オーストラリアの海辺発
クスッと笑える自由で自分らしい暮らし
飾らない家族の日常をつづってます
🌱楽できる時短・簡単・大胆レシピ
🌱ほどよい添加物・砂糖・小麦フリー
🌱ヘルシーなずぼら料理で『脱・主婦宣言』
まずは私のビフォーアフターをどうぞ👉『キッチンから未来を変
昨日は、息子がFOMAというファッションショーで
ピアノと歌のパフォーマンスをやらせてもらえることになり
会場となるミュージアムに行ってきました。
会場の中に飛行機があるなかなかおしゃれな設定。
ファッションショーなんて初めてで
何着て行ったらいいの？って感じだけど
ビーチライフでは出番のない赤いヒールのパンプスをここぞとばかりに引っ張り出してきました。
いろんな国の大使館もくるし
息子にとっては大きな舞台だったけど
全く緊張することもなく
その場でジャズのアレンジして演奏してく息子。
その横で終始テンパってる旦那w
来月には、年末に撮影したThe Voice Kids France
がオンエアされる息子なんだけど
活動の場が広がっても
ちやほやされる場面が増えても
なーんも変わらずリラックスしてるとこが
何よりの魅力だな〜。
大人の機嫌を取ったり
よく思われようとしたり
売り込もうとしたりしないところが
このリラックス感につながってるんだと思う。
ありのままを体現しているから
息子のパフォーマンスに惹きつけられる人が
後をたたないんじゃないかな。
自分の子供を公でベタ褒めする人も
そういないかもしれないけどw
親バカとかそういうんじゃなくて
本質的にすごいなと思うんだよねー。
純粋に好きで楽しい＜よく見られたい
こうなった時にストレスに変わってくのかもしれない。
息子を見てて、自分も
純粋に好きで楽しいをキープして
生きていたいなと改めて思いました。
行きは車で行ったんだけど、バースデーパーティーに
言ってた娘のお迎えがあって私だけ先に
フェリーで帰ってきたのね。
ちょっと歩いただけで、久々のパンプスが窮屈で
足が『解放してーーーー！』
と叫んでるw
結局フェリー降りて1キロ以上家まで歩く気がせずUber乗ったよね。
帰ってきたら、ファッション業界のバイブと
そこに合わせた（つもり）のパンプスの窮屈さになんとも
いえない疲れが襲ってきて。
なんかの時用にとってあったヒールも値段もお高い靴だけど
やっぱ私には合わないから手放そう！
そう決めましたw
おしゃれも生き方も、自分らしく楽しめる、それが一番だよね♡
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