フランスの山羊と日本の鹿と | 旅 と ヤ ギ と カ タ ツ ム リ

先月、戦場のメリークリスマス を新宿武蔵野館で観た帰りに、

 

伊勢丹でフランスの山羊乳チーズ(シェーヴル)を購入。

 

 

 

 

 

 

小さなシェーヴル2つは何度も食べたことがありますが、とても久しぶりでした。

 

パンは新宿に行ったら京王デパートでちょくちょく買っているPAUL。

 

 

 

 

 

 

チーズ×リンゴは子供の頃から大好き。もちろん昔はプロセスチーズ。

 

 

 

 

 

 

灰をまぶしたセルシュールシェルAOCは初めてでしたが、

 

お皿ににくっ付きそうでしたので急きょブロッコリースプラウトを敷きました。

 

ナイフを入れたらこんな感じ~ うぅぅ~たまりません!

 

 


 

 

 

ビーツの赤いクラッカーに載せて ・ ・ ・ 熟成がいい感じに進んで最高にいいお味!

 

少し写っているのは パンスク から届いたパン。

 

 

 

 

 

 

ロワール川沿いのチーズなので、ロワールの辛口ロゼと一緒に楽しみました。

 

 

 

 

 

 

チーズを買った2日後に長野の友だちから鹿肉の燻製が送られてきました。

 

ジップロックに入れられ緩衝材も使われていたのに、

 

レターパックを開けた瞬間に、それはそれは燻製のいい~香り♪

 

 

 

 

 

 

お味もすっごくいいのに写真が↑気に入らなく記事にするのが延び延びに、、、

 

テーブル全体の写真はもっとダメで、アップしないことにしました。

 

S君、K君、どうもありがとう~ & 遅くなってごめんねー。

 

息子さんが80才くらいのハンターの方から手作りのものをいただいて、

 

わたしにもたくさん分けてくれたのです。

 

 

 

 

 

 

鹿の燻製は香り高く深い味わいで、硬めの食感にブラックペッパーが効いて、

 

赤ワインと抜群のマリアージュ!

 

 

鹿つながりということで、56種類のハーブなどから作られたドイツのリキュール

 

イエ―ガーマイスター ~ 色合いもデザインもかわいいボトルでしょう。

 

 

 

 

 

 

ナイフレストは東京で買ったフレンチアンティークの山羊。

 

頻繁に使って知らない内に右後ろ脚がもげていますが安定感はまだあります。

 

 

 

  

 

 

 

お花は小さく可憐なオダマキ(ウィンターダブルレッドホワイト)。

 

 

 

 

 

 

昨日は国産キャビアが届きました。

 

 

 

 

 

 

ステイホームを楽しく♪