今のこの現代は、すごく映す物が

溢れている社会です。

 

映しに虚ろいた偽りは、

映してある物が全てではない。

その虚ろいた世界は本当にある者の、

偽りだったとしたら、

そこまで、まさに隠れた

災いと為と言う者ほど、

黒幕と白幕を知る者。

 

単純に為と言う者ほど、

偽りを真実と知る者と言う意味です。

 

「何々の為は偽りにあり」の教えは、

芸能人の金八先生の武田鉄矢さんの、

2000年代の「世界一受けたい授業」で

学んだ言葉です。

 

もう一つは「NARUTO」を書いた作家さんは

本当にすごい。

だって生きている人達と

大切に助け合い、

繰り返さないように生きるのが、

本当の大事さを学びました。

 

こんな詩を書いてすいません。

この内容はよく本当の過去の教訓を、

書いてある碑石は、私たちのようにならないでと

書きます。

 

理由は、繰り返してはいけないと言うことです。

 

たまにに思うのは、本当の歴史に導く内容は、

かきません。

書いてしまえば、また争いの元へと、

つながるからです。

 

この世のアナログやデジタルの情報で、

信じられない時は、

今、そばいる者と一緒に、

出来ることをして、

私たちのようにならずに生きるのが、

本当の真実です。

 

本当の嘘と偽りと演技を許されるのは、

共通点は、

何か誰にも言えない事情を抱えている人には、

方便です。

 

だって守る人がいるから。

 

 何度も編集してすいません。

私自身も詩を書くのが初めてで