朝から怒り爆発!
自営の仕事の商品が、今朝届く予定だった。
毎朝、ほぼ9時に担当の方が配達してくれる。
地域とも密着、宅配に関しては一番の業者だと思っていた。
今日は少し配達時間が遅れていたので、トラックが来るのを
待っていると、いつもと違う人がやって来た。
住所と名前を何度も確認された。
伝票、手書き・・・・?????いつもと違う???
早速、ダンボールを開ける。
伝票の内容の商品が入ってない。
当然、送ってきた業者にクレームの電話を入れる。
業者は、ダンボールを二つに重ね、結束バンドで1小口で発送。
その後、いつもの宅配の人が不足分の商品が入ったダンボールを
配達に来た。いつもの形式の伝票で・・・
配達の人に経緯を話すが、伝票で動いている彼には解らない。
お客様サービスセンターに電話。
○1小口で発送された荷物が、バラバラで着た事。
○おそらく、(再発行と書かれた)そちらが書いた手書きの伝票の
うちの電話番号が間違って書かれている事。
お届け希望日が2月13日と書かれている事。
どうして、こんな事になったか。説明して下さい。今後のために。
調査後に電話するとの事。
お客様サービスセンターからの返答。
送り主からのクレームの電話後、荷物を探して伝票の無い商品に
付いている宅配業者のシールから伝票を作り直してお届けしました。
うそ。
その、手書きの伝票の商品が先に来たからクレームの電話を
送り主と宅配業者に電話を入れたのに・・・
その事を問い詰めると、私では・・・営業所に直接言ってくれ・・・と
30分ほどして、大阪の営業所から電話。
荷物がバラバラに届いたようで、すみません。(形式的な挨拶)
ひもの掛け方が悪いとね~。
そんな事でクレームの電話入れたんと違います。
荷が2つに分かれたなら、その事を配達の際に言うべきでしょう。
こちらも仕事で荷を待っているんです。
ダンボールに入っている商品と納品書が違えばトラぶります。
その場限りの言い訳で、怒りは益々増幅。。。。。
私の推理
最終の営業所で結束バンドがはずれ、荷が二つに分かれた。
一つは通常の伝票が付いているので、いつものように宅配される。
荷物の量が多く、宅配時間が通常より遅くなる。
この間、営業所に残った伝票の無いダンボール。
ただ、宅配業者用の黄色い配送シールの番号で送り先は判明。
慌てて手書きで伝票を貼って、この荷物だけ配達する。
こちらの方が、早く届く。
宅配業者は、この事実を把握出来ていないと思う。
く・・・・・・・・・・・・・・便。ココの配送は確かだ!と思っていたのに
残念!
あと、事後の対応ね・・・・。
宅配のお兄さんは、本当にいい人なんですよ!
怒り、消化出来ずにブログで解消。
書いてるうちに、怒り再び・・・・・・・・メラメラ