弟君のメッセージ 困難な時代の福祉マンガのメッセージ
今は、混迷と信迷の時代です。日本国内で、闇バイトのニュースが多く流れています。自分も改めて考えてみたんです。悪の美学や闇の思想や邪の思想に、取りつかれている理由は、共通するのは、表社会に翻弄された子が多いのが起因しているかもしれません。もう一つは、家庭や親族や学校がうまくいかずに2020年のコロナウィルスが止められない憤りや国内や国外のルールが厳しすぎて、我慢が、出来ない可能性もあります。肩を持つ訳ではありません。ただ、自分も学校が合わなくっていじめや差別で耐えきれなくなり、自分自身を自ら拷問するトレーニングしていました。筋肉が変形するほどまで。家族や親族や友達や町内の住人や病院の先生やスタッフや知り合いの優しさがあったから、今の自分もあります。今年の生活保護作品の「健康的で文化的な最低限度の生活費」12巻の内容に、ホームレスや貧困ビジネスの闇の思想や邪の思想や悪の美学の話があります。いくひとは、自分が気づかずに凸凹の発達障害や知的障害や精神病のハンデがあって、家族や親族に理解されずに気づかずに、社会に適応できない人が、いることがわかりました。心療科と精神科のドラマになった「リエゾン」の漫画の作品に、少年犯罪をする子の中に凸凹の発達や知的や精神病も抱えて事件や事故を起こす子がいるとページでみました。アニメ業界さんに提案と助言ですけど、「健康的で文化的な最低限度の生活費」と「リエゾン」を、原作通りのシーズン制のアニメを作り、深夜テレビで、放送するのも、生きる術です。この提案と助言は、今すぐにとはいいません。アニメ業界さんやテレビ業界さんで、焦らずゆっくり厳重に話し合いながらでも構いません。時間は、まだあります。提案と助言をして、すいません。リアルな作品なのは否定はしません。でも、「リエゾン」や「健康的で文化的な最低限の生活費」で、アニメ化になって、放送すると、貧困が薄くなり事件や事故を防ぐかもしれません。悪い人も、許す道を作るのも大事です。壊すのも人、直すのも人。作るのも人、悩むのも人。助けるのも人。人がいなければ、助かるものも助かりません。