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アラフォーワーママ おちゃです花


30代共働き夫婦で育休予定中)

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こんにちは、おちゃですコーヒー

先日、帝王切開で2人目を出産しましたうさぎのぬいぐるみ



今日はレポ②!

手術日の手術開始までの流れをお届けします。



▶︎ 《帝王切開レポ①》意外と忙しい手術前日




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6時 

起床

血圧測定

浣腸

点滴② 

NST



6時半

水を飲んでもいいのはこの時間まで

(手術開始約2時間前。のどを潤す程度)


これ、私結構気になってましたびっくり

意外とギリギリまで飲めて、安心。



7時半

血栓防止のソックスを履かせてもらう



8時半 

手術室に歩いて移動



9時

手術開始




朝1番の手術だと、夜中から点滴が始まるし、朝からやることがあるので早起きですびっくり



看護師さんがすべてやってくれますが、水を飲む時間だけは自分で気をつけないとなので、そこだけ注意です指差し



花花花



ここからは、手術室に向かうまでの様子や気持ち。


助産師さんと、手術室の看護師さんと3人で、手術室まで歩いて移動しました。


ちょっと話が逸れますが、私が入院した病院は、コロナ対策のため、面会は配偶者と子どものみ。祖父母はNG。


コロナ前だった1人目出産のとき、術後のつらさをわかってなかったのと、


「楽しみにしてるから、早く会わせてあげないと申し訳ない」と親優先に考えていたところがあり、


「すぐ面会きていいよ」と伝えてしまいました。



そうしたら、手術翌日以降、


陣痛からの緊急帝王切開で体もメンタルも疲弊しきっていて、傷が激痛の中、


代わる代わる両親と義母が毎日のようにお見舞いにきて、つらかった思い出があります…笑い泣き




だから、今回手術室に向かう途中に「今回、祖父母が面会NGで実はうれしいんです」と助産師さんに話したら、


「そういう人、多いんですよ!」

と言ってましたびっくり

やはり出産は極限の状態だから、余裕ないですよね。



そんなこんなで世間話してたら、手術室に到着。


不思議と、おなかを切るのはこわくなかったです。2回目なのも大きいと思います。


それより、大きなおなかが名残惜しかった。


妊娠中、仕事に息子のお世話に、あんまりかまってあげられなかった気がしてて悲しい


息子のときは、おなかにいっぱい話しかけてたけど、それと比べたら少なかったです。


それでも、ここまで元気に育ってくれて、手術当日朝のNSTも元気いっぱいでした歩く


ありがとうこれからいっぱい話しかけようニコニコと思って、手術に向かいました。




 



最後まで読んでいただき

ありがとうございます花


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