『楽しきと思うが楽しき本なり』
松平定信
こんにちは
今月は充電期間なのかも
赤兎馬です。
『人事で重要なことは適材適所である』とドラッカーは言っています。
米陸軍参謀長のジョージ・C・マーシャル将軍は、人事で5つの手順を踏んでいた。
第一に、仕事の中身をつめた。
職務規定は変わらなくても、仕事の中身は変わっていく。
第二に、数人の候補を検討した。
満たさなければという必須の資格はある。
だが、重要なことは適材適所である。
したがって、常に3人から5人の候補を検討した。
第三に、候補者全員の実績からそれぞれの強みとするものを探した。
何ができないかは重要ではない。
強みを見て、その強みが仕事の中身に合致しているかどうかを見た。
成果は強みによってもたらされる。
第四に、候補者それぞれと働いたことのある者数人と話をした。
重要な情報は上司や同僚から得られることが多い。
第五に、任命した者の中身を理解させた。
そのためのよい方法が、何をしなければならないかを徹底して考えさせ、三か月後に書面で申告させることだったと言っています。
人事を行なう者は仕事の中身を見つめることからはじめ、候補者を複数ピックアップしておき、候補者の実績から強みを探して、候補者と一緒に仕事をした第三者にその人物の話を聞き、任命した者に仕事を理解させるという手順を踏まなければならないことを説いています。
当たり前のことであり、当たり前に行なっていないことに、まずは仕事の本質・中身を認識しなければならないということがありますね。
この基礎工事ができている人とできていない人の差は、本当に顕著に出てくるものだと思います。
今日の結論
「あとはオマエに任せた!…的な」
ご覧下さいました皆様のご多幸を心よりお祈り致しております
ご覧下さいまして誠にありがとうございました