最低
青信号の横断歩道を渡ってたら
大幅に内回りしてきた右折車にぶつかりそうになった。
すごい怖かった。
急ブレーキで止まった相手
ニヤニヤしてたけど。
ぶつかりそうでなくても
ジワジワと詰めてくるのでさえ怖いのに。
怖いってわかってないんだろうなーって
諦めてるけど
久々に最低な県民だぜ。
2019/05/06
走ることについて
かたるときに
ぼくの語ること
安定の回りくどさ
思春期の告白のように。
と、ふうにしてみたがうまくない。
小説はたまについていけなくなるけれど
エッセイは軽くて読みやすい。おもしろい。
この人ほどストイックでもなく
マニアックでもないけれど
走っているときの
思考の変化とか
身体の変化とか
環境の変化とか
わかるーって思えて
読んでてわくわくしたのでした。
図々しくてすみません。
もしくは、文章が素晴らしいので
読むだけで追体験ができるので
わかる!って思えるのかな。
そっちが8割かな。
だね。
あー楽しかった。
思いがけずラン続きの読書
応援
負けるな、届け!
という小説を読みました。
帯の言葉は「誰かの応援が踏ん張る力になる」
これ、実感としてすごくわかったので
どんなふうに表現されているんだろうと
興味が湧いて読んでみました。
マラソンにまつわるストーリーなんだけど
私自身も、なにで実感したかとゆうと
わかりやすいその多くはマラソンです。
見ず知らずのの方にかけていただく声援
ハイタッチの手
思い出しても涙ぐむくらい
力がみなぎるのです。
初めて経験した時はびっくりしました。
あまりにも見栄っ張りで単純ということかもしれないけれど。
ちまちま入力するのが面倒なので詳しくは割愛しますが
私も誰かが頑張っている時は応援すると決めています!
あまり表現する機会がないけど。
その気持ちとまったく同じ内容の小説でした。
小説として面白かったかとゆーと
まーまーだと思うけど
晴れ晴れとした気持ちにはなれるかな。
きん
ぐ
だむ
観たよ!
漫画の通り!
再現率ぱねー
役者がみなスゴイ
すっごい寄せてる。
寄せ幅すごい。
演出もしつこさがなくてイイ
この映画って何話作るつもりなのかしら?
普通にストーリー追ったら間に合わないよね。
いろいろと。
私はジョジョの続きも切望しているのですが
山崎さんはこっちが忙しくて無理だよね
しかーし、あの漫画を実写でこれほど再現できるとは
すげーな。
ストーリーは知ってたから
そんな見方しちゃって
も一回、単純に見たいかも。