後藤あや子 Oneness Beauty RAY(ワンネスビューティレイ)の日々

後藤あや子 Oneness Beauty RAY(ワンネスビューティレイ)の日々

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テーマ:

樹木希林さんが旅立たれて、

 

人生を通して話された言葉の中に、

 

『がんはありがたい病気。
周囲の相手が自分と真剣に
向き合ってくれますから。 
ひょっとしたら、
この人は来年はいない
かもしれないと思ったら、
その人との時間は大事でしょう? 
そういう意味で、がんは面白いのよ』

 

…というのがありました。

 

 

こちらの7番目に載っていました。

樹木希林さんの言葉を集めた記事

 

 

病気になったら、

 

自分に原因があって、

それを作っているのは自分で、

治らなきゃ何かが間違っているとか、

治ったら奇跡の経験を語らなきゃ…

 

…そんなこともなく、

 

ただ、ガンという病気とともに過ごし、

『死』を、

より感じやすい中で、

自分も、

周りも、

生きている時間を過ごしていく。

 

そんな感じを受け取りました。



「生きる時は何をしても生きるし、

亡くなる時は何をしても亡くなる。

驚くようなタイミングで、

生きることも、死ぬことも、

どちらもあって、

それはすでに約束して生まれて来ている」


…オーラソーマ®︎のコースの中で、

311の震災のことで質問された参加者さんに、

マイクさんがそんな風にも話されたことがあって、


 本当にそうだなぁ、って、

感じたことに似ている感覚でもありました



 

人は必ず死にゆく。

 

生まれたものは、

必ず死があり、

多少の時間差があるくらい。

 

誰の言葉だったか、

悟りを開いた人が

病気になった時、

お見舞いの人から

「早く良くなると良いですね」と言われて、

「良くなっても良い、そうでなくても良い、

治ればその経験が、治らなければその経験があるのみ」

 

…そんな風なやり取りがあったような。

 

 

『病気』が“悪い”ことだと、

“あってはいけないもの”となって、

『闘い』が起こります。

 

 

私事ですが、父を、

大学を出てすぐにガンで亡くしました。

 

高校から大学まで、

寮生活などで親元を離れていたので、

家だと寡黙(笑)な人だったのもあり、

話した記憶もほとんどなかったけど、

 

ガンになって初めて家族一緒に、

数ヶ月ですが、ホスピスのような病院で過ごしました。

 

その時間を過ごす父は、

嬉しそうにも見えたけど、

 

あの頃は、今のようには思えていなかったから、

『治す』ために、

いろんな“努力”をして、

 

父も頑張って(闘ってる)、

家族も頑張って(闘ってる)、

家族は父に頑張って欲しくて(闘って欲しいと思ってる)、

なので、

苦しくもあったと思います。

 


今思えば、

父のそのままを受け入れて、

そのままの時間を一緒に過ごせたら良かったなぁ、

…って思うけど、

 

あの時はそれが精一杯だったなぁ。

 

『病気でも、元気でも、お父さん、大好きだよ』



どんな病気でも、

事故でも、

それを通して、

その時間がある。

 

『生きる』時間は、

平均寿命・だと80年くらいだけど、

 

『死』は、一瞬。

 

その一瞬に、

『死』というエネルギーが凝縮しているから、

 

気づけることが、

本当に大きいのだと思う。

 

特に、

愛している人、

大切な人、

親しい人、

 

…その人たちの人生を通して、

自分の感じてきた、

その人たちの経験を通して、

 

いろんな気づきをもらってる。

 

 

父が亡くなってから、

それまでの倍くらいの生きる時間の中で、


今でもあの時間は、

気づきを与え続けます。




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