わくわくする
前の会社の友だちから
偶然に同期に会った話を聞いて
その同期はワタシと同じ年で
(私は中途)
ワタシも同じ営業所で一緒に仕事をしたことがある営業マンで
いまやグループ会社の社長だと!
びっくり!とともに同志ががんばっているわくわく感
それでなんとなく以前に勤めていた会社のHP見たら
一緒に働いた何人かが社長に!!!!!
昔から若い人が活躍できる会社だったけど
いや、もう若くないからなのか?
ワタシだけの思い込みだとしても、、、
同じ釜の飯を食べ円陣組んでがんばって
いっぱい働いて、いっぱい遊んだ頃の
(そんな時代で、そんな雰囲気の会社だった)
先輩や仲間や、後輩が
キラキラと
なんならギラギラと輝いていて
本当にわくわくする!
ワタシ、いい会社で働いていたな。
なんてラッキー。
ありがとうございます(^ 人 ^)
なにに対してかよくわかんないけど
感謝の気持ちが込み上げました。
足りない
占いでもするか。。。って思ってしまった。
迷いが足りないな。
友人が条件的に結婚に迷ってて
占いに行って、ダメだ別れたほうがいいと
めちゃめちゃに言われて
ふっきれて結婚することに決めた話が
すごく好き。
どう言われても同じだったんだと思うけど
迷う!
ってゆーか、悩む!
閉鎖病棟
あいねくらいね
なはとむじーく
伊坂幸太郎さんは
ちょっと好みじゃなかったのだけど
大好きな多部ちゃんが映画に出てるから
読んでみた。
読みやすくてびっくり。
伊坂幸太郎さんの作品のイメージと
全然違っていて
勘違いだったかな?って思ったけど
あとがき読んで
勘違いではなかったと確認。
でもやっぱりこの作品は作風は違うんだって。
心が温かくなるお話でした。
人と人との関わりを
自分に置き換えてみることもできそうな
置き換えるというか
自分にとっての
人との関わり、繋がりを
考えさせてくれるものでした。
良かった😊
むらさき
の
スカート
の
女
芥川賞のやつ
読んでる側の感情を見てるのが
おもしろいかも!
途中で、あれ?って思って
あら?って思って
やっぱりそうだったの?って思って
ん?って思って
そう来たのかーって思いました。
おもしろかった。
もうちょっと
登場人物の感情を追うような作品が好きかな。
ワタシは。