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01Aug
- 日経新聞　編集委員　田中陽氏
  弊社では日経MJを購読しています。MJ=マーケティングジャーナル？広報・PRをやっているから関係ない？いえいえ、その時々のトレンドや世相などこのMJに助けられることが多いのです。お客様との雑談でもネタとして活躍することも多々・・・。その中で記事を書かれている日経新聞　編集委員の田中陽氏。この方のコメントが秀逸。少し前のMJでは「新生大塚家具の戦略・姿勢に違和感あり」とありました。お詫びセールと銘打ったセールには価格に「９３５」。大塚社長の久美子をもじっているのではいただけないのでは？またCMで「父がすみません」「けんかしない」などのセリフが、ネタにしているようでいただけないと切る。私もこの大塚家具の騒動には何か違和感を感じていたので、まさしくその通り！広報・PRの仕事をしているため、どこか戦略的というか意図的な動きを感じるのは私だけ？ともあれ、この機会に日経新聞　田中編集委員の記事をいくつか読みましたが、どれもズバリとついていて秀逸。引き続き読ませていただきます！
31Jul
- ケーキいただいたっ
  弊社スタッフのT嬢が、誕生日お祝いにケーキをくれました。近所のケーキやさん「HANS」。ここは本町のほかに熊取町にもあるそうです。あ、熊取町が本店か・・・。朝の9時からやっているというパンやなみのケーキやさん。かわいくってもちろん美味。ほんと、ありがとう！！
30Jul
- KANSAI COLLECTIN 2015 A/Wの特別番組
  KANSAI COLLECTION　2015 A/Wの特別ラジオ番組がＦＭOSAKAよりオンエアされます。8月8日（土）からカンコレが開催されるまで毎週土曜日、19時から19時30分の30分番組です。毎回豪華なゲストにご出演いただき、メッセージをいただきます。ぜひお聴きください！ＤＪの赤松悠実さんは、「happiness！」でおなじみです！http://fmosaka.net/ncf_happiness.html
28Jul
- コストパフォーマンス最高！のかき氷
  うだるような暑い日が続いています。自転車で移動しているため、倒れそうになります。そんなときには体をひんやり冷やす冷菓が食べたくなります。巷では、かき氷がトレンドですが、無茶苦茶髙い。ふつうで1000円近くします。しかし・・・すっごい良いお店を見つけました。氷やさんの店先でやっているかき氷。220円也！（ミルクをかけるばあいは、プラス50円）氷やさんなので、氷は本物。食べても頭が痛くなりません。シロップは市販のものだけど、充分です。急いで持って帰ってきた。これは抹茶＋ミルク　270円！氷がシャワシャワ口の中で溶けます。一辺に体がすっきり！さあ、後半戦がんばろ！浪速氷室大阪市西区北堀江1-11-3四ツ橋駅からすぐです。
27Jul
- 暑中お見舞いとお中元
  梅雨明け宣言がされたと思ったら連日の猛暑。暑さを感じてくると暑中見舞いはがきを出したくなります。今回は、東急ハンズで3種類を購入。デザインの傾向はバラバラですが、それぞれ送りたい先が違うからなのです。また、切手もかわいいものが出てました。今回のヒットは貝殻の切手かな。ちなみに出す時期は暑さを感じ始めてから土用の終わる前日。つまり今年だと8/7です。そのあとは残暑見舞いになります。あと、お中元。ヴィタメールにお中元を買いに行ったら、「お中元は7/25、26頃までですがよろしいですか？」って言われたのです。うそっ。お中元ってお盆前くらいまで良いと思っていた。早速調べてみると・・・関東・・・7/1から7/15まで関西・・・7/15から8/15までやって。知らなかった。ここは関西やから8/15まで良いんやね。
23Jul
- スターバックスの新メニュー
  この前の祭日、仕事をするのに事務所へ。あまりの暑さにスターバックスの新メニュー「Peach in Peachフラペチーノ」。甘いピーチがたっぷり入った新メニュー。前のはあんまりだったけど、今回のは結構美味。でもやっぱり610円（税別）は高いなあ。
22Jul
- 牛の模型　うっしし
  先日肉姐とお肉を食べにいったときに教えてもらった牛の模型を購入。組み立てながら、牛の肉の部位が学習できます。肉部分とホルモン部分に分かれていて、肉部分（写真）の奥にホルモン部分がセットされます。いつもおいしい、おいしいと食べているお肉。そのお肉はどの部位かって詳しくは知らなかったけどこれで確認できますよ。
20Jul
- 大阪府交野市　星のぶらんこ
  自分だけでは絶対に行かないハイキング。台風一過の日曜日に行ってきました。交野市にある「星のぶらんこ」へ。大阪府民が長い私でもこんな絶景、知らなかった。今まで損してた。すごい景色です。ほんま、ここ大阪？大阪府交野市JR「河内磐船」駅から素敵な駅名「星田」駅までのハイキング。ほぼ学生のときから登山とか本格的なハイキングをやってこなかった私は、この日を目標にまずは恰好からそろえたのでした。アウトドアブランド「Colombia」に行って、店長さんにそれこそ帽子から靴、リュックまでそろえてもらったウェアに身を包み、テンション高くスタート。しかし・・・はじめは元気だった足取りも階段が続くと上がらなくなり、息も途切れ途切れに・・・ハイキングなので、死にそうになりました。けど、この絶景！日本最大級のつり橋。渡るのはタダですよ。結構横揺れします。距離、長いです。でも、渡り終えたら、ほんと感動します。今は、ちょっとした筋肉痛に悩まされながらも気持ち良く汗をかいたおかけで思ったより元気です。ほしだ園地http://osaka-midori.jp/mori/hoshida/
19Jul
- 通天閣　西加奈子著
  西加奈子さんの本は、最近「地下の鳩」を読んだばかりだった。そして今回の「通天閣」。前回の「地下の鳩」同様、生きることに希望を見いだせず、生きるというより日々をこなして生きている人の物語。前回同様、読んでいるのがつらくなるページも多く、あああ・・・なんでこの人のはこんなんばっかりなんやろ・・・と読むのにくじけそうになるのだが、最後に「こう来たか！」と驚かされた。通天閣が見えるアパートに住む、夢を失いつつ町工場で働く中年男と恋人に見捨てられそうになりながら（捨てられるのだが・・・）スナックで働く若い女の物語。2人は知り合いでもないのだが、どこか交差している。日常からは何の希望も楽しみも感じられない。夢を持って生きる、とか家族や恋人が出来てハッピーエンド、どこかの映画の無理矢理感は全くなく、ほんのちょっと、まわりの人に目が向いたときから少し動き始める。生きていることが何か価値あるものに見えてくる。軽蔑していた場末のボッタくりスナックのホステスやオーナーに対しても、また今まで毛嫌いしていたマンションの隣人や通天閣の下で一日中頼まれもしないのにタクシーの世話をやいている片腕のないおっさんにも何してんや、と思いながら、自分も一緒や、と気づく。そう、私はあんな人たちとは違う、と思っているから、先に進まないし、愉しくないんだと気づく。以前人生の師匠に連れて行ってもらったセブ島に行く途中のマニラの空港での出来事が思い浮かぶ。スタイルが良く顔もそこそこの40代の女性2人。「ほら、あんたらもそのうちああなるで・・・」そのときは全く意味が分からんかった。しかし、今、あの時師匠が言いたかったことが分かるような気がした。どこかで周りを軽蔑していたんやわ。私はあんたらとは違うって。それが見えたとき、人は誰も側に寄ってこないし、手を差し伸べることもしない。一緒の人間。怒ったりすることはあっても、ああやって私はあなたたちとは違う、そんな姿をしたらあかんで、って・・・。それを本著は教えてくれた気がした。
18Jul
- 落語と私　桂米朝著
  この本は、桂米朝師匠がお亡くなりになられて、読んでみたいと想い取り寄せました。読み終えて・・・お亡くなりになったときよりも寂しさが一段と押し寄せた感じがします。本を閉じるとき、落語の終わりの標識がなった気がしました。本著は、まるで米朝師匠が語りかけるように、落語の歴史、寄席の歴史、上方と東京のちがい、講談、漫談とのちがい、落語は文学か、女の落語家は何故いないか等々を説明してくれています。上方と東京の名人もついても詳しく紹介されています。まるで落語を研究されている学者のように詳しく、奥深く書かれており、どれほど米朝師匠が上方落語を、落語を愛されていたのかがうかがい知れます。あああ・・・本当に一時代を気づいた師匠だったと、改めて思わずにはおれませんでした。
17Jul
- 大塚雅貴写真展：サハラの風～ vent du Sahara～
  東京で大塚さんにお世話になったのはいつのことかな・・・テレビ大阪が「京都」をテーマにした番組を制作することになり、その番宣PRをさせていただくのに、小学館の雑誌に４ページの特集を組んでもらうのに制作部隊と一緒に中国に３週間同行取材してもらったのがご縁。その大塚さんが梅田のキャノン　ギャラリーで写真展を開催されるというので行ってきました。枚数は少ないのですが、アフリカ　サハラ砂漠とそこに住まう人々が自然に写り込まれていました。砂嵐で目は気づ付けられているはずなのに彼等の眼はどこまでも澄み、力強い。そこで生活するのを「なぜ？」という疑問や不平不満を持たず、まるでそこに植わっている木々や花たちのように自然に生活している。そんな気持ちを持つ写真でした。１０年ぶりくらいにあった大塚さんは、真っ黒に日焼けされていましたが、お変わりなく元気そう。こうしてまたお会いできることをうれしく思いました。＜写真展は7/22まで＞大塚雅貴写真展：サハラの風～ vent du Saharahttp://cweb.canon.jp/gallery/archive/ootsuka-sahara/index.html
16Jul
- 祝！カラオケ喫茶冨士　１０周年記念パーティ
  母がやっている「カラオケ喫茶冨士」が１０周年を迎えました。その記念として先日の日曜日（7/12）に実家の堺のホテルで記念のカラオケパーティを開催しました。母７０歳、お客様もだいたい同じくらいか上の方々ばかり。しかしみなさん元気です。そして度胸が違います。お洒落して、思いっきり歌ってくださいました。やっぱり歌って身体に良いのですね。イキイキとされてました。今から写真の整理しなくちゃ・・・。本当に母のためにお集まりくださり、ありがとうございました。
11Jul
- ギャロ２号店に行ってきた　in三宮
  肉姐おすすめの「ギャロ」が同じ三宮に２号店を６月にオープン。北野坂をずっとあがったところにある「ギャロ　バンガロー」へ。１Fはカウンター、２Fにはテーブル席が。隠れ家的な感じです。ここでは広島県産の「なかやま牛」が食べられます。まずはお野菜盛り合わせブラッタチーズというのとアンチョビのソースが野菜に合います。次前菜盛り合わせいえいえ前菜ではないですよ～。特に豚すね肉のローストは、骨付きですごっ。ソーセージは肉肉しぃ。そしていざ「なかやま肉」。肩ロース　300gぺろり。そしてTボーン　900gヘレとサーロイン。サーロインでも赤身であっさり。肉はもちろん、ポテト最高！いやはや。肉肉・・・。明日は肉以外食べようと思うくらい、お肉をしっかりいただきました、ギャロ　バンガローhttps://www.facebook.com/pages/%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AD/285214818340384?fref=nf
10Jul
- リーガロイヤルホテル80周年＆桂由美50周年パーティ
  7月8日（水）、リーガロイヤルホテル創業80周年＆桂由美50周年合同のパーティ「美と美食　歴史の饗宴」にモモエンタープライズの中浦さんにお誘いいただき、ご一緒させていただきました。リーガロイヤルホテルでの本格的なパーティに参加させていただくのは初めて。朝からテンションが上がってました。まずは美食キャヴィアと卵黄のサンドイッチ上下のパリッとしたものに挟んでいただきました。花咲ガニのサラダ仕立て　甲殻類のジュレ　ウイキョウのムース上のが花咲ガニのサラダ仕立てなんだけど、きのこが生えているイメージなのか結構不思議な形。ちょっと気持ち悪い・・・冷たいコンソメスープ・グリーンアスパラガスのスープトリュフ風味ポロ葱とポテトのクリームスープ〝ヴィシソワ”の三層仕立て名前長っ・・・今日一番おいしかった。下のコンソメスープとアスパラガス、ポテトが絶妙。スープ皿で出していただいてもOk赤甘鯛と夏野菜のパピヨット　塩レモン風味セロファンを開けると・・・塩レモンの風味が良い鯛の蒸し物が出てきました。スープはパンにつけると美味でしたメインは、ビュルゴー社シャラン鴨のロティグリーンオリーブのマーマレードと彩野菜鴨硬い・・・でも、ソース最高！デザートは、枇杷のコンポート　アンーモンドミルクのムースを添えてマカロンの後ろを見ると・・・桂由美先生とリーガロイヤルホテルが描かれてる！細かい！デザートたっぷりがうれしい。お料理は、これだけの人数がいるからしょうがないよね。そして、ウエディングショーホテルの大広間が立派なファッションステージに。映像を駆使した舞台でしたが、私は「よくもこれだけのアイデアが出るなぁ」と感動・感心。リーガロイヤルホテルのお部屋がアテネのアポロンになったり、森の中、大草原になったり・・・その中から最新のウエディングドレス。美しい・・・ため息。私としては、和装が良かったです。日本人としてこれこそお着物。また、洋服と和装の融合したドレス（ワンピースもあった）は、パーティとかにも良い感じ。欲を言えば・・・ゲストのテノール歌手　秋川雅史の歌声はマイクなしの方が良かった。当日のドレスとかの詳細は・・・ http://www.yumikatsura.com/report/4546
07Jul
- 久しぶりに冷や汗かいてます
  いつもお世話になっているＮ氏のご紹介で、ひょんなことからVantanデザイン研究所さんの生徒さんにPRについての講師をしています。私が講師?!　何を教えるの?!　１回の授業が５０分間×３時限、それを６回コース。２回目を終わったところなのですが、喉はカラカラ、背中は冷汗。それ以前に当日を迎えるための資料作りに追われてます。PR業務に携わって20年弱。改めてPRとは・・・と考えることがなかったので、かなり新鮮、勉強になっています。通常の仕事にプラスしての資料作り。毎回むちゃくちゃ頭が痛い・・・生徒さんは15名。話をするたびにジェネレーションギャップを感じます。例えば・・・新聞は読まないは想定内でしたが、ラジオ？ほとんど聴いたことない・・802？って何？ええええええ！うそっ。ヘビーローテーションに乗るとミリオン間違いなし・・・を作った802を知らない・・・。想像以上に紙媒体はおろか電波にいたるまで以前の力を失っているのです。その代りTwitter、FaceBook、インスタグラムへの依存度が高いのです。PRのアプローチメディアの見直しも必要です。ありがとう。授業が終わって熱くなった頭を冷やすためしばし休憩（大丸　心斎橋店にて）
05Jul
- すごっ！今回のシネマ歌舞伎　三人吉三
  久しぶりにシネマ歌舞伎を観てきました。今回の「三人吉三」は、必見。次世代の歌舞伎界のホープ、中村勘九郎、中村七之助、尾上松也の3人が歌舞伎と演劇を組み合わせた舞台を魅せます。ライブは、渋谷のシアターコクーンで上演されたそうですが、今回は今までのシネマ歌舞伎にないカメラアングルや音楽などで引きつけます。何より驚いたのは、中村勘九郎が今はなき中村勘三郎にそっくりなのです。特に声が似ているため、少し大きい勘三郎がよみがえって乗り移っているようなそんな迫力です。（迫真の演技で観客を魅了している勘九郎にとって勘三郎と比べられるのは不本意でしょうが・・・）中村七之助も今や玉三郎の跡目は七之助という声が上がるのも頷けます。クライマックスは瞬きをするのも忘れるくらいこれでもか、と観客に迫り、ここが映画館だということをすっかり忘れさせてしまうのです。参った・・・。最近歌舞伎界の大物の訃報が相次ぎましたが、私は今後の歌舞伎にも期待大です。良い舞台を拝見できて幸せでした。そしてありがとう。http://service.shochiku.co.jp/form/pub/cinemakabuki2/cinema
04Jul
- スペシャリティ珈琲ブームではありますが・・・。
  フリーペーパーでも紹介されていた「SATURDAYS SURF NYC」に行ってきた。お店は、サーフショップの中にあります（サーフショップの中なのか、珈琲ショップの中にサーフィングッズを置いているのか・・・？）。かなりオープンなスペースで逆になんだか落ち着かない。珈琲のおいしさを楽しむためにドリップコーヒー400円をオーダー。大きめのカップに半分くらい。思ったよりあっさり。コンビニとかの珈琲に比べたら全く違うけど、期待していたほどではなかったかな・・・。ラテの方が良い感じです。
03Jul
- 映画「マッドマックス」を観てきた
  上映中の映画「マッドマックス」を観てきました。数々の映画評論家の方の意見はおおむね、「ぜひ映画館で！」でした。しかし、私は正直しんどかった。始めっから主人公が捉えられて追いつめられて、逆さづりにされたりするし。劇中は、ずっと闘い。感動とかする暇がなかった。肩に力が入る、息も浅い。何より、荒廃し水や緑がなくなった地球が全くのフィクションだとは思えなかったのが、私の気持ちを重くしている要因だと思うのです。やっぱり映画は、しみじみもしくは歴史的なもの笑えるものが良いなあ。マッドマックスhttp://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuryroad/
02Jul
- お肉大好き！②　焼肉哲　（江坂）
  久しぶりに気の合うTさんとお食事に今話題の焼肉店　哲へ。肉姐はじめ、肉好きな方オススメのお店。女子2人なので、おいしいお肉を少しの量食べたいと、店主おまかせ盛り2人盛りをオーダー。本物の黒毛和牛A5ランクのお肉らしいです。え!?こんだけ、って思ったけど、それはもうおいしゅうございました。とろける感じのものと、噛み応えのあるものといろいろ。どれもこれも噛めばお肉のおいしさがじゅっと出るのであります。でも、これだけのとっておきのお肉は自分でやくより、プロに焼いてもらった方がよりおいしく食べられるのでは、と思うのでした。↑下のこだわりサラダのおやさいは、梁守農園さんのものらしいです。ドレッシングも絶妙焼肉　哲http://yakiniku-tetsu.jp/
01Jul
- お肉大好き！①　Bistro Sept　三条室町本店
  肉姐オススメのお店「Bistro Sept」へ。プライベートでの京都入りは久しぶりです。肉姐いわく、京都にはほんと良いお店がいっぱいあるよ～と聞いてたけど、京都が少々苦手な私はずっと避けておりました。今回のお店は尾崎牛が食べられるお店です。前菜は軽くサーモン。メロンとマンゴーと一緒にいただきます。お肉はこんなん。すごっ。尾崎牛のランプです。その前にソーセージ。ぷりっぷり。皮がぱきんとはじけました。カツレツ～こんなおいしいカツレツは初めて！山椒のソースが美味。そしていよいよ。どーん！尾崎牛最高！お会計が恐ろしかったけど、思いのほかお安くってびっくり。肉姐に聞くと、尾崎牛をこんな親切なお値段で食べられるのは他にないかも・・・とのことでした。ここだとまた訪れたいなあ。Bistro Sept京都市中京区室町三条下ルTEL　075-251-1211