「悩みなんて無いでしょ?」と、言われる私の作り方?!を毎日綴っています
流産して1度目の手術をして、翌日に診察に行きました
こんなことは早く忘れたい、、、そしてまた「自由な自分」に戻ろう!
待合室で、臨月そうな妊婦さんに席を譲ったら、いい気分どころか、
ずーん、、、と心が重くなりました
弱っている時くらい、いい人ぶるのはやめようと思いました
内心が終わると、細胞の検査の結果で「胞状奇胎(癌化する細胞)」が見つかったと告げられました
「もう一度、手術します」と言われた瞬間、痛みがよみがえり、
頭が真っ白になりました
神も仏も無いとはこういうことかと、暗い気持ちでした
一度目よりも念入りな手術は辛かったです
身体が傷ついたのはもちろんですが、「霊の半分をもぎ取られたような喪失感」に襲われました
「流産」と言われた時もですが、「胞状奇胎」もなんとなく”不安”に思っていたことでした。
言葉がチラつくと本当になる
この経験をしてから、「心配されると無性に腹が立つ」ようになりました。
いや、その時に”気づいただけ”で、もうずーーーーっと前からあったのです
母親は物事を肯定的に捉えられないタイプで、
上手くいくはずがない
やらないほうがいい
早くやめたほうがいい
やっぱりそうなった
その言葉を言われるたびに、悶絶するくらい負の感情が暴れました。
そうなるたびに、生きるエネルギーは吸い取られていくようでした、、、
親にしてみれば子どもはいつまでも「子ども」、、、
子どもを危険に晒すまいとする親の愛情は重くて、
いつも息苦しかったです
「殺人事件の半分以上は家族の間で起こる」というのも頷けます
伝え方って大事ですよね、、、
つづく…
お読みいただき有難うございます
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