タワーマンション入居時のモヤモヤ語り⑥ | 45歳はじめての東京暮らし

45歳はじめての東京暮らし

関西生まれ、関西育ち。
2022年春、45歳にして、初めて東京暮らしを始めました。

東京暮らしの日々…家や食、美容、遊び、仕事などいろいろと綴っていきたいと思います。


このA社との電話&現場のやり取りのとき、
終始、わたし、めちゃ優しかったんです




なんやねん、これはムキー

ではなく

食洗機に食べ物残ってますよ〜ニコニコ



なんですぐ来ないねんムキー

ではなく

2日後ですね〜ニコニコ



ヘラヘラせずに謝れやムキー

ではなく

こんなことあるんですね〜ニコニコ



これでやっとマトモに住めるわムキー

ではなく

お忙しい中ありがとうございました〜ニコニコ



今振り返ると、自分でもびっくりな対応あせる


だって、穏やかで怒らない性格…

ではないですもん。

どちらかと言うと、逆ニヤリ


いつもなら、結構キツく、

毅然と対応していたと思います。


私、前職でダースベーダーがきた!と

ネタにされてたぐらいなのでウシシ

そう言えば、

ウォッカとも言われてましたねぇ。



JRA

興味のある方はどうぞゲラゲラ

(どうでもいいですが、競馬好きです)



どちらも、どういう意味で言われてたのかは

想像にお任せいたしますニヤリ

(陰口ではなく、笑い話なのでご心配?なく)



じゃあ、なぜ、今回は?

あらためて、当時を思い返すと



    

はじめての東京暮らし。

事を荒立てないで

とにかく、気持ちよくスタートしたい。


    

夫は翌日から新たな会社へ入社。

一年半の無職期間があったので、

通常の転職よりも更に緊張するし、

疲れるはず。

とにかく、穏やかに過ごしてほしい。
余計な心配はさせたくない。


    

管理会社や現場の人に住所知られている。

何かされると怖い。

過去に設備修理の人に脅された経験がトラウマ

とにかく、これからの生活を守りたい。


という気持ちが強かったんですね、

たぶん。


あと、あまりに急展開の

バタバタな1ヶ月を過ごし、

疲れと緊張もあったのかな…と。

怒るのってパワーいりますもんね。

そんな元気もなかったのかも汗


それで、終始、
穏やかに優しく対応したんです。
そのおかげで、
改善させるという目的は達成しつつ、
空気が悪くなることもなく、
関わった人、笑顔でハッピーみたいな。
良かった良かった、一件落着ニコニコ


とはいかないものでえーん


我慢すると、
結果的によくないのかも知れません。
これで、なめられたのかも…ですし。

この時、どんな対応が正解だったのかは
わかりません。
でも、戻れるなら、
毅然と言うべきことは言うでしょうねぐすん


1ヶ月半後、
また業者さんと接することになるのですが、
もう穏やかな優しい人には
なれませんでしたプンプン