『生あれば食あり、世に住むからは何事も案ずるが損なり』
井原西鶴
おはようございます。
朝から倹約家
赤兎馬です。
『正しい人事のために4時間をかけなければ、あとで400時間とられる』とドラッカーは言っています。
私はGMのCEOスローンに「あのような下の人事に、よく4時間もかけられるものですね」といった。
彼の答えは、「GMは重要な決定を行なうためにかなりの報酬を私に払っている。
デイトンのあの職長の人事を間違ったら、たくさんの決定が画に描いた餅になる。
決定を具体化するのはあのポストだ。
時間がかかることなど何でもない。
正しい人事のために4時間をかけなければ、あとで400時間とられる
そんな時間はない。
本当に重要な決定は人事だ。
何でもこなせる優秀な人間を手に入れればよいという人がいる。
そうではない。
われわれにできることは人事だけである。
成果をもたらすのは人事である」というものだと言っています。
これは組織を左右する重要なラインであることを自覚しなければならない。
採用する際、なぜそうしたのか。
異動させる際、なぜそうしたのか。
評価した際、なぜそうしたのか。
これらの事柄に慎重な態度が望ましくあります。
このことぐらいの人事でなどと、それこそ“勘”や主観で選んだことによりあとあとの大きな組織の傾きを生んでしまう。
この歪みを減らすことにこそ将来のビジョンがあるように思えます。
今日の結論
「人事課はここか…的な」
ご覧下さいました皆様のご多幸を心よりお祈り致しております
ご覧下さいまして誠にありがとうございました