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★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

● DIY 【 だめでも いいから やってみる 】 ● 大阪DE農業

秋田市の警備会社などがAI=人工知能を活用した道路警備システムのデモンストレーションを行いました。AIの導入を警備業界の慢性的な人手不足の解消につなげたい考えです。

 

デモンストレーションで設置されたのは、「警備AIシステム」です。AI=人工知能を搭載したカメラが片側交互通行の区間に侵入する車両を検知すると、進入の可否を示すLED看板が自動で切り替わります。

 

多くの警備員の配置が必要だった現場でもシステムの運用によって人数を減らすことが可能となり警備業界の慢性的な人手不足の解消につながると期待されています。

 

警備会社などが県内で初めて行ったデモンストレーションを行政や企業が見学しました。AIカメラは車両を検知するだけでなく撮影も行っています。

無人では運用せずに最低1人は現場に配置して緊急車両が来た場合など手動で表示を切り替えることも想定しています。警備会社は「警備AIシステムのオペレーターを増やし、現場への導入を進めていきたい」と話しています。

 

安全性が一番重要になりますが山梨県ではこのシステムがすでに国道で運用されているということで、警備会社は警察と協議したうえで、県内でも交通量の少ない道路で運用していきたいと話しています。

 厳しい寒さが続く中、ネット上で「セブン-イレブンで白湯(さゆ)を売っていた!」という投稿が話題となっています。ペットボトル入りの「谷川岳の天然水 ホット用」というミネラルウオーターで、SNSでは「温かい白湯が欲しかった」「おなかが痛いとき、コンビニにあるとうれしい」「薬を飲むときに助かる」といった声が上がっています。運営するセブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区)によると、一部店舗でのテスト販売中のようです。発売のきっかけなどを、同社の広報担当者に聞きました。

東京23区内一部店舗で販売中、3月から神奈川でも

Q.「谷川岳の天然水 ホット用」の発売時期を教えてください。

担当者「2月15日から、東京23区内のセブン-イレブンの一部店舗でテスト販売しています。3月1日からは、神奈川県内の一部地域での販売も予定しております」

 

Q.発売のきっかけを教えてください。また、白湯の発売はセブン-イレブンとしては初めてでしょうか。

担当者「お客さまからのご要望を受けて、今回のテスト販売に至りました。セブン―イレブンとしては、初めての販売です」

 

Q.水はどういった場所の水でしょうか。

担当者「群馬県と新潟県の県境にある、谷川岳で採取した天然水です」

 

Q.白湯は幾つかのメーカーが過去に販売したものの「白湯を飲む人の絶対数が少ない」「加温状態での販売が2週間程度しかできず、品ぞろえが難しい」といった難点があるようですが、その点はクリアできそうなのでしょうか。

担当者「テスト販売の状況を確認して、今後検討してまいります」

 

Q.お客さんの反応は。

担当者「発売したばかりの商品のため、お客さまの反応については、今後確認してまいります」

Q.冬場のみの販売予定でしょうか。「夏にも白湯がほしい」という声もネット上ではあります。

担当者「テスト販売の状況を確認し、今後検討してまいります」

「谷川岳の天然水 ホット用」は280ミリリットル入り。東京都世田谷区内の店舗では、税別91円(税込み98円)で販売していました。

 女優・南果歩(58)が20日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演。MCの上沼恵美子(66)からの様々な質問に返答した。

 

 MCの上沼から「大浴場でどこを隠すか?」と質問され、散々迷ったあげく「最初は(裸の)前を隠す」と答えた。「でも、誰か入ってきたら顔を隠します」。これに上沼は「素顔もお化粧もあまり変わらないからすぐバレるわ」と、すっぴんの美しさを想像しフォローした。さらに南は「あと声。声でバレるんでしゃべらないようにしています」と明かした。

 「すっぴんでどこまで行けるか」という質問には「ヨガと筋トレ」。大きなマスクをして「眉毛だけは描きます」と話した。

 

 さらに、元夫の作家でミュージシャンの辻仁成氏(62)と辻氏が住むパリで約20年ぶりに再会した時のエピソードを披露。南と辻氏の息子夫婦と3人でイタリア旅行した際に立ち寄ったそうで「遠い親戚の人に会ったような感覚だった」と振り返った。「角が丸くなるくなるというか。いろんなことあったけれど“もういいじゃないか”と。元気で生きていればいいよ、と」と達観したようすだった。

千葉県内でガードレールの本体や、「袖ビーム」と呼ばれるガードレールの袖部分などが盗まれる被害が相次いでいることが県などへの取材で分かった。印西、佐倉、我孫子、白井、柏の5市で19日までに、少なくとも本体と袖部分で計約200枚(計約150万円相当)の被害があった。本体部分は2~4メートルと長くて重く、複数犯による犯行の可能性がある。県警が窃盗事件として捜査している。

 

県道路環境課によると、1月25日~今月10日までに、印西市や我孫子市、佐倉市の国道と県道で、ガードレールの本体13枚と袖部分42枚の計55枚が盗まれており、被害金額は80万円を超える。同課は県警に被害届を出し、パトロールの強化や、袖部分を固定するボルトを外しにくいものに取り換えるなどの対策を行うという。

 

被害は県が管理する道路以外でも頻発している。印西市によると、昨年12月~今月にかけて、市が管理する道路で4件の被害を確認。ガードレールの本体部分9枚と袖部分51枚の計60枚が盗まれ、被害額は約34万円という。

 

隣接する白井市でも先月、2カ所で本体部分2枚、袖部分35枚の計37枚が盗まれていることが判明。被害額は約4万円になるという。同市の担当者は「ガードレールが盗まれる被害はこれまでに経験がない」と話す。

 

柏市でも先月、市道2カ所で被害が発生。市によると岩井地区と千間橋地区で本体部分2枚と袖部分47枚の計49枚がなくなっていた。被害額は概算で27万円になる。同市は柏署に被害届を出し、被害が懸念される地区のガードレール本体を溶接するなどして、外せなくするなどの対策をとるという。

 

 

 

 

○ワタシ想います。

 犯人は、多分開国人だと・・・。

維新・馬場共同代表「一刻も早く非難決議が」

小泉純一郎、菅直人両氏ら5人の首相経験者が、東京電力福島第1原発事故の影響で福島県で多くの子供たちが甲状腺がんに苦しんでいるとの書簡をEU(欧州連合)欧州委員会に送った問題で、日本維新の会が、風評の払拭に向けた情報発信を政府に求める国会決議を行うよう、自民、立憲民主両党に申し入れた。夕刊フジはこの件で緊急アンケートを実施した。

 

アンケートは18日午前10時から午後10時まで、夕刊フジの公式サイトzakzakで行った。回答者は564人で、結果は別表の通り。

 

調査結果について、日本維新の会の馬場伸幸共同代表は「元首相5人と比べ、国民の方が東北の皆さんの心に寄り添っていることが証明された。一刻も早く、全会一致で非難決議ができるようにしたい」と語った。

 

◆夕刊フジ緊急アンケート

《質問》 元首相5人が「原発事故の影響で福島の子供たちに健康被害が生じた」とする書簡をEUの欧州委員会に送った問題で、日本維新の会が5人への国会非難決議を他党に呼びかけています。皆さんはどう考えますか

 

非難決議すべき 93.8%

決議は必要ない 4.4%

分からない・その他 1.8%

 

 

 

 

○ワタシ想います。

 情けない国になった。

自民党の高市早苗政調会長は18日夜、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が主宰するインターネット番組「言論テレビ」に出演し、緊張が続くウクライナ情勢をめぐり、林芳正外相がロシアの経済発展相と日露経済をめぐり協議したことについて「先進7カ国(G7)の結束を乱そうとするロシアの術中に見事に自分からはまっていった」と重ねて批判した。

 

林氏がロシアの経済発展相とのテレビ電話形式の会議に出席した15日、岸田文雄首相はウクライナ大統領と電話会談した。高市氏は「ロシアは日本と貿易経済協力について話し合ったと宣伝している。そういう意味ではいいタイミングではなかった。(経済発展相との会談を)延期する方法はいくらでもある」と語った。

 

 

 

 

○ワタシ想います。

 林、バカかお前は。

 筒先は真ちゅう製で、長さ約80センチ、直径5~6・5センチ、重さ3~4キロ。今月10日、住民から「格納箱のふたが開き、筒先がなくなっている」と町に連絡があり、約700か所の消火栓を確認したところ、54か所で筒先がなくなっていた。

 

 町は何者かが換金目的で盗んだとみて大台署に被害届を提出した。

 

 

 

○ワタシ想います。

 犯人は、多分開国人だと・・・。

 市によると、市内で発生する交通事故のうち約3割を交差点での出合い頭事故が占める。光るカーブミラーを設置した市立青島東小学校近くの交差点は、過去5年間で、8件の出合い頭事故が起きている。

 

 カーブミラーを点滅させる期間は16~28日。点滅期間中と期間前で、交差点を通過する車両の速度を比較して事故防止効果を検証する。カメラは交差点の南側と東側を撮影。車両が交差点に近づくと鏡の周りのLED(発光ダイオード)ライトが点滅する。南側と東側の両方から車両が近づいた場合、鏡の周りのライトと同時に鏡の中のライトも点滅して、運転者に注意喚起する。

 

 AIで車両を認識する技術を沖電気工業が担当、自動車用バックミラー製造メーカー・村上開明堂が、光るカーブミラーを製作した。点滅を開始した16日に青島東小で現地説明会が開かれ、地元の自治会長らが参加。村上開明堂の担当者が光るカーブミラーの仕組みを説明した。

 

 北村正平市長は「出合い頭事故を放っておけない。実験の結果が良ければ、学校周辺を中心に危険な所に順次配置したい。子どもを交通事故から守りたい」と決意を示した。枝村芳宏・藤枝署長は「成果が出ることを期待している。藤枝市から悲惨な交通事故を無くしたい」と語った。

 大阪府は18日、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の延長決定を受け、高齢者に感染リスクが高い場所への外出自粛を求めるなど、急増する高齢患者への新たな対応策を発表した。吉村洋文知事は「入院患者の8割が高齢者。重点的な対策強化が重要だ」と記者団に述べ、協力を呼び掛けた。

 

 新たな対策では、改定された政府の基本的対処方針に基づき、高齢者や重症化リスクの高い人と、その同居家族らに外出や移動の自粛を要請。同居家族が感染した場合は府の大規模医療・療養センターや宿泊療養施設で自主隔離し、高齢者への感染を防ぐよう求めた。高齢者施設での面会も原則自粛とした。

「これが最後って言わないでほしい」【北京五輪】

 

 ◇17日 北京五輪スピードスケート女子1000メートル(北京)

 

 前回平昌五輪では500メートル金メダルを含む2つのメダルを獲得した小平奈緒(35)=相沢病院=は、1分15秒65で10位に終わり、今大会でのメダルを逃した。SNSでは「小平さん」がトレンドワードとなり、「小平さんの頑張る姿にも涙」「最後までくらいついていく一歩一歩に、引き込まれていました!」「小平さんの次に(金メダルを獲得した)高木さん。ちゃんと後輩育ってるのいいね」などとたたえる声や拍手が相次いだ。

 

 500メートルでは1歩目でバランスを崩して17位に終わり、この種目でのメダルにかけていた小平だったが、最後までスピードに乗り切ることができなかった。

 

 ツイッター上では「小平さん本調子じゃなかったのかな…」「(金メダルの高木美帆とともに)小平さんも一緒に表彰台だともっと嬉しかったけど…小平さん、お疲れ様。カッコよかったです!」「小平さんとの1・2フィニッシュも見たかった」「本来の滑りではないだろうけど、500メートルから時間がない中でちゃんと調子を上げてくるの凄い」「勝手な願いだけど、引退しないでほしい。これが最後って言わないでほしい。(親友の)サンファンさんと少しゆっくり話せる時間あるといいな」などの声があふれた。