い つ か 行 っ て み た い 憧 れ の 場 所 だ に ょ ～ ん ♪
と、にょんちゃんと一緒に言っていたら、昨日それが叶いました。
栃木県南西部に位置する、開園25周年の
あしかがフラワーパーク ～ ふじのはな物語 2022
紫と白の藤の花と
鮮やかな色とりどりのつつじの競演！
天気予報では午後から時々雨だったのですが、
降られることはなく、ずっと曇り空でした。青空が欲しかったー。
藤の木の数は想像していた以上にたくさんで、
パーク内のあちらこちらで見ることができました。
うす紅橋の藤も青空だったらもっと映えたことでしょう。
優しい色合いにとても魅かれました。
うす紅橋から見える白と紫の藤。
きばな藤は最も後に咲くとのことで見れていませんが、
なぜか今朝の夢で咲いているのを見ました 
広いパーク内が花々であふれています。
入園料は、花の咲き具合で変動するそうです。
白藤の滝は、幅35ｍ、高さ9ｍ。
紫藤のスクリーンの幅50ｍ、高さ8.5ｍ。
白藤の滝も紫藤のスクリーンも、裏からも見れるようになっています。
藤！藤！！藤！！！と瞳を藤色に染めたら、
お口の中も藤色にしなくてはいけませんよね！？
リーフレットを見ると、紫の藤にもいろいろとあり、
大藤 ・ ・ ・ 樹齢160年におよぶ広さ1,000平米世界に誇る2本の大藤棚。
八重藤 ・ ・ ・ 世界でも珍しい八重穀粒の藤棚。気品ある香りも秀逸。
大長藤 ・ ・ ・ 花房が最長1.8ｍにも成長するあしかがフラワーパーク屈指の藤棚。
大藤の大きさは想像以上！！！息を呑む存在感！！！
長い間これらが毎年咲き誇っているという姿は圧巻！！！
大藤は今年は早めに開花したとのことでしたがまだ満開ではなく、
青空の日と、幻想的な夜のライトアップも、また平日に見たくなりました。
【 追 記： 21時0分 】
本日もわたしは仕事は休みで、西武渋谷店に行って来ました。
片岡鶴太郎作品展 -- いのちの賛歌 --
大好きな片岡鶴太郎さんの芸術家としての30年間を凝縮した作品展で、
昨日から5月9日まで開催中です。
2002年の作品で、着物にろうけつ染めの「藤」というものがあり、
2日連続で藤の花を目にすることができ、とてもうれしく思いました。
鶴太郎さんのペットはカタツムリです。わたしと同じ～🎶
