19日


深夜。雨の中、レインコートを着たお巡りさんが傘もささない若者男女を止めて30分くらい話し続けてる。


何が起きていたのか。ことの次第を最後までみていたものの、よくわからなったので、ここからは憶測。


おそらく、家の近所のコンビニまで二人乗りで来て帰るところをお巡りさんに捕まり「彼氏のほうの自転車なくなってしまい」と話したところ、そこから話が広がった様子。野次馬根性は恥ずべきと思いつつも、ちょうど屋外で呆けていたかったタイミングだったので、立ち聞き。



興味深かった。「大学にまで自転車を売りにくる老人の自転車商が、どうも、防犯登録などの制度に反している」という話や、青年の自転車は父親の「リュウノスケ、リュウは、法隆寺の隆です」氏が購入し、途中で息子に名義変更をした。


そのことに、警官が、すごく粘着質な取り調べをしていたことが、不思議でならない。


「いやね、それはね、普通は、おかしいよ」を8回ほど繰り返した警官。「ごめんね、こんな雨の中。でもなぁ」と繰り返し謝罪を挟みながら、若者たちが「川に飛び込んだの?」ってくらいズブ濡れになるまで話し続けた警官。


なんか、不思議な光景だった。


。。。


実は改めてジムに通いはじめた。そもそもが小学校、中学校、高校と、体育会系を一直線でやってきたもので、運動は日常そのものだったし、高校に入ってからはジムトレーニングも習慣だった。演劇を始めてからも、俳優が仕事になってからも基本的に運動は当たり前にやり続けてきて、しばらくジムにも登録した。近年忙しすぎて解約したものの、運動能力をキープする努力は続けている。


来年の予定が決まりつつあり、「今よりもっと動けるようになってもいいのでは?」と思い、新たに、トレーニングの日々。


信じられないような動きをしたい。昔から、思ってる。


。。。


ポカリは体に良いのか悪いのかの議論の答えをそろそろ欲しい。


東洋医学の先生は「水が一番いい」とポカリをディスるし、スポーツトレーナーや俳優たちは「水じゃ脱水になる」と電解質を信じる。


もーう

わかんない


わかんないと、なんか、何も飲みたくなくなる



ちなみに、かつて「アクエリアスを炭酸で割った飲み物」がでていて、よかった。真夏に高橋りんぺいの引越しを手伝ったことがあって、ふたりでトラックに乗り込んだ時にりんちゃんが、ご馳走してくれた。これがまあ、おいしくっておいしくって。いまでもたま〜にみかけたりもする。もっと見かけたい。


。。。。


ものすごく忙しいことには感謝。忙しかろうと、予定をこじあけて何かしてあげたいと思う人たちがいることにも、感謝。


たいむいずまねー


という言葉の呪いについて最近考える。時間はお金より素敵だから、お金のために時間を節約したり費やしたりしてはいけないし


お金につながらない時間を無駄な浪費と思い始めると、もう


なんのために生まれてきたの?ってなる


お金を稼ぐためじゃないことは確か


10月21日

雲が綺麗すぎた。見惚れた。夏のような、決して夏ではないような、雲。昨晩は月も綺麗だった。満月だったらしい。今夜はオリオン座の流星群がピークらしいけど、曇り。なんか、それも含めて、いい。はしゃいでるところをわざわざみせようとなんかしない流星群も好きだし、「俺らが隠しとくから。好きなだけ、自由に、流れ飛びなよ」ていう雲たちも好き。


朧月

てのは、おぼんろの語源にもなった、雲にまみれた月のことだけど、朧流星もあったらいいのにな。たまに、雲突き破って降ってきたりしてね。


流れ星は、寂しいだろうな。たぶん、ね。ずっといたいのにね。夜の空と、雲と、月と、街が綺麗であればあるほど


。。。。


Monogatalina Radioの収録なんかも、した。住人以外はもはや、なにやってんの?という感じだろうと思う。今の声、思いを残しておきたくて、誰かに知っておいて欲しくて、喋ってる。僕らの言葉、すべてがみんな遺言なのだと思う。

とまどい。


ボンタンアメは、ちいさいころ鹿児島のじいちゃんより送られてきたもので、ソウルフード。うれしい。ボンタンアメの芝居書いちゃいそうなく、い、うれしい。


ちなみに、うちの、旧おぼんろ公式アカウントも、フォロワー全員にフォローバックしようと数年前に考えたことがあります。で、さひがしさんが手当たり次第に作業してくれたところ、不審な業者と認定されて、アカウント凍結されました。くそう。


切り抜こうとしてカッターでやってたけど、ハサミのほうがいいとおもったもののハサミが見つからず、半端な状態で止まっている、絵。壁に貼りたかったのにな。


。。、、


おやすみなさい、みなさま。おやすみなさい。



眠るの、めんどいですよね。起きていたい。でも、夢の世界は夢の世界で、楽しみにしたいし。


眠りましょう。


ねんねんころり

おころりよ


年々、念々、ネンネン


おころりよ


おやすみなさい


あしたおきるまで、おやすみなさい



ねむりにつくまで、たのしくしててね



おやすみなさいませ



世界中が幸せでありますように

10月16日


首が痛い。なんでだっけ。昨日、椅子に座ったまましばし寝落ちたような気もする。首を前にだらーんとしたまま意識を失ったのだ。首が長いから、痛くなりがち。気をつける。ブラキオザウルス。


。。。



夕方。渋谷に向かってる。岩佐祐樹という、「どう考えても拓馬のことが好き」という殊勝な男がいて、今日、自分のイベントで、拙作『ジュロコロ』をやらせて欲しいと言ってきて、快諾したのだ。僕ぁ僕や僕の作品を好きな人のことはもちろん、好きですぞ。好きな人に会いに行くぞ、と、向かっている、が、あやしい。時間ギリギリだ。初めて行く場所だ。焦ってる。

プレゼントをつくった。段ボール。リボンは、なぜかGODIVAのリボン。


。。。。

やはり、迷った。走りまくった。


よいイベントだった。よい!ジュロコロを自分以外が読むのも楽しかった。どんどん、ひとにやってほしい。


まだ公言できないけど素敵な出会いがあり、そのひとと3時間くらいそばにいて、たくさん喋った。うれしいこと。誰だったかは、たぶん11月の頭くらいに発表できる。



18日


アトリエでリュズタンの翻訳会議。


行く途中、プレミアムモルツそっくりの車を見かける。


アトリエ周りにはファミリーマートが100メートルおきくらいに存在しているのだけど、また新たに「ファミリーマート新しくできますよ!」みたいな張り紙貼った場所があった。


。。。。


変わった友達がいるのだけど、とつぜん連絡がきた。「たぶん、お前が最近一緒に物を創っているシモシュさんと自分はすれ違った。今日どんな服を着ているかシモシュさんに聞いてみてほしい。白い帽子をかぶっているはずだ」と言う内容で、戸惑いながらも仕方がないからシモシュにきいた。シモシュとは仲良しなのだが、ふだん連絡取ったりはしない。結果、シモシュはこの日薄い肌色の帽子をかぶっていたらしく、たぶん、友達がすれ違ったのは、シモシュ。でも、そうじゃないかもしれないことが判明した。いや、何も判明してないやん


ついでに、チュータンチョッポの話などすこしして、近々作戦会議のために会おう!ということになった。


ま、よかったのか。

翻訳作業、8時間ぶっ通しでした。さすがに疲れた。全文直訳だと膨大になってしまい画面に入りきらないことも多いので、意訳、意訳、意訳、で言葉を削っていく。そうなってくると、英語版の名台詞をやっぱり創りたくなるもので、時間がかかる。翻訳さんがネイティヴチェックとして英国住まいのAdrianという方を頼んでくれていて、頼もしい。世界に届くの、とにかく楽しみだ。

なんだか終始絵を描いてる。壁に描くのが楽しい。いままで、壁は鉛筆だけと決めてたけど、ついに色をつけだしてしまった。うわあ

散らかり方がすごい。調子が良いのだけれど、効率下がり出すと嫌なので片付ける。


あるものを一旦全部だしてから片付けるのだよ、と教わり、出してみたのだけど、そこで、なんか別のことやりたくなって、なにかしら創って、終わったらもう明け方近くで、そのまま放置。こうしてどんどん散らかってゆくのです


。。。。

19日。


諸々の締め切りが大変すぎて、籠りきりだった。それにしても、寒い。寒いのは苦手だけど、好きだ。ただ、かなりほんとに苦手で、大変だ。


僕ら、肉体的には苦手なのに心では愛しすぎるものがたくさんある、へんてこだ。うちの劇団員のめぐみさんとりんぺいさんは、辛いものが好物だ。でもいつもお腹を痛くしてる。そしてそのことをネタに笑ってる。へんてこだ。


。。。。


おやすみなさいです。東京はすこし雨。よい。雨も、好き。散歩してる。寒い。


10月もラストスパートだなんて、すこし信じらんない。


あなたはなにしてますか?


おやすみなさい。

優しい夢がはじまりますように。


おやすみ。

10月15日

とにかく執筆だとか、くわだてたり、たくらんだり、という日。地味ですよ、地味だあ。でも確かに、すっごく働いているのです、ほんとです、褒めてくださいましな。


ちょっと気を抜くと絵を描いてしまったり、変な詩をかいたり、いろいろ。


明け方まで絵を描いていた

音楽を聴いていた


アトリエで踊ってる動画をなぜかツイートしていてしまって、様子があまりにおかしくて、劇団の制作陣からそれぞれ個別に心配の連絡が来てた。主宰なんだからちゃんとしないと、ね。恥ずかしくなった。でも、友達のみっちゃんが「いいな、今度踊りに行こうかな」ってリプライをくれてた。いいな、いいな、舞踏会を、やりたい。社交会の基本だもの。ミュージシャン遊びに来てくれないかなあ。仲間内で幸せに遊ぶためだけにいろんなクリエイティブしたい、ほんとにほんとにそうおもう。


。。。。。

アトリエの音響環境はちゃんと、整えきれていないのだけど、路上パフォーマンス用のアンプあるから、大音響ではある。音楽聴き続けて、段々と、自分のことを思い出す。


「この曲の、この、パートすごいね!」とか、「ぐうぜん聴いてさごいよかったんだけど、このバンドなんなの!?」とか、「これどうやって弾いてるの?!」とか、そういうの話すのが人生のメインだった、て気付いて愕然とする。生まれた時から音楽あふれた世界にいて、好きだった、ほんとうに、そう思う。演劇の才能というより、音楽聴きながら妄想して暴れる才能、それが自分な気はしてる。でも、最初は、どうなんだろうな。音楽の話で盛り上がりたくて、聴いて、弾いたのかもな、ちびたく。わかんないね。どっちでもいい。ありがとう

絵が止まらない。これはこれで仕事になるのだけど、締切や宿題たくさんあるから、困るな。止まらない。朝まで何枚も描いた。バカだから台本の裏紙に描いちゃった。紙はよれよれだし、透けてるし。売れないじゃん、これ。


絵は、別に売りたくないけど、あっても保管出来ないから、旅にだしたい。


。。。。

16日


朝から携帯屋さんに3時間くらい監禁されていろいろなことを、あれこれした。来店予約が11時からか12時からかの確認を曖昧に先延ばし、10時50分くらいにようやくメモを確認したら、11時からだった。遅刻した。


なぜか、1円で携帯電話をひとつくれた。欲しいとも言ってないのに。実際に「では、1円払ってください」と言われて、1円を払った。で、上等な携帯電話をひとつくれた。シュール。


。。。

かわいいね

このあとどうなったとおもう?

これ、去年コロナにかったら今年やってた。安売りしたいんじゃない。はっきり言って、僕は自分の作品、「いくらとってもいい」てくらい、価値感じてる。飲み会を我慢したら、贅沢を我慢してお金捻出してきてね、できるひとは。と、思う


でも、僕ら昔「お金持ち」「ふつうのひと」「貧乏なひと」てチケット種類分けてたんだけど、それは本心で、払える分だけ、払ってくれたらうれしい


ま、この話は、たくさん、これまでもしてきたね


ただ、ほんとに、お金が原因で観にこれないひとというのはいて、それが、「いま金欠だわあ!」てたのしく貧しいレベルじゃなくて、ほんとのほんとに、厳しい生活の子供とか、大人とか、いて


そういう人には、やっぱり、物語も必要で


届けたい。

しんどい人みんな、物語のせいで元気に希望持っちゃえばいいんだ

おやすみなさい。

さみしいね、ねむるのは


だいじょうぶ、きょうはおわらない

きのうもおわってない

ぜーんぶひとつづき


おやすみなさい


はなしはかわるけど


きょうまでいきてて

よくできました


あしたもたのしいよ


たのしくしようよ



おやすみなさい