冷たい前菜と温かい前菜と・・・ | 旅 と ヤ ギ と カ タ ツ ム リ

ミシュラン1ツ星 京都 TAKAYAMAさんでのランチの

 
パイナップル&ミントのジュースの続きのです ・ ・ ・
 
 
先のジュースはスタッフさんに蓋を開けていただきましたが、
 
次の重そうな四角い白い箱の蓋は自分でオープン。
 
 
 
 
 
 
自宅で2度(1度目  2度目)わたしもいただいたことのある
 
宮崎県産のキャビア。
 
器はイカスミを染み込ませたポテトチップス。
 
一口でゆっくりと ・ ・ ・ もちろんシャンパーニュと◎
 
 
 
 
 
 
次のお料理は、ふわふわの食感の中にフォアグラ。
 
紙に載せたまま手で持ち上げていただきました。
 
 
 
 
 
 
上には小さなアヒルちゃん。
 
 
 
 
 
 
シェフのお名前の高山サンドは袋を破っていただきます。
 
 
 
 
 
 
トリュフの何かがサンドされていたはず。
 
 
 
 
 
 
日本産のロゼと北イタリアの白。
 
 
 
 
 
 
冷たい前菜5種。
 
動画は左から撮ってしまいましたが右からサーヴされました。
 
 
 

 

 

 

順番に ・ ・ ・ エスカベーチェは稚鮎、

 

カルパッチョの5種類のお魚の説明は忘れています。

 

チャルダ(焼き菓子)、プロシュート、ボッタルガ(からすみ)のタルト。

 

 

6年前に初めて訪れたイタリアで、ボッタルガを2本しか買って帰らず、

 

次回はまとめ買いするとずっと思い続けています。

 

 

食べやすいように並べ替え ・ ・ ・

 

 

 

 

 

 

サンゴ型は何かのチップスで、カニさんはトマトから~カワイイ。

 

下には本物のサンゴや貝が台になっていました。

 

 

最初のジュースに続いて冷たい前菜までも

 

食べられるものとそうでないものが一緒に出され、

 

お料理にちゃんと付いていけるかどうかドキドキしてしまうーーー!

 

と言ったら、

 

最後までドキドキしてくださいと笑顔で言われました(笑)

 

 

 

 

 

 

とろけるようなプロシュートの中にはイチゴが隠れていました。

 

生ハム×イチジクが大好物なわたしなので、こちらもとっても◎

 

 

 

 

 

 

次の温かい前菜5種からは、いい香りが漂ってきました。

 

 

 

 

 

 

冷たい前菜はサーヴされた順にいただいたのですが、

 

ここで好きな順番にどうぞとのことでしたので、

 

手前中央の白いものからいただいたら、

 

白いムース状のチーズ?が下の熱で溶ける食感で、

 

おいしいかったのに何だったか?忘れてしまってます。

 

左下は桜エビのフリット、その上はトマトのオーヴン焼き?

 

 

 

 

 

 

とてもいい香りはアランチーニ(ライスコロッケ)でした。

 

周りの黒いのは海苔。

 

 

 

 

 

 

ホカホカのパニーノの中は、

 

 

 

 

 

 

白身魚のフライだったような?

 

 

 

 

 

 

この後にまだ、スープ・パン・お魚・お肉・パスタ・リゾットと

 

 

 

 

 

 

続いて長くなりますので、次に続きます。