好評の!?クイズ記事です。
ブロ友さんがイタリアのホテルで、
レセプションの人から
部屋番号を書いて渡されたそうですが、
Q. お部屋は何号室でしょうか?
もちろん口頭でも伝えられたでしょうが、
イタリアなまりの英語ということも普通に考えられますし、
これだけで無事にお部屋に行けますか?
毎日これで宿泊客に書いていると思うと驚きませんか!
何年か前にフランスの友だちに手紙を出したら、
誤配で到着が遅れたことがありました。
友だち曰く、わたしの数字の書き方がよくないからだと!
えーっ、そんなこと生まれて初めて言われたんですけど!
左が元々の書き方で、右が彼女指導による現在の宛名書き用。
確かに外国人の書く数字は日本人が学校で習うものとは違うので、
手元にあるものをちょっと探してみました。
≪フランス人≫
1200 と 1
≪ベトナム人≫
404 と 7、上右端のは 1 ?
≪イスラエル人≫
118 と 45。
下段の数字はわたしが書いたもの。
≪トルコ人≫
≪スペイン人≫
・ルームナンバー 324 ・到着日 11??.12 ・料金 88E
実際のチェックイン日は11月10日だったのですが??
≪エジプト人≫
左下には日付がアラビア語でも書いてあります。
そして≪イタリア人≫
この数字を読めますか?
気になる方は、ブロ友すいさんの記事で答えをご覧ください。
↓
衝撃的過ぎて記事にしたくなったのと同時に、
この人の書くすべての数字と、ついでにアルファベットも見たくなりました (゚∀゚)
【 追記 : 5月15日 14:00 】
他のイタリア人の数字が自分の手元にないか探したらありました~
やはり先の方↑は特殊ですね。
≪ポルトガル人≫
2度のポルトガルで1番気に入り、また行きたいレストラン。
≪タイ人≫
数字があるのでわかりますが、最後の計の Six hundred forty two 適当です。