おくしま歯科クリニックのブログ

おくしま歯科クリニックのブログ

愛知県海部郡蟹江町の歯科医院

テレビや雑誌、インターネット等々

どれもこれもコロナで溢れています

抑うつ状態に悩まされている方が増えているとか

歯科・口腔領域においても

口腔顔面痛の患者の増加が危惧されます

メンタルヘルスの重要性が増しています

 

先日NHKの番組で「こたつ記事」というものを知り

衝撃を受けました

昨今、フェイクニュースも話題ですが

情報が溢れている現代

便利ではありますが

危険性もその分大きく

事実や情報の真贋を見抜く目が必要ですね

 

ステマじゃないですが

マスコミによる世論の形成・誘導にも注意が必要でしょう

コロナ下で自粛警察とか話題になりましたが

同調圧力が強いといわれる日本においては

たとえミスリードであったとしても

一旦形成された世論に抗うのは困難が大きいでしょう

 

そんなことを考えながら手に取った一冊

「新聞の大罪」

なんとなく新聞って他のメディアよりも信憑性がありそうな気がしますもんね

しかしその新聞でさえ…

やはり学術と一緒で

与えられるものではなく、自ら求めて、調べて、考えていかないといけないのでしょうね

 

 

明けましておめでとうございます。

もうすぐ1月も終わろうとしていますが笑

 

緊急事態宣言も出され、世の中コロナ一色

ワクチン接種が海外で始まったという微かに明るいニュースの後に変異種出現のニュース

先が見通せない息苦しさと医療を取り巻く困難さに挫けそうになりますが

明けない夜はないと信じて頑張っていきましょう!

 

 

今まで4つの県に居住してきた

はっきりと明確な訳ではないけど

県民性なるものを感じるのは事実

 

愛知県民となって、年数が経つにつれ

本書のような「名古屋人」になってきているのかなと思ったりして (-_-;)

 

「そうか~?」と思うところや「その通り!」と思うところも多々

 

確かに大学生だった頃、「東海地方から来た学生は卒後地元にほとんど帰っていくよね」と話題になったことを思い出した

 

流出や流入などの人の移動も少なく、土地や戸建ても多いため同居や敷地内別居も多い

車は一人一台みたいな感じだし

家族との結びつきも強く、それこそスープの冷めない距離だったりして

大いなる田舎と言われる所以かも

うーむ、善し悪しだけど

 

確かに儀式ばった事は多いかな

法事とかね

 

義理堅かったり、律儀だったり

他県より凄いなと思うことも多いけど

 

確かに現金派は多いと思う

質素倹約な県民性

飲み屋さんはさっさと閉まっちゃうしね 笑

工業都市だから商売っ気があまりないのかな

 

いろいろと考えさせらたけど

誇れる独自文化が多いのは事実

すっかり小倉トーストと味噌煮込みうどんの魅力にはやられてしまったし

本書にある通りアピール下手だけど

これから更なる発展も期待できる、独自で不思議な都市「名古屋」

是非多くの方に訪れてもらい、魅力を再発見してもらいたいです。

そのためにもいち早いコロナの収束を祈るばかりです。

 

 

 

 

 

事件に対し、背景やその後を丁寧に考えることはとても大切だと感じた

発生直後は報道もされ、耳目を集めるけれど

いつしか興味も薄れ、風化してしまう

インパクトに重点がおかれ、垂れ流されるワイドショーではいけない

 

読後はささやかな希望を感じつつも

社会システムの不十分さを嘆き

どろりとした言いようのない感情が押し寄せた

 

社会で生きる大人として

周囲に無関心ではないのか

他者の孤独や貧困から目を背けていないか

 

思うだけの善意や同情だけで終わっていないか

そして行動する勇気が自分にあるのか

 

歯科は診療科の特性として、虐待などを早期発見できる立場にあるといわれる

院内の勉強会でも虐待をテーマとした内容も扱った

 

目を背けることなく

いざという時に行動に移せる自分でありたい

 

本棚に山となった未読の本

携帯ばかりいじってないで、片付けなければと

磯田先生の人気は相変わらずですね

 

「武士の家計簿」

借金にあえぎながら

それでも武士としての見栄を張りつつ…

交際費もかかり…

跡を継がせるために教育に必死だったり

なんか開業医みたい(笑)

 

明治維新に突入すると

急に実力社会に放り出されて右往左往

財テクに走ったり

官職に就ければ高給取りだけど

貧富の差は拡大していくし

 

現在と何ら変わらない感じ

お給料制のところとか出世に必死なところとか

 

いや、現在よりもシビアかも

親戚付き合いも大変だし

親戚という名の共依存関係だったりして

 

時代の波に翻弄されながらも必死に生きる姿に

今までの武士のイメージが変わった一冊でした