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アラフォーワーママ おちゃです
30代共働き(2024年は夫婦で育休予定)
息子(幼稚園)&赤ちゃん(2024年出産予定)
投資・家計管理・子育てのことを、書いてます。
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前回の記事、お小遣いの1月収支では交際費が予想より高かったです
そこで、お小遣いのやりくりは、交際費をあらかじめ把握したおくことが肝と思い、去年のどれくらい交際費がかかっていたか、ざっくり振り返ってみました。
2月
バレンタイン 2300円
友達とお茶 1600円
同僚にお菓子 300円
4200円
3月
電報 2200円
5月
母校寄付 5000円
9月
プレゼント 5500円
10月
友達とごはん 7000円
プレゼント 5000円
11月
同僚にお礼 2500円
合計31400円
去年使った交際費113000円のうち、約80000円が友達の結婚式関連でした。
それを除いた金額が約30000円なので、だいたい合います。
振り返ってて気がつきましたが、去年2回しか友達に会ってない
去年は、妊活からの妊婦生活で時間もなかったし、つわりや体調管理で極力おでかけを控えていたのですが、ここまで少なかったとはおどろきでした。
アンリシャルパンティエのクッキー
友達へのプチギフトにちょうどいい
(1つ600円くらい)
今年は育休。
時間にゆとりがあるので、できてらもう少し友達に会えたらな、と思います
それをふまえて、今年の交際費の予想。
友達と会う
年5回
・食事 5000円
・交通費 2000円
7000円×5回=35000円
お祝い・寄付等
・旦那さんお誕生日 20000円(今年&去年各10000円)去年のプレゼント、まだあげてない
・バレンタイン 5000円
・お祝い 20000円
・母校寄付 5000円
合計50000円
合計85000円
→ひと月あたり、約7700円
2〜12月の11ヶ月で計算
このくらい見ておいたら安心かな
私のひと月のお小遣い予算が17000円なので、
キリよく7000円は交際費と思っておこう。
ということは、自由になるお金は10000円ということがわかりました
17000円のうち、家計からのお小遣いが10000円だから、その中でやりくりすると思って生きていくと、ちょうどいい。
だいたいこのくらいって目安があるだけで、遣いすぎをセーブできそうな気がします。
もうやりくりできた気分…⁈
まぁ、我慢すると反動がどーんとくるので、「できれば」くらいのゆるやかな気持ちで、マイペースにやっていきます。
今年のバレンタインは、奮発(4970円)
育休で家事育児がんばってる旦那さんの大好物にしました。
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