停電や節電の日々を乗り切るノウハウを探す
停電時の注意事項や節電に役立つノウハウ情報の記事を見つけたのでご紹介します。
停電や節電の日々を乗り切るノウハウを探す
念のため、東京電力からの停電時の注意点を再掲しておきます。
・電気だけでなく、ガスや水道の供給が止まる可能性がある。
・停電解消時の火災原因になりそうな電気器具のプラグはコンセントから抜く。
・ろうそくなどの使用時は火災に注意。
・ビルやマンションでは、エレベーター、自動ドア、立体駐車場などが稼働しなくなる。
・自宅で医療機器を使っている場合は、事前に医療機関などと相談しておく(小型発電機等は室内では使用しないこと)。
・水槽の魚を飼育している場合は、イケスに分散するか、電池式エアーポンプを用意する。
・パソコンなどのOA機器は、こまめにデータを保存し、電源をあらかじめ切っておく。
・防犯システムやガス漏れ警報機は作動しない場合がある。
・信号機が突然停止する可能性がある。

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ボランティア・・・
昨晩、久しぶりにキャンプ仲間(神奈川在住)から携帯にTELがありました。時節柄、キャンプのお誘いじゃないだろうなぁと思いつつ取ると、いきなり、
友: 「福島の方、どうなっていますか?」
私: 「ん??? 今何処に居るの?」
友: 「横浜です、横浜でボランティアやっています」
私: 「どういうこと?」
友: 「福島の福祉施設から沢山の方が横浜の施設に避難して
来ています。その方々のお世話で、この2日全くTV
見てません」
この友達は、福祉関係のコンサルティングをやっている人でその関係でボランティアに参加しているとのこと。
とにかく”殺気立って”いるので、昨日時点では、首都圏にいて原発関連で何か気にするようなことは一切ないことを手短に伝え、TELを切りました。
そうっかぁ、何も現地に行かなくてもボランティアは出来るんだ・・・・私は福祉については”ど素人”なので、友人と同じことは出来ないけど、”友人の子分となり、手足になって支援することは出来る!”
幸い、足は電源車になるハイブリッド車、バイク(大小)、キャンピングトレーラーと何でもある。
その旨をメールしたところ、”トレーラーを出してもらうかも知れない”との要望(要は、スタッフの人たちの仮眠場所にするんだろう・・・・)
我が家には幸い寝袋・プロパン等即”野宿生活出来るツール”がある。これなら、”私ならではのボランティア”が出来そう!
現地に行くだけがボランティアじゃありません。個人個人で出来ることを考え、”行動しよう!”
ムスカリがおしえてくれたこと
みなさま おはようございます
スタッフブログ初登場
スタッフの凛杏です
こちらでもブログをやっています
↓
賃貸マンションオーナー‘sダイアリーin横浜
庭にムスカリが咲き始めました
あ~春が来たな~
と感じる瞬間です
ここ最近は
未曾有の危機に直面している日本は
この先どうなってしまうのだろうか?
今自分にできることは
何なのだろうか?
とよく考えています
そんな中
庭の片隅で
小さく
でも
一生懸命自分の花を咲かせているムスカリを眺めていて
自分の場所で
自分のできることを
一生懸命やればいい
そう思いました
自分の場所で
自分のできることを