紅茶を飲もう!
紅茶でうがいをすると殺菌作用があるし
喉に付いた菌も洗い流せる。
水の方がいいという研究発表も最近あったけど、
風邪をひかないためには手を洗う方が大切らしい。
紅茶はおいしいし、ゆっくり飲んだら鼻にもいいし、
ポリフェノール効果もあっていいことだらけ。
ミルクは入れないほうがカテキンは摂れるそうです。
風邪をひいたら濃い目のミルクティーにしょうがをすって
汁だけ入れてジンジャーミルクティーにして飲むと
早く治るそうです。
参考に、読んでみて!
↓
国連とは、なんの機関か。
国際連合(United Nations)
1945年、終戦と共に設立、2005年の今年で60周年
安保理=安全保障理事会(Security Council)
国連の中の安保理
安保理常任理事国
アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国
安保理非常任理事国
10カ国、任期5年、再選不可(2回連続非常任理事国になることはできない)
常任理事国拡大案
経済負担の割合により、日本・ドイツが有力候補だったが、日独が常任理事国入りするとアフリカ諸国に代表がいないという自体が起こるため(地域枠)、結局は通らなかった。
国連平和維持活動(=PKO)
軍事的な部分
国連予算(PKO含む)
12億5千万ドル(=NY市の予算の4%)
国連はあまりお金がない。
イラク戦争が始まるまで、アメリカは分担金を滞納していた。
国連予算の分担率
多い順に、(おおよそ)
アメリカ(25%)、日本(20%)、ドイツ(10%)、フランス(6,5%)、イタリア(5,5%)、イギリス(5%)
(ちなみに、分担率の上限は一国につき25%)
PKO予算の分担率
多い順に、(おおよそ)
アメリカ(30%)、日本(20%)、フランス(7,9%)、イギリス(1,3%)、ロシア(1,3%)、中国(1,2%)
敵国条項
国連憲法第53条・17条に記載
敵国=「第二次大戦中に国連憲章の署名国の敵であった」
「敵国」には、国連の承認があろうとなかろうと、戦争を始めてもいいことになっている。まだこの条項は削除されていない。
http://ameblo.jp/namd/entry-10006011380.html
namdさんの「知っておきたい時事ニュース」から。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~日本の本音を探ってみる。
仮定:日本が国連の常任理事国に入れたとする。
そのメリットは?デメリットは?
予想:メリットは、アメリカ中心の国連を日本が拒否権を使うことで、もっと
平和裏に いろんな事を解決できるようになるかもしれない。
たとえば、日本が常任理事国にはいていればイラク戦争などで、
アメリカが独走しないように説得できたかもしれない。
人権問題などで、アメリカが正しい意見を述べたときに賛成する
ことで、世界のしえたげられている人を救うことができる
かもしれない。
世界の平和と人権問題に貢献できる。
日本の国益を図れる。国連は無いよりある方が役に立っている
部分も 確かにある。
今まで、さんざん金を出したのだから、そろそろ常任理事国に
なって、可決権を使って世界で良い位置に立ちたい。
国連分担金などたいした額ではない。
可決権が無いが意見ぐらい言わせてもらうタイプの(順)常任
理事国みたいな立場もあるが、多額の金を出して、結果が
それでは釣り合わない。
デメリットは、国連分担金が増えるかもしれない。
ただでさえ異常に多いのに、また増えるのにはうんざり。
中国は国連で人権問題の決議をしようとするといつも反対
している。
世界で、あるひとつのイケナイ国を経済的に封鎖して、
反省を促そうとすると、
カナラズ中国が国連決議を無視して、その国に接近して、
おいしいところを奪う。
国連決議事態に、あまり 意 味 が 無 い 。
違 反 し て も 罰 則 も 無 い 。
結局、国連はあまり世界の役に立っていない。
常任理事国に入っても結果は同じかもしれない。
国連のアナン事務総長の次は、中国のお勧めはタイ人だ
という。
最近タイと中国は仲良しなので、中国の息のかかった総長
になって、国連全体が中国に乗っ取られているような
雰囲気も感じられる。
他の意見:国連はそもそも第二次世界大戦の戦勝国の集まりだ。
そんな集まりの常任理事国に入ろうとするのが意味を
なさない。
それより、国連憲法第53条・17条に記載の敵国=
「第二次大戦中に国連憲章の署名国の敵であった」
「敵国」には、国連の承認があろうとなかろうと、戦争を
始めてもいいことになっているという条項を削除させることが
先だろう。
反論:国連は初めは戦勝国の集まりだったが、現在の中国もロシアも
当時の国ではない別の国になっている。
当時の中国は台湾に逃げた国民党。当時のスターリンが率いる
ロシアも現在のソビエト連邦が解体した後にできたロシアとは違う。
国連はそれなりに機能しているので、できるだけ常任理事国に
入れるよう今から根回ししておくほうがいい。
日本は小さい国で、資源の流入を止められたら一発でダメに
なる国である。
ちっぽけで存在感のない国だと、中国に侵略されてもどの国も
助けにこない。
できるだけ、存在感を高めておく必要がある。
(チベット・東トルキスタンの例を参照)
国連分担金も、世界の国はまともに全額支払っていない。
日本は黙って支払わないのではなく、ちゃんと減額を申し
込んだので、手順は踏んでいる。
常任理事国に入れるか否かは別として、入ろうとする意欲は
常に保つべきだ。
他の意見:中国やロシアが少ししか分担金を払っていないのに、あんな
に偉そうにするのは、日本としては割りに合わない感が
強すぎる。
中国とロシアはもっと払え。国力は日本よりあるくせに、
いつまでも貧乏ぶっているんじゃない。
日本は赤字国家なので、分担金は
当然減らしてもらってもいいはずだ。
常任理事国に入れないならなおさら分担金を減らして
もらおうじゃないか。
もう、うんざりだ。国連なんか、何の機能もない、ろくでなし
野郎の巣窟だ。
アナンの身内が横領していたり、ロシアの職員が意味も無く
高給をとったりしていたじゃないか。
もっと違う組織を作った方がいいのかも。イスを蹴って
出て行くこともないが。
中国やアメリカの影響が強くない別の組織ができたら、
そっちにも入っておく方が日本の国益を守れるかも。
腹が立つニュース
韓国に漁船の捜査権を譲ってほしいという提案は、韓国で開かれている日韓の海上治安機関のトップ同士の会談の場で提起された。
違法操業した韓国の漁船は、日本の法律では懲役などの刑事罰が科せられるのに対し、韓国では罰金などの行政罰にしか問われないため、停船命令に応じず、韓国領海に逃げ込むケースがほとんどとなっている。
日本の海上保安庁は、発光塗料の入ったボールを投げるなどして追跡しているが、ボールが船員に当たり、けがをする事件があったことなどから、韓国世論の反発が強まり、韓国海上警察が、自国民保護の立場から身柄の引き渡しに応じにくくなった。
6日の会談で、韓国の海上警察は、6月の事件では監禁などの罪で刑事罰が科せられたことを挙げ、捜査権の譲渡を求めた。
捜査権の譲渡は過去に例がなく、主権の侵害にあたることなどから、日本の海上保安庁は拒否する姿勢を示したとみられるが、軽微な漁業法違反については、柔軟に対応することも検討している。
(FNN Headline)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
過去、日本の領海に10回に渡って侵入して、
魚を盗っていた(日本の領土で魚をとるのはドロボウ行為)
韓国の漁船が、日本の警備船に捕まりそうになると、
日本の警備員二人を船に積んだまま韓国に逃げたという
事件を覚えているだろうか?
韓国の船が日本の警備船をずらりと囲んで、犯人を
日本に引き渡さなかったのだ。日本政府の判断だった。
それだけでも腹が立ったのに、今度は韓国は
漁船の捜査権を渡せだと?腹が立つ。日本は今まで
さんざん外国に偉そうにされてきてるの。沖縄で日本の女の子が
犯されても犯人を引き渡してもらえなくて、無力感を味わって
きたわけよ。やっと最近アメリカも犯人を引き渡してくれるように
なったっていうのに、韓国は自分の国の泥棒たちを、
日本が捜査できないようにしたいわけ?そんなのOKできるわけ
ないだろ!海の境界線で自国の泥棒漁船が日本に入らないように
見張っておきなさいよ。腹が立つ。
アフリカをとりこむ中国
「昨年は胡錦濤国家主席ら四人の中国指導者が相次いでアフリカを訪問した。また、昨年一月から今年八月まで、アフリカから大統領十三人、副大統領二人、首相五人、議長九人、外相十四人が訪中した」
八月下旬に北京で開かれた中国アフリカ協力フォーラム(CACF)で、中国外務省の許鏡湖アフリカ局長は首脳相互訪問の数字を挙げて、昨年来の親密な交流ぶりを強調した。中国政府はフォーラムに出席したアフリカ四十六カ国に対し、関税減免や技術移転など新たな援助を約束した。
昨年から今年五月まで、中国はアフリカに対して政府開発援助(ODA)を含む百六十七項目の支援を提供した。中国の対外援助の四割以上に相当する。昨年の経済交流をみると、中国からの直接投資は約一億四千万ドルと過去最高を記録。貿易額は前年から六割増の約二百九十五億ドルに達した。
新中国成立後の中国外交で伝統的ともいえるアフリカ重視路線だが、ここに来ての貿易・投資の急増は、資源取引の拡大によるようだ。
もともと、資源取引などアフリカでの大型案件は、旧宗主国を含む欧米資本が先行していた。出遅れ感のあった中国の国有企業は、強力な五星紅旗マークのODAに後押しされて、ナイジェリアやアンゴラなどで次々と石油採掘権を獲得した。昨年、アフリカからの石油輸入量は、中国の輸入量全体の四分の一を占めるようになった。
人権抑圧で国際的に非難の高まるスーダン、ジンバブエなども、中国の積極的な外交攻勢の対象だ。政府系の中国石油天然ガス公司(CNPC)などは、スーダンの油田開発にこれまで約四十億ドルを投資し、石油輸入量の約一割をスーダン産でまかなっている。また、プラチナ埋蔵量世界二位のジンバブエでは、経済援助と引き換えに、同国産プラチナをほぼ独占できる契約を結んでいる。
中国のこうしたなりふりかまわないアフリカ浸透姿勢に対して、欧米諸国からは懸念の声が上がっている。米国の元駐ナイジェリア大使、プリンストン・ライマン氏は七月、米連邦議会の米中経済安保調査委員会で「アフリカの独裁国家を支えている」と中国を厳しく批判した。
ナイジェリア政府は九月、中国から総額二億五千万ドルで、中国製F7戦闘機十二機などの調達を決めた。銃器を含む中国製兵器に限らず、アフリカは安価な中国製衣料品、生活用品を受け入れる大きな市場になりつつある。中国紙・第一財経日報は八月、浙江省温州の靴メーカー「哈杉」が〇一年にナイジェリアに進出し、今年夏までに約二百万足の革靴を同国で販売するなど、現地の有名メーカーに成長したと伝えた。
フランスのアフリカ専門誌「ジューン・アフリク・ランテリジョン」も最近、「アフリカを席巻する中国」と題して特集を組み、ここ数年でアフリカにわたった中国移民が約五十万人にのぼり、現地社会、経済に与える影響などを紹介した。
安価な中国製品の大量流入により、地場産業が打撃を受け、地元から中国の進出に反対する声もあがっている。レソトなど南部アフリカの八カ国の労働組合は九月末、現地政府に対し「地元経済を守るため、中国製の繊維製品などを制限するよう求める」との声明を共同発表した。
アフリカ情勢に詳しい在京専門家によると、現地では経済秩序だけでなく、伝統文化も急速に膨らむ中国移民に破壊されたとの不満の声が多いという。この専門家は「この勢いのまま、中国のアフリカ浸透が進めば、地元との対立はいずれ表面化するだろう」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051006-00000011-san-int&kz=int
中国を覗いてみたい
紅豆10歳の熱唱
12月1日はエイズデイ。浙江省疾病予防控除中心によれば
今年浙江省内におけるエイズ感染者は374例。前年より50.8%増。
杭州市内では90例。前年比21.6%増。
http://zjnews.zjol.com.cn/05zjnews/system/2005/12/01/006385222.shtml
杭州第6医院では晩会が開催され、10歳のエイズ患者で孤児の紅豆が
舞台で熱唱。人々を魅了しました。
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竹を食べて3m。
中国南方を含む東南アジアにおいて、百万年まえ巨大な猿が
生活していた様です。10万年前に絶滅。
体長3m。500余キロ。食べ物は竹。
http://tech.tom.com/2005-11-30/004T/09067026.html
無料メルマガ「中国と台湾の三面記事」より
モロッコの石油も中国に取られるのかな。
ランテリジャンより
石油試掘についてモロッコが優先するのは、外国企業の興味を引くために、
さらに投資をすることだと、モロッコのエネルギーと鉱山省大臣モハメド・ブ
タレブ氏は、火曜日、地方紙に語った。
「モロッコは、より一層多くの投資家が我が国に来るように機会を作ろうと
しています。」と、強調する。
「地質計画の可能な海洋と陸上採掘の堆積盆地を用意して
いる」と指摘し、そのために、モロッコは試掘を行い長期の調査をすると言う。
「17社が、海底及び陸上油田で作業している」と指摘し、海洋油田は70%
埋もれていると言う。この5年間でかなり発展したが、さらに調査を続けると
強調する。
モロッコでより一層調査を進めるために大臣は、モロッコ炭化水素および
鉱山国営営業所への予算を要求した。
外国人技術者のために前もって地質科学データを用意するためだ。
「明日のアラブ」より。
なぜか全部の文章に下線がついちゃった。
読みにくくなってすみません。どうやったら直るのかな。
最近の事ですが、友達みんなは冬のボーナスが出ないと言っている。
中小企業は、バブルも遅く来たが、経済が回復するのも
一番最後のようで、今が底辺だと言っている。
また、会社がリストラしすぎて、人がいないので、今も
友達&友達のご主人たちは毎晩遅くまで、会社にこき使われている。
大会社はだいたい調子が良くなってきたらしいが。。。
最近、ブログ「陽光燦爛的日子」がすごい。
ブログ「陽光燦爛的日子」が、すごい。
つまり韓国が最近急激に恐ろしい状態になっていると
いうことです。坂道をころがる石のようにスピードを増して
悪くなっている。
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