーの音楽とともに、絵をみることができます。

 

壁一面に飾られた作品とともに、彼の音楽や声の響きに包まれ、
なんとも贅沢な時間。 


身体全体で感じる、異空間に、はまれます。

 

とびきり透明な光を感じる作品から、
死と隣接しているような世界まで、少し怖くて神秘的で、
震えるような感じの作品もあります。

 

シニカルで、笑いがでるような作品も。

 

タイトルも、『ボクは胃痛持ち』とか、
『お尻みたいな花を咲かせた木。また満開』とか、
ユニークです☆☆☆

 

 

6月9日、NHK 「日曜美術館」のアートシーンにて、この展覧会が紹介されていました! 嬉しかったです。

 

 

会場では、絵と映像と音楽と、たっぷり楽しめます!

 

時間の余裕をもって、行かれることをお勧めします。

 

(マグカップやTシャツ、ポストカードやトートバッグなども発売されてます。)

 

 

★「Walk this way ジョン・ルーリー展」
4/5-7/7 ワタリウム美術館(東京・外苑前)★

 

 

心にアート♪

心理面接室O.C.WORK

 

 

令和元年 2019年 5月 1日 

明治神宮にお参り。元旦のような。

都会の森を。そぞろ歩き、深呼吸。

 

♯日曜にお会いしましょう

 

こんにちは。


令和になって2週間あまり。いかがお過ごしですか。

 

令和元年、5月1日は、まるで元旦のごとく、


明治神宮にお参りにいってました。

 

 

 

…だからといわけでもないですが、

 

以前から考えていたことを。

 

 

【心理面接室O.C.WORKの開室日】に、

【日曜日】も加えることにしました。

 

 

今まで、日曜のカウンセリングを

 

リクエストくださっていたあなた、

 

ありがとうございます。

 

 

今回、あらためて【日曜も開室します!】と

 

公にお知らせいたします。

 

 

日曜日も、通常料金でご利用いただけます。

 

(初回割引もお使いいただけます)

 

 

よかったら、どうぞご利用ください。

 

 

♯【過剰適応】傾向を軌道修正

 
 

自分では気づきにくい、

 

無理ながんばりを続けてしまう

 

「過剰適応」傾向のご相談に真摯に取り組み、

 

「過剰適応」の緩和と、

 

多様性を生きることを応援しています。

 

 

 

 

継続的なカウンセリングを通して、

 

人の目があまり気にならなくなったり、

 

あなた自身を表現することが楽しくなってくるでしょう。

 

あなた自身を生きる喜びがわいてくる。

 

自信がなくても…、あなたらしい自信がわいてくる。

 


マニュアルではない、

 

オーダーメイドのカウンセリングを行っています。

 

 

 

♯自分を抑制する方向になりがちでは?

 

 

心に力のあるあなたは、

 

自分を抑制する方向に、

 

働きがちかもしれません。

 

その、がんばり屋のあなたの力を、

 

あなたにとって、いい感じの方向へと

 

向けていったら、どうなるでしょう?

 

地味でもコツコツやっていく、

 

それが力になるカウンセリングです。

 

 

 

 

土曜に身体の疲れを休め、

 

日曜に心の整理に向かう。

 

あるいは、

 

家族に子どもを預けられる日曜に、

 

あなたの時間を作って、

 

あなたの人生を考える時間をもつ。

 

勢いでなだれ込む、多忙な時間の波を、そのままにせず。

 

あなたの時間。あなたの居場所です。

 

 

あなたのご来室を、こころよりお待ちしております。

 

★日曜に、お会いしましょう。

 

 

心理面接室O.C.WORK

 

 

 

アブラカタブラ

咲いているうちに、花の色が七変化。

“アブラカタブラ”という名のバラ。

♯言葉が生まれる前に

 

こんにちは。

 

暖かくなって、いろいろな花が咲いていますね。

ハナミズキやツツジ、藤の花が咲いている所もあります。


もう少しすると、バラの花も、次々に咲き出して

あちこちのお庭が、バラ園のようになりますね。

 

目で見て、香りをかいで、

手で触れて、風の音を聞いて、

 

人は複数の感覚をつかって、感じて、

いろいろな全体像を、つかんでいます。

 

 

♯春の憂鬱

 

…でも、春が、深まってくると

気持ちが、いっそう憂鬱になる、なんてことも。

 

花や草木を育てるなんて、

めんどくさいと、

内心、思っている、あなた。

 

たしかに、小さな虫が来たり、

花びらや葉が落ちて、周りが汚れたり

手間もかかりますね。

 

花のまわりで、人が浮かれすぎるのも、

騒がしい…。

 

春の明るい光、キラキラ・ムード。

だけど…

 

人と会いたくない。外に出たくない。

朝、起きたくない日もある。

なんだか、気分が沈む…。

 

外では明るくふるまっていても

自室で、心で、泣いている、あなた。

 

そんなあなたに、お伝えしたいのです。。

 

草木や花、植物の魅力にも似た、

静かな、けれど、力をもった

【描画療法】の魅力を。

 

今日は、「描くことで癒しをもたらす」と言われる

【描画療法】について

お話させていただこうと思います。

 

♯言葉を持たない存在に癒やされる

 

言葉を持たないじゃないですか。

植物って。

人のような、言葉を…。

 

(森の木々が、独自のコミュニケーション

をとっているという説もあるそうですが。)

 

だまって、そこに咲いている。

だまって、そこに居てくれる。

言葉なき、存在。

 

そういう存在に、ときに、人の心は

励まされたり、癒されたり、すると思うんです。

 

春の、野の花で、十分。

うつっぽくなった時ほど、

小さな花が、心に染みます。

 

 

【描画療法】も、言葉は不要です。

 

「描くことによって、心の解放、

癒しももたらす」

 

と言われています。

 

自分が、意識していなかった

表現された、絵そのものに、

 

あるいは、絵を描く行為自体に、

心が、癒され、解放の過程が進みます。

 

いつも使っていない、感覚が刺激されます。

 

もう少し、具体的に、お話していきましょう。

 

♯描画療法って何?

 

【描画療法】は、絵を描く方法を用いた心理療法の一つです。

 

1人で絵を描いて、気持ちを発散するのとは異なり、

 

面接室という、安全に守られた空間の中で、

セラピストとともに、行います。

 

セラピストに見守られ、

共に絵を描くことに向き合います。

 

いつも使っていない、感覚が刺激されます。

子どもが、安全な空間で、自然に遊んでいるような

感じに近いかもしれません。

 

初めは緊張していても、描いているうちに

とても集中したり、リラックスしたりしていきます。

 

そして、描くことによって、

視界が広がるように感じたり、

頭や身体が、スッキリすると感じることもあります。

頭や、心の中が、

掃除されるような感覚です。

 

自分の意外性に驚いたり、

正直な気持ちに気づいたり、

気持ちが解放されていきます。

 

 

描いた絵を【描画】と言いますが

【描画】も、花や植物のような

直接的な「言葉」をもたない存在です。

 

絵を描くことによって、

描きながら、「言葉が生まれる」ことも、あります。

後から、「言葉を見つける」ことも、あります。

 

 

♯言葉にならない心に、そっと触れる

 

 

少し難しい言い方になりますが

【描画療法】は、

「イメージ」を媒介とした、心理療法です。

 

 

なので、絵の中に、「イメージ」として、

 

言葉では、うまく表現できないような、

 

こぼれ落ちてしまいそうな微細な気持ちや、

 

表しにくい、“怒り”などのネガティブな感情、

 

言葉では、部分的にしか言い表せない事柄、

 

あるいは、まだ、言葉では意識されていない気持ち、

 

など、さまざまに表現されることがあります。

 

 

例えば、「学校に行きたい、なのに行けない」

というとき、自分では、まだ気づいていない、

言葉にならない、気持ちがあるかもしれません。

 

解放されていない、納得できていない気持ちも、

あるかもしれません。

 

そうした、意識では扱いにくい世界を

扱いながら、こころが癒され、解放され、

そして、変容の過程を遂げていく、

 

とても価値のある心理療法です。

 

 

♯【描画療法】を受けるとどうなる?

〜行き場のない気持ちの解放〜

 
【描画療法】には、
いろいろな方法があり、
絵を描いた感想は、人それぞれです。
 
個人の体験をお伝えすることは難しいので
一概には言えないのですが
 
描くことによって、
気持ちに変化が生まれたり、
気持ちがおさまることがあります。
 
自分では、まだ気づいていなかったモヤモヤした気持ち、
言葉にならない気持ちが、解消されることがあります。
 
あるいは、言葉にするには、ちょっとしんどいような
怒りや、悲しみ、…かもしれない描画が
表現されることがあります。
 

例えば、人を責めたい、怒りたい気持ちなどは、

 

カウンセリングといっても、

「過剰適応」してきたあなたにとって、

表現しにくい話題かもしれません。

 

だからこそ、ずっと、いい人を演じ、

自分の正直な気持ちを、心に抱えてきたのかもしれません。
 
「行き場のない気持ち」を
ずっと、心のなかに、ためてきたのかもしれません。
 
でも、そうした「行き場のない気持ち」は
そのままにしておくと、心身ともに
深くダメージを受けてしまいます。
 
日頃、無理な我慢を続け、
「行き場のない気持ち」が、たまってしまい、
身近な人に、不満や愚痴として
気持ちを噴出させているときも
あるかもしれません。
 
 
周囲に気を遣い、人を傷つけたくない気持ちの強い、
「過剰適応」のあなたにとって
 
“無理をせず”、“人の目を気にせず”、
“わからない気持ちの説明をせず”、
 
「安全」に、
絵を描くことによって、
自分の気持ちの解放が生まれる
【描画療法】は、とても合っている
良質な方法と思います。
 
 

【描画療法】では、とりつくろったような、

「過剰適応」した会話を

しなくて、いいのです。

 

逆に、絵が生まれることで

生きた言葉、自然な会話、忘れていた思い出が

でてくることさえあるのです。

 
カウンセリングのなかで、
こうした、「遊び」の要素をはさむことは
 
緊張しがちな「過剰適応」のあなたの、
自然なリラックスをうながし、
「遊びの心」を、育てることにつながるでしょう。
 

♯「遊びの心」は、未来のあなたをつくる

 
絵を描くと、自然と、
何かが立ち現れてくることがあります。
 
絵は、自分を判断しないのです。
責めもしませんし、ただ、そこにあるだけです。
 
そこから、あなたが何を感じるか、
自分の心を、第三者の目で、見つめることもできます。
 
そうした、思いもかけないイメージや、
思わぬ自分の才能に出会い、
あなたは、自己肯定感が高まっていくでしょう。
 
いつも使っていない感覚を使って、
リフレッシュされたり、活性化され、
イキイキした自分を取り戻していくでしょう。
 
また、「未来の姿」が立ち現れることもあり、
本来の、あなたの「希望」や「望み」が
明白になることもあるのです。
 
日頃、自分の気持ちを後回しにしがちな、
あなたにとって
それは、自分自身を取り戻す、
きっかけになるかもしれません。
 
 

♯大人のあなたに。

 
【描画療法】は、子どもの心理治療場面で
よく用いられますが
O.C.WORKでは、大人のあなたにこそ
使って欲しい、必殺アイテムです。
 
自分1人では、決して味わえない異空間や体験が
生まれます。
 
描画を通して、「遊ぶ」という自由な感覚を
あらためて感じることは
こころの柔らかさに、深い滋養をもたらします。
 
大人のあなたにこそ、「遊ぶ」
自由な感覚が、必要です。
 
そこから受ける驚きは、
あなたの、心の治癒力を高めていくでしょう。
 
「遊びの心」が、「過剰適応」の緩和に
とても役立ちます。
 
驚きと発見を感じながら、心の深い部分に働きかけ、
あなたの「創造性」が、ますます生きて、息づくのです。
 
自分の多様な感覚が、取り戻されていくことでしょう。
あなたの「自由」を感じて下さい。
 
 
今回は、【描画療法】が
「過剰適応」の緩和に役立ち、
 
行き場のない気持ちや、
言葉にならない心に、役立ちます、
というお話をお届けしました。
 
 

興味をお持ちの方は、どうぞ、以下のHPのページもご参考になさってください。

 
★参考★
2.描画療法・身体感覚
〜遊びの感覚をとりいれ、こころを柔軟に

https://www.o-c-work.com/blank-2

 

3.こころの査定

心理面接室O.C.WORK の<こころの査定>では、「描くことによって、心の解放、癒しももたらす」といわれる描画テストを用いています。

 

心理面接室O.C.WORK

 

 

 

 

「過剰適応」あるあるブログは、「過剰適応」についての情報と、「過剰適応」傾向のゆるやかな解放に、役立つコラムをお届けしてします。

 

♯本人は気づきにくい「過剰適応」

 

あなたは、「過剰適応」という言葉をご存じですか。

 

「過剰適応」とは、自分自身を抑えて、

まわりに合わせようと、無理し過ぎることを言います。


その状態を放置しておくと、

心身ともにダメージを受けてしまいます。

 

 

でも、「過剰適応」している時、

本人は、それに気づかないことが、実は多いのです。

 

人は、ときに、「過剰」に「適応しよう」と、

無理してしまうことがあります。

 

でも、その理由は、すぐには、

自分でも、わからないことがあるのです。

 

 

♯心の片隅に「過剰適応」という言葉を

 

 

そんなとき、「過剰適応」という言葉が

 

心の片隅に残っていると、

 

もしかして、今、自分は「過剰適応」しているんじゃないか(現在)、

 

あの時、自分は「過剰適応」していたんじゃないか(過去)、

 

もしかして、自分は「過剰適応」する傾向があるのではないか(未来)、

 

など、さまざまに気づくことも、できるかもしれません。

 

 

♯ふと我に返る

 

また、自分自身のことではなくても、

あなたの家族や、仲間の誰かが、

「過剰適応」しているとき、

あなたが、そのことに気づいてあげられたなら…。

 

「ねぇねぇ。もしかして、無理しているんじゃない?」と

声をかけてあげることも、できるかもしれません。

 

誰か大事な他者から、声をかけてもらえたら、

日ごろ、無理しがちな、あなたの周囲にいる方も、

「…?!」

 

「ふと我に返る」

自分自身を取り戻す、きっかけになるかもしれません。

 

 

♯生きにくさを、ゆるやかに

 

【過剰適応あるあるブログ】では、「過剰適応」という、

やや、固い印象の言葉ではありますが、


 

「過剰適応」という考え方を広め、

多くの方に、知ってもらいたいと考えています。

 

 

「固い言葉」、ではあるのですが、

その、「ひとかたまり」の言葉の中に、

 

人との関係性や、性格の傾向、身体の症状、

 

「言葉にならない 生きにくさ」

 

「言葉にならない 悲しみ」

 

「言葉にならない 辛さ」

 

などが、深く、つながっていると考えています。

 

 

この言葉を知ってもらい、

 

さまざまな方が、自分らしく生きていけること、

 

自分らしいと思える生き方を

 

応援していきたいと考えています。

 

 

♯…ねばねば言葉?

 

こう、しなければいけない

こう、あらねばならない

 

完璧に、やらねばいけない

皆と、同じでないといけない

 

空気を乱してはいけない

言われなくても、わからないといけない…etc

 

筆者は、こうした言葉を、

「けっこう、しつこい、ねばねば言葉」

と読んでいます(笑)。

 

この、「けっこう、しつこい、ねばねば言葉」は

意外に、無自覚に、みなさんも、内心の気持ちとして

使われていることはありませんか。

 

そんなときは、「ねばねば言葉」使ってるな〜

と、ねばねば食材(?)などを思い出して、

一息いれてくださいね。

 

 

この「ねばねば言葉」の積み重ねが、

「過剰」に「適応」しようと無理をする、

 

自分に不正直な「過剰適応」の行動を、

生み出していく一端です。

 

 

ときに笑えないほど、苦しい

この「ねばねば言葉」に、こめられた

さまざまな、思いや苦しみを

少しずつ緩めて、生きやすくなる世界を

応援しています。

 

 

♯心のかさぶた

 

しかし、「過剰適応」していることの、是非を

問いたいわけでは、決してありません。

 

これは、とても大切なことなのです。

 

「過剰適応」は、こころの防衛として

大切な「心の守り」になっていることがあるからです。

 

 

「過剰適応」する心には、

 

懸命に生きよう、なんとか生きのびよう

 

とする、危機を回避してきた歴史が

 

背景にあることがあります。

 

 

そうした、言わば、「心のかさぶた」のような

役割を担っていることもあるのです。

 

 

ですから、それを無理に引きはがそうとしたり、

 

マニュアルで、無理やり克服しようとすることは、

 

それこそ、過剰適応の応酬になって

 

過剰適応のミイラ捕り、になりかねません。

 

 

「過剰適応」という

「心のかさぶた」のようなものを

大切に扱って、仲良くしながら、

 

「過剰適応」している背景に

どんなことが隠れているのか、

 

どんなことが、つながっているのか、

あるいは、逆に、どんなことが、つながっていないのか、

 

優しく、あたたかく、みていく過程が

「過剰適応」のゆるやかな緩和と解放に

大切になると考えています。

 

 

もし、あなたの周りにも、

あの方、無理しているみたいだな

とか、

家族に無理している方がおられたら、

 

「過剰適応」という言葉がある、とお知らせください。

 

人には、「過剰」に「適応しよう」と

無理をしてしまうこともあります。

そして、

その理由は、すぐには自分でもわからないことがあるのです。

 

………

 

「過剰適応」という言葉を、多くの方に知ってもらい、

 

人の生きにくさが、少しでも、ゆるやかになる

 

そんな世界を願っています。

 

 

心理面接室O.C.WORK

(※「過剰適応」の情報を、HPでも提供しています。上記の青文字をクリックし、どうぞご覧ください)

九谷焼の小さな亀の置物です。

小さい頃から亀好きでした。

 

♯自分の気持ちがわからない

 

「自分がどうしたいか」、を考えるより先に、

「どうすべきか」を考えてしまう。

 

そのようなこと、ありませんか?

 

「どうすべきか」を考え、

そのように行動できるときは、まだいいけれど、

 

行動できないときは、落ち込んでしまう。。

 

あるいは、「どうすべきか」を考え、

そうできたとしても、気持ちが沈む。。

 

 

どちらにしても、気持ちがスッキリしないとき、

 

それは、「無理をし過ぎている」、

「過剰適応」している、のかもしれません。

 

 

「過剰適応」とは、自分自身を抑えて、まわりに合わせようと無理をし過ぎていることを言います。

 

 

「やりたいこと」よりも、「やるべきこと」を、

優先しすぎて、苦しくなってしまうことです。

 

♯「どうすべき」を優先し過ぎると苦しくなる…

 

「過剰適応」の傾向をお持ちの方は、

「どうすべき」を基本に考えがちかもしれません。

 

求められているだろうことを推測して動こうとし、

自分の欲求を、置いてきぼりにしがちです。

 

もしも、それが、ずっと続くと、

からだに不調がでたり、眠りにくくなったり、

やる気がでなくなったり、

 

むなしい気持ちで、いっぱいになってしまうことも

あるかもしれません。

 

ときには、頭が真っ白になって、

どうしたらいいかわからなくなってしまう

ことも、あるかもしれません…。

 

 

もちろん、いつも、

「したい」を優先できるわけではありませんが、

「したい」と「すべき」のバランスは大切です。

 

 

こころの健康にも、からだの健康にも、とても大切なのです。

 

 

♯どんなことが好きですか

 

あなたは、どんなことが好きですか。

 

あなたの「したい」ことは、どんなことでしょう。

 

ほんとは、どんな風に、したいでしょう。

 

どんなことを、したいでしょう。

 

「そんなこと、急にきかれても、わからないなぁ」

と思う方も、多いかもしれませんね。

 

そんなこと、突然きかれても、困ってしまいますよね;

 

…でも、小さいことなら、どうでしょうか。

日々の、小さなことから、始めませんか。

 

 

(例えば、

・自分の好きなポーチを使う。

・お気に入りの筆記具をもつ。

・好きなシールを目につくところに貼る。

・身近に心地良い場所を見つける、などなど。)

 

 

(筆者は、好きなボールペンに、好きなシールを貼っています。

さわっても楽しいモコモコ素材のシールや、

好きなキャラクターのシールなど。

これなら、仕事中でも、ホッと一息、気持ちがニコッとします)

 

 

♯小さなニコッと

 

小さなことかもしれませんが、

自分の好きなもの、好きなことが増えると

そこは、いつでも、“自分のこころの空間”になります。

 

これは、ひとつの練習と言ってもいいかもしれません。

 

練習? なんて言うと、少し堅くなってしまうでしょうか;

 

ただ、毎日のなかに、わずかな、おかしみ、楽しみを

見つけていくことって、案外、大きな力になっていくのです。

 

こうした、“わずかな楽しみ”、“小さなニコッと”

を増やしていく、日々は、

 

自分の好きなこと、やりたいことをみつける力を、

大きくしていきます。

 

 

そして、ゆっくり、次第に、あなたの好きなことを、

思い出してみましょう。

 

あなたは、どんなことが好きですか?

 

 

♯小さい頃、どんなことが好きでしたか

 

もし、今は、わからなかったとしたら…。

以前は、どんなことが好きだったでしょう。。

 

 

では、質問してみますね。

 

 

外で体を動かすのは、好きでしたか。 

 

室内で静かに過ごすほうが、好きでしたか。

 

絵をみたり、描いたり、

 

音楽をきいたり、奏でたり、

 

歌ったり、踊ったり、

 

物語を読んだり、書いたり、

 

手芸やお料理、ものを作ったりは、どうでしょう。

 

 

(。。。さて、ここで一息、深呼吸。。。)

 

 

お話することは好きでしたか。

 

そして、お話を聞くことは、どうでしょう。

 

自然は好きですか。 花や草木、空や風は好きですか。

 

雨や雪の日は好きですか。

 

建築物や電車などが好きですか。

 

冒険は好きですか。 

 

 

少し、質問攻めになってしまいましたね。。。

 

ゆっくり、ゆっくり、探っていきましょう。

 

 

(。。。さらに一息、深呼吸。。。)

 

 

小さい頃、あなたは、どんなことをして遊んでいましたか。

 

夢中になったことは、どんなことでしょう。

 

大好きだった場所…。 

 

何度も読んだ本…。

 

大好きだった人…。

 

 

♯小さい頃のアルバム

 

小さかった頃のアルバムを、広げてみてもいいですね。

 

自分は、どんな子どもだったろう…。

 

思いを広げてみてください。

 

 

何歳くらいまで、あまり、

まわりのことを気にせずに、いたろうか?

 

 

(…筆者は、小学2年生くらいまで、だったかもしれません。

 

伸長も小さい自分でしたが、大きな男の子にも負けないで、

 

ダメなことにはダメと、言っていたそうです…笑)

 

 

(。。。フー、少し疲れましたね。

 両肩を上げて、ストンと落としてみてください。。。)

 

 

♯「過剰適応」をゆるやかに

 

大人になったあなたが、<今を・生きる・力>を強くし、

<主体性を育む>ことは、

 

「過剰適応」の心を

ゆるやかにしていく、手助けになります。

 

好きなことを思い出し、見つけることは、その一歩。

 

「あなたの居場所」を、みつけることにもつながります。

 

 

あなたが、大好きだったことを、思い出し、

 

あなたの小さい頃のことを思い出すと、

 

きっと<宝物のようなもの>と、あるいは、

 

<少し悲しかったこと>も、思い出すかもしれません…。

 

 

それは、あなたのデリケートな部分を受け入れ

 

そして、強みに変えていく大切なプロセスです。

 

 

♯何も浮かばないときも、大丈夫

 

そして…

何も思い浮かばないことも、あるかもしれません。

 

それは、思い浮かばない、こと自体が

とても、大切なプロセスなのです。

 

無理は禁物です。

 

何も思い浮かばないとき、あなたは、どんな風に感じましたか。

 

言葉にならない思いを、どうぞ大切にしてください。

 

 

♯フシギな自信が。

 

もし、よかったら、いっしょに、

あなたの好きなものを見つけていきませんか。

 

あなたの気持ちを、一緒に、みつけていきましょう。

自信のない “あなたの心に”、フシギな自信が、わいてきます。

 

 

心理面接室 O.C.WORK

 

長い文章を読んでいただき、ありがとうございました。

 

もし、ご興味をもっていただけましたら、

上記の青字をクリックして、HPへも、いらしてください。

 

「過剰適応」の情報を、さまざまな形で掲載しています。