ベストキッドの空手指南役のノリユキ・パット・モリタが亡くなった。
映画ベストキッドの空手の先生役をしたおじいさん、
ノリユキ・パット・モリタが11月24日に亡くなった。
戦争の時は、収容所に入れられた経験がある人だ。
当時はアメリカにすんでいる日本人は「天皇に従うか?
アメリカに従うか?」という質問をされ、その答えを元に
敵対的な日本人かどうか判断され班分けされたとか。
日系2世は、家族を人質にアメリカに忠誠を誓わされ、
ヨーロッパ方面の最前線に狩り出された。
最前線で戦って疲れきって帰ったら、直ぐ次の最前線に
狩り出されたのだそうだ。アメリカの使い捨ての部隊として
疲れてボロ雑巾のようになるまで酷使されたらしい。
日系のアメリカ人部隊は第二次戦争が終わった時には
人数が十分の一に減っていたそうだ。日系2世はそのように、
アメリカに忠誠を誓って、アメリカのために文字どうり
命をかけて戦った。
アメリカ社会に溶け込むために日系人は大きな犠牲を
払った。その後、戦争時の活躍が認められ正しく評価
されたのかどうかはわからない。
地味なニュースに隠れる中国の思惑
地味なニュースでも、おもいきり恐いのがある。
中国が中国語教師を輸出しだしたのだ。
それも、日本と友好関係にある国に対して
集中的に。
↓
http://ameblo.jp/akudaikan1616/entry-10006424458.html
2005年11月23日10時21分
中国政府は、世界各地で「中国語学習熱」が高まっていることを受け、その支援策を強化する方針を固めた。来年から2010年までの5年間に計2万数千人規模の中国人教師を海外に派遣する計画だ。「中国語人材の増加は中国の経済発展にも有利」との判断から、現地の教師育成にも力を入れるという。 中国政府筋が明らかにしたところによると、中国が海外に派遣している中国語教師は昨年1年間で、学生などのボランティアを含め約1200人。今年は2000人前後になる見通しだが、過去5年間では計5000人以下にとどまっている。これを今後5年間で、正規派遣者を計7400人、ボランティアを計1万5000人以上にまで増やす。 ボランティアには、中国政府が教師の資格取得のための講習を行い、派遣の往復交通費と月400ドルの生活費補助を負担。教材も提供する。 派遣先はタイ、フィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポールなど東南アジアが中心。日本は主な対象国となっていない。東南アジアから中国人教師派遣の要請が急増しているほか、インドネシアでは中国語教育の規制を緩和する動きも出ている。 |
一般の中国人がどこまで反日になっているかについて。
インターネットを使う若い世代の中国人にはどんな
思想が根づいているのか、日本の皆様に紹介します。
これが中国人を代表する意見だとは思いませんが
こんな書き込みをする若い中国人がいるということです。
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http://chinabbs.seesaa.net/article/9662519.html#more
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元スレはここ
だ。
「中国
と仲直りがしたかったら以下の三つの条件を満たしなさい:
1戦争賠償、毛沢東が要らないというのは彼の一個人の主張にすぎず、私たち人民は必要なのです!
2全ての日本の商品は利益
を乗せずに私たちに売るか無料で進呈すること。
3日本の右翼を厳しく罰すること。小泉らを軍事法廷に送り、判決後に上海の監獄に送り、人の多いところを通るときには中国人民の罵倒を潔く受け入れ、ゴミなどを顔に投げつけられても馬鹿な笑い顔を見せ、大きな声で:はい!といわなければならない。
4.魚釣島は中国の領土で、倭寇と倭犬は永遠に立ち入り禁止;
5.無条件で沖縄
が中国の領土だと認め、日本島の防衛は中華人民共和国解放軍に前面委任すること!」
中国に住むOJINの情報
中国に住む日本人のOJINは年は60歳ぐらいだが、パワフルな
人で、たまに中国のびっくりするような話を書いてメルマガで送って
くれる。中国が機械を導入して大型の農場を作るらしいとか、
中国人しか知らないニュースを誰よりも早く知っていたりする。
でもメルマガの読者はクールで反応が少ないらしい。
わたしも「へ~!中国もやるなあ!」と思っているんだけど、
コメントを入れないのでOJINには伝わっていない。
最近OJINの友達の女の子が、専門学校に行きだした。デジカメを
貸してあげたら、その女の子が見たこともないような楽しそうな笑顔で
学校の同級生たちと一緒に写っていたのだそうだ。長い間、
働きづめで、勉強するのが夢だった中国の農村出身の女の子が、
長年の夢がかなって、専門学校で勉強できる身分になったのだそう
だが、中国の女の子が楽しそうに学校に通っている姿を写真で
見ることができてOJINはしんみりしたんだそうだ。わたしも、
なんだか中国の女の子が専門学校に行けるようになって喜んでいる
姿を想像すると嬉しくなってきて、涙が出てきた。
OJINの記事を読んでみてください。感動します。
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ニューヨークタイムズ社の日本生まれカナダ国籍の大西哲光記者
朝日新聞の本社に借りた部屋で、ニューヨークタイムズ社に
勤め、日本をバカにする記事を書きまくっている大西記者の
写真が載っているブログを見た!毎回、この人は日本人の
名前で記事を書き、ご丁寧に朝日新聞がそれを、受けて
アメリカ人が日本をこう言っているという記事にする。
すごい連携プレーで、日本の評判をおとしめている。
その記事を読んで、韓国人が、わざと日本をおとしめる
行為をしている別の事を思い出した。
外国のホテルのレストランで、酒に酔って
大暴れのアジア人の学生たちが「アイムザパニズ!
ザパニズ!」と叫んでいたという日本人留学生のブログを
読んだことがある。
そのあと彼らは韓国語でしゃべっていたので、日本人留学生は、
彼らが韓国人だとわかったそうだ。そういう工作をしろと、韓国
政府に教えられているのだろうか?自主的にやっているのか?
同じアジア人として恥ずかしい。福沢諭吉の言う通りだ。
大西哲光記者の写真が載っているブログ。福沢諭吉の文章もあった。
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中国は昔からアムール川にベンゼンを捨てていた。
今回は事故で大量のベンゼンが流れたが、中国は以前から
アムール川にフェノールやベンゼンなどを捨てていたそうだ。
民意が低いではすまされないことではないか?
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【モスクワ支局】タス通信によると、ロシアの農業監督当局者は24日、中露の国境を流れるアムール川に、中国の化学工場が過去数年にわたり有毒な化学物質を投棄していたと批判した。中国側は投棄の事実を通告せず、ロシア側は水質検査により汚染を把握していたという。
有毒物質はフェノールやベンゼンで、アムール川に生息する魚類に影響が出ており、ロシアの自然保護関係者はアムール川での漁獲を当面禁止するよう提案しているという。
アムール川には、中国吉林省の石油化学工場爆発事故で汚染が問題化している松花江が合流しており、今回の事故による水質汚染の影響がロシア側に及ぶ可能性が懸念されている。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051125i204.htm
中国ハルピンの河川の汚染物質はベンゼン
【大紀元日本11月25日】中国当局は24日、中国吉林市で13日に起きた化学工場爆発で、100トン以上の有毒化学物質ベンゼンが松花江へ流れたことを確認した。周辺地域に深刻な環境汚染をもたらすのは避けられない状況となった。
ベンゼンはガソリンの添加剤として一般に常用されており、大量吸入または高濃度の摂取の場合、人体に危険を及ぼすとされている。爆発事故後、周辺のベンゼン濃度は中国政府の安全規定より108倍も高いことが調査で明らかとなった。
松花江は人口400万人あるハルピン市の水源であり、当局によれば、給水の回復は断水後少なくとも4日かかるという。多くの市民は避難のためハルピンを離れ、市内の学校はすべて23日から休校となった。また、病院側の情報によれば、院内の用水は貯水タンクで賄っているという。
松花江は黒竜江(アムール川)最大の支流であり、下流はロシア国境を通過している。中国外交部(外務省)のスポークスマン劉建超氏は、露中両国をまたがる河川の汚染防止対策がすでに行われていることを強調した。
中国では経済成長と共に、環境汚染が深刻化している。ハルピンで発生した化学工場爆発事故を受け、中国当局による環境汚染への早急な措置の必要性が叫ばれている。
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/11/html/d20160.html
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中国はいいかげんにしてほしい。
輸入盤音楽CD(ソニー)はパソコンに入れるな。
輸入盤音楽CD(ソニー)をパソコンに入れるとXCPという
ソフトが勝手にパソコンの中に入りパソコンの中身を書き換えて
しまう。そのためにパソコンにウィルスが入り込む脆弱性が発生する。
音楽をMP3というデータに変える際、無数にコピーできる変換数を
CD3枚分のみに変えるソフトなのだが、アメリカ人は、勝手に
パソコンを変えてしまうXCPに頭にきて訴訟問題がどんどん
起きているらしい。
輸入盤のCDには、パッケージの左に、XCPでパソコンがウィルス
感染しても、責任は持ちませんという警告シールがあるのみ。
シールにはウィルス感染した場合の対処方法が英語で読めるサイトの
紹介付き。
ペットが盗まれる
最近チワワの飼い主が空き巣に入られるという事件が
増えている。盗まれるのは現金とチワワ。外国に密輸
するためか、日本で繁殖させて子犬を売ることを目的に
盗んでいくのではないかと、ペット雑誌の記者はみている。
現金は盗られても何とかなるが、家族同然のペットを盗ま
れるのは飼い主にとっては大きな心の痛手となる。
最初は現金のみを盗まれ、ペットのチワワをダンボールに
入れられて玄関先に放置されるという被害にあった家では、
防犯装置や新しい鍵を付け足したにもかかわらず、二度も
空き巣に入られた。二度目はチワワのみ盗まれたそうだ。
純血種の美しい長毛種の猫を二匹、電車に乗っている時に
足下に置いていたケージごと盗まれた女性もいる。
日本は犯罪の少ない安全な国という話しは、もう昔の話しに
なっている。可愛いペットも、プロの泥棒に目を付けられたら
必ず盗まれてしまうようだ。日本では誰でも、免許無しにペット
のブリーダーになれるという事がまずおかしい。
そのせいで、心ないブリーダーに繁殖や精子の採取目的で
飼い殺しの目にあっている犬や猫が日本ではたくさんいる。
盗んだ犬でも誰でもブリーダーになれるような状態が続かない
ようブリーダーに関する法律を早く整えてほしいものだ。
トルクメニスタンと中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=1124&f=business_1124_011.shtml
トルクメニスタン。日本までパイプをひいておくれ。